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Ferrari/Lamborghiniへと食い込んだ一台:Mclaren MP4-12C

Mclaren MP4-12Cは、McLarenが本格的に市販スーパーカーへと参入するきっかけの一つとなったマシンです。McLarenは伝説的なハイパーカーである”F1”以来のマシンとして”Mclaren MP4-12Cを投入し、本格的にスーパーカー市場へと参入していくこととなります。

Mclaren MP4-12C

Mclaren MP4-12Cとは?

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"Mclaren MP4-12C"は、2012年に登場したMcLarenのF1参戦によるノウハウを結集して開発されたスーパーカーです。McLarenは、1993年にに発表した"McLaren F1"によって市販スーパーカー市場に参入しました。しかしながら、その後はニューモデルを発表せず、”MP4-12Cは、その20年後に再登場した一台となっています。F1参戦によるノウハウを集結するだけではなく、操縦性及び居住性にも配慮した設計となっているのも”McLaren F1"とは異なる特徴です。また、FerrariとLamborghiniが圧倒的な存在感を持っているスーパーカー市場において、McLarenは"MP4-12C"によってその間に割り込むことに成功しました。

現在のラインナップへと引き継がれる抜群のパフォーマンス

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”Mclaren MP4-12C"は、スーパーカーとしての条件を満たす十分なパフォーマンスを持っています。”F1"譲りのエンジニアリングによって設計された"Mclaren MP4-12C"には高出力の600ps、最大トルク61.2kgmを発生する3.8リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載しています。加えて、カーボンファイバーやアルミニウム、さらにはプラスチックなどを用いたボディによって1300kg程度に車両重量を抑えており、トップスピードは330km/h、0-100km/h加速はわずか3.1秒を記録しています。F1で培われたシャーシ性能を存分に発揮している一台であるといえます。

保守的ながらも存在感のあるデザイン

"Mclaren MP4-12C"のエクステリアは、スーパーカーらしい存在感とエキゾチックな印象を持ち合わせており、現在のMcLarenのラインナップへと続くエッセンスを感じることができます。低い車高とミッドシップレイアウトのボディはスーパーカーそのものです。FerrariのようなエレガンスやLamborghiniのような攻撃性を感じるデザインではないものの、スタイリッシュかつスポーティーな仕上がりとなっているのも"Mclaren MP4-12C"エクステリアにおける特徴です。このデザインこそがMcLarenらしさであり、後のモデルへとつながっていくデザイン上のエッセンスでもあります。

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McLaren復活の一台:Mclaren MP4-12C

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イギリスの自動車メーカーである”Mclaren”から販売された市販スーパーカーである”Mclaren MP4-12C”について紹介してきました。”Mclaren MP4-12C”は、McLarenの本格的な市販スーパーカー市場参入第一モデルであり、そのパフォーマンスはもちろんのこと、エクステリアデザインも後のモデルへと引き継がれていくこととなります。”Mclaren MP4-12C”はMcLaren復活の一台といえます。

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