HOLISTIC STYLE BOOK 富裕層向けメディアサイト

BMWの最高級サルーン ”7シリーズ”

BMWは、スポーティーなラインナップを備えているブランドとして知られています。そんなBMWの頂点に位置するサルーンが”7シリーズ”です。スポーティーでありながら、ラグジュアリーも両立している7シリーズについて紹介していきます。

BMW 7シリーズ

BMW 7シリーズとは?

BMWさん(@bmw)がシェアした投稿 -

BMW 7シリーズは、ドイツの自動車メーカーであるBMWが製造販売する4ドア大型高級サルーンです。BMW 7シリーズは、メルセデス・ベンツのSクラスやAudi A8、LEXUS GSなどのマシンをライバルに持つフラグシップサルーンとなっています。BMW 7シリーズは、歴史あるサルーンの一つで、初代が1977年にデビューしています。現代は6代目が7シリーズとなっており、2015年から販売されています。7シリーズンには、大きく分けて最上級の760、ミドルレンジの750、ベーシックモデルの740の3つがラインナップされています。またそれぞれにいくつかのモデルが用意されています。現在の7シリーズの価格は10,660,000円からとなっています。

なぜ、メルセデスではなくBMWか?

メルセデス・ベンツとBMWはどちらも世界的に人気の高い自動車メーカーであります。どちらも街中でよく目にするメーカーであり、日本国内でも人気が高い外車であるといえるでしょう。しかし、高級サルーンといえば、BMWよりもメルセデス・ベンツというイメージがあり、実際に街中で目にするモデルはBMW7シリーズよりも、メルセデス・ベンツSクラス、BMW5シリーズよりもメルセデス・ベンツEクラスが多い印象です。実際に2017年1月からの累計登録台数はメルセデス・ベンツがBMWを1万台ほど上回る数となっています。そんな中で、なぜメルセデス・ベンツSクラスではなくBMW7シリーズを選ぶ理由があるのでしょうか。それは、BMWのマシンはよりスポーティーで、スタイリッシュだからでしょう。メルセデス・ベンツは、どちらかと言うと、ラグジュアリー重視で重厚感のあるマシンとなっていますが、BMWは、ラグジュアリーを追求しつつも、スポーティーで軽快なデザインとなっています。デザインにおいては、フロントのアイコニックなキドニーグリルもスポーティーさを印象つけています。BMW=スポーティーという印象は多くの人が持っているのではないかと思います。

また、7シリーズには、20ものグレードがあり、メルセデス・ベンツに比べ、自分のニーズに合ったモデルを選びやすいという特徴もあります。よりスポーティーでパワフルな走りを追求するならMのバッジが付いたモデルを選択し、ラグジュアリー性を重視したいのであれば、”Executive”か”Excellence”と名の付いたモデルを選択すれば良いのです。また、よりクリーンなマシンであれば、数字のあとに”e”がついたモデルを選ぶべきでしょう。プラグインハイブリッドで、より良い燃費を実現し、と排出ガスを抑える事ができます。

BMW 7シリーズの魅力

スポーティーでダイナミックな走り

BMW 7シリーズは、BMWが誇るフラグシップサルーンをして数多くの魅力を備えています。そんな魅力のうちの一つが、パフォーマンス面におけるスポーティーでダイナミックな走りです。

BMW 7シリーズの最もベーシックなモデルである740の内、740i / 740Liには320psと450Nmを発揮する新開発のツインターボ直列6気筒DOHCエンジンが搭載されています。そして、BMW 750i/750Li1 には V型8気筒BMW ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、450psと650Nmを出力します。とてもパワフルなこれらのガソリンエンジンに加えて、740d xDrive/740Ld xDriveには直列6気筒 BMW ツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載しています。このディーゼルエンジンは、320psと680Nmを出力する強力なエンジンとなっており、卓越したパワーと低回転域からの高トルクを発揮します。V8を搭載しているモデルは、4.7秒で100km/hまで加速し、V6エンジンを搭載している740iは0-100km/h加速をで5.5秒、740Liは5.6秒でこなします。ガソリンエンジンにしてもディーゼルエンジンにしても低回転域で高トルクを発揮することで、信号待ちなどでも力強い加速を期待することができます。

これらのパワフルなエンジンに加えて、より上位モデルであるM760Li xDriveとM760Li xDrive V12 Excellenceには、V型12気筒 BMW M Performance ツインパワー・ターボ・エンジンが搭載されています。1,500~5,000rpmの回転域で最大トルク800Nmを発揮し、5,250~6,000rpmの回転域で610psを発揮するこのより力強いエンジンによって、3.7秒で100km/hまで加速します。

また、カーボンを多用した設計により車両の軽量化も追求されています。8速オートマチック・トランスミッションは、 開発段階から入念に設定されたギヤ比により、低速走行時から高速走行時までエンジンのパワーを最適にウィールまで伝えます。

最高級サルーンならではの優れたスタイリング

BMW 7シリーズの魅力としてその優れたスタイリングも挙げられます。スポーティーでダイナミックなイメージを持つBMWは、その優れたデザインセンスを7シリーズのデザインのおいても存分に発揮しています。官能的でスポーティーなスタイリングに仕上がっている7シリーズは、エレガンスとダイナミズムを備えており、同時に力強さも感じさせます。フロント部はワイドなキドニーグリルが印象的で、長いノーズが威厳を感じさせます。全体的に流れるようなデザインを採用している7シリーズのサイドのラインは非常にエレガントで、ルーフからリアへと緩やかに加工していくラインが、そのエレガンスを強調しています。

快適でラグジュアリーなインテリア

BMW 7シリーズはBMWのフラグシップサルーンとしてそのインテリアのラグジュアリーで快適に仕上がっています。上質な素材、計算されたライティング、落ち着きのあるインテリアカラーなど、全てが上質に調和しており、快適でラグジュアリーなインテリアとなっています。後部座席は広々としており、窮屈さを一切感じさせない設計となっています。コックピットは、ドライバーの視点に立って設計されており、iDriveコントローラーや10.2インチの高解像度カラー・ワイド・ディスプレイ、スピーチ・コントロール(音声入力システム)などの先進の技術をふんだんに取り入れています。

BMW7シリーズは、サルーンの最適な選択肢のひとつ

BMW 7シリーズについて紹介してきました。BMW 7シリーズは、高級自動車メーカーであるBMWのフラグシップサルーンにふさわしい魅力を備えた優れたマシンとなっています。そのパフォーマンスはもちろんのこと、エクステリア、インテリアにおいても妥協を一切感じさせない設計となっており、ドライバーはもちろん、ドライバー以外のパッセンジャーにも満足感を感じさせるモデルであるといえます。サルーンとして7シリーズは最適な選択肢の一つと言えるでしょう。

INTRODUCTION of THE WRITER

tenikoh
name. tenikoh
高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

RELATED

BMWは、スポーティーなラインナップを備えているブランドとして知られています。そんなBMWの頂点に位置するサルーンが”7シリーズ”です。スポーティーでありながら、ラグジュアリーも両立している7シリーズについて紹介していきます。