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1房100万円越えも! 夏から秋にかけて食べることができる高級ぶどう4選

大きくて甘い粒がたっぷりついたぶどうは食べごたえもあり、 デザートとしてもおすすめです。多くの種類があるぶどうの中から、贈答用としても人気の高級ぶどうをご紹介します。

大粒の宝石! 味わい深いぶどう

夏から秋は、おいしい果物が店頭に並ぶ季節です。桃や梨もおすすめですが、大粒のぶどうを楽しみに待っている方も多いのではないでしょうか。ぶどうの種類は豊富で、日本で栽培されているぶどうだけでも百種を超えるといわれています。その中でも、通年栽培され、おいしいと人気のある高級ぶどうをご紹介します。

・ルビーロマン

超高級ぶどうとして知られている「ルビーロマン」。「藤稔」をベースに14年の歳月を費やし、石川県で誕生したぶどうは、赤色の大きな粒が特徴です。粒の大きさは巨峰の2倍!巨峰と同程度の甘味を持ちながら、酸味は少なめ。出荷にあたり厳しい審査基準が設けられており、市場に出る数も多くはなく、2017年の初競りでは1房111万円の値がつき、ニュースになりました。

・ゴルビー

大粒のゴルビーは、山梨県で誕生しました。「レッドクイーン」と「伊豆錦」を交配させた赤く大粒のぶどうの名は、旧ソ連の最高指導者、ゴルバチョフ書記長の愛称からつけられたものです。1粒20g前後あるという大粒の実は、甘味が強く酸味は少なく果汁たっぷり。主な生産地は山梨県ですが、全国的にみて栽培量が少なく、希少種としても知られています。

・アレキサンドリア

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正式名称を「マスカット・オブ・アレキサンドリア」という「アレキサンドリア」。マスカットにも多くの種類がありますが、日本で「マスカット」というと、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」のことをさす、といわれるほど、日本でも人気の高い品種です。

ヨーロッパでは代表的な品種といわれており、日本では栽培に適した岡山で多く生産されています。「ブドウの女王」の異名をも持つぶどうは、大粒で黄緑色。甘みと酸味のバランスがよく、豊かな香りも特徴です。

・アジロン

山梨県の一部でしか栽培されていない希少種「アジロン」。黒ぶどう「アジロン」は、昭和初期までは多く栽培されていましたが、完熟すると粒が落ちてしまうことから栽培農家が減ったといわれています。また、大変強い香りを持っていることから虫などもつきやすく手がかかり、現在も希少な品種として知られています。

「幻のぶどう」と呼ばれる「アジロン」は甘く、木苺のような味わいで、ワインに用いられることが多い品種です。「アジロン」から作られた「アジロンワイン」も人気です。

ぶどうの保存方法

房の場合は新聞紙に包んで野菜室へ、粒の場合も、タッパーなどに入れて野菜室へ入れましょう。ぶどうには、ブルームという白い粉のようなものがついていますが、ブルームは鮮度を保つ役割があるので、洗うのは食べる直前がおすすめです。

まとめ

高級ぶどう、いかがでしたでしょうか。ご紹介したのはほんの一部。国産でおいしいぶどうの種類はたくさんあるので、いろいろお試しになってはいかがでしょうか。ぶどうに限らず、食べものは旬の時期に食べるものが一番おいしいと言われています。季節を感じながら、旬の味覚を堪能してみてくださいね。敬老の日のプレゼントなど、贈答用にもおすすめです。

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Kinako
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