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1250hpの超速EVスーパーカー ”RAESR Tachyon speed”

2017.12.06
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近年ものすごい勢いで開発が進められているEVシステムを搭載したスーパーカー。そんなEVスーパーカーのひとつが今回紹介していく”RAESR Tachyon speed”です。1250hpという圧倒的な出力と高いパフォーマンスを誇るマシンで、現在はまだプロトタイプですが、市販化を目指して開発が進められています。

RAESR Tachyon speed

RAESR Tachyon speedとは?

RAESR Tachyon speedはアメリカの南カリフォルニアに本拠地を置く新興自動車メーカーであるRAESR社(Rice Advanced Engineering Systems & Research)が開発したハイパーカーです。RAESR Tachyon speedは、ガソリンを動力に使うガソリン内燃エンジンではなく、電気モーターとバッテリーの組み合わせで電気を動力とする電気自動車(EV車)として設計されています。近年、環境への意識から一般的な乗用車だけではなく、”Rimac Concept one”を始めとして、スーパーカー・ハイパーカーにもEVシステムを搭載したマシンが増えてきています。そんな流れに合わせて、RAESR Tachyon speedも開発が進められています。RAESR Tachyon speedは、現段階では量産段階ではなく、コンセプトカー/プロトタイプカーの段階にありますが、近い将来街中でも目にすることができるようになります。

RAESR Tachyon speed:1250hpを発揮する異次元の走り

RAESR Tachyon speedの最大の特徴はその圧倒的なパワーが生み出すパフォーマンスです。RAESR Tachyon speedには6つのモーターが搭載されており、1250hp以上の馬力と4949Nmものトルクを発揮します。カーボンファイバー製のボディワークが、重量級になりがちな電気自動車の弱点を減らしつつ、カーボンセラミックブレーキとABSで、高速走行からのブレーキングをサポートします。さらに、リアには可変式のリアウィングとディフューザーが、フロントには4つの固定式フロントウィングとスプリッターが装備されており、ダウンフォースを最低182kgから最高454kgまで発生させることができます。これらの装備のもと、RAESR Tachyon speedは、0-60mphを3.0秒で、クォーターマイルは10秒以下、トップスピードは386km/hにも到達します。ブガッティ・ヴェイロンがもっと高いパフォーマンスを発揮することを考えると、直線距離ではRAESR Tachyon speedの数値は見劣りしますが、これは絶大なダウンフォースによるもので、コーナリング時にはそれを活かした走りをするはずです。

RAESR Tachyon speed:バットモービルを思わせる近未来的なスタイル

RAESR Tachyon speedのスタイリングも大きな特徴の一つです。RAESR Tachyon speedのエクステリアは、バットモービルのようなデザインとなっており、かなり刺激的な設計と言えます。コックピットへの乗り降りはジェットファイター式のキャノピードアとなっています。非常に低い車高とワイドなボディが特徴で、街乗りには苦労しそうです。

量産化市販化が待ち遠しい:RAESR Tachyon speed

アメリカの自動車メーカーであるRAESRによって開発が進められているEVハイパーカーであるRAESR Tachyon speedについて紹介してきました。RAESR Tachyon speedは、環境を意識したこれからのハイパーカーとして、将来はその存在感を示す日がくることでしょう。RAESR Tachyon speedは、まだプロトタイプの段階ですが、量産化される日が待ち遠しい一台です。

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tenikoh
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