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CAに学ぶ!航空会社別CAに受かるメイク3つのコツ

2017.02.15

客室乗務員(CA)に美人は多いですが、美人でなくても私服でも「あの人きっとCAだわ」と思うことはありませんか。 それはCAが美しく「みえる」メイクを知っているからなのです。CAに受かるメイクと合わせて、お伝えします。

CAに特殊なメイクが必要な理由

CAの新人訓練では、各社提携している化粧品会社からいらした先生に、メイクを教わります。この授業では「これまでの人生では見たことのないお化粧をした自分や仲間」と記念写真を撮ることが恒例です。

女性はメイクをすることが社会人のマナーですが、特殊なメイクが必要なCAのメイクについてみていきましょう。

1-1 CAは濃いメイクが必要

機内は薄暗くしています。特に長距離国際線の場合は、お客様にお休みいただき時差ボケを防ぐ意味があります。暗い機内ではお化粧が映えませんので、濃いお化粧をするのです。

1-2 CAのメイクは保湿に気を使う

機内は与圧されているため、湿度を低く保っています。

B787などでは湿度を高く設定できるようですが、多くの機内では湿度が20%以下と乾燥しているので、CAはお肌がカサカサにならないよう保湿に気をつかっています。

1-3 CAは長時間崩れないメイクをする 

フライト中は忙しくて、お化粧直しの時間がなかなかとれません。コックピットクルー用のお手洗い一か所のみお客様は使えませんが、他のお手洗いはお客様と共用です。

長距離国際線で満席でしたら、一回目のお食事サービスが終わるまでお手洗いには行けません。日系アジア系では仮眠時間が少ないので、フライト中ずっとお化粧をしたまま10時間以上を機内で過ごすことになります。

長時間崩れないお化粧が必要な理由です。

2 各航空会社別|CAに受かるメイク3つのコツ

メイクのコツは、目元・口元・チークの3か所です。この3点を変えることで、どの航空会社にも対応できるメイクが完成します。

ちなみにチークと口紅とマニキュアの色選びは、コツがあります。左手人差し指の第一関節を、右手の親指と人差し指で押えてください。この色に濃淡をつけたものが、あなたに似合う色です。

2-1 CAに受かるメイク|日系の航空会社

日系の航空会社では、 清潔感とフレッシュさ(特に新卒の場合)を表現しましょう。

2-1-1 CAメイク~目元~

つけまつげやエクステ、カラーコンタクト(輪郭のみ黒いものも含む)はしないでください。嫌う会社が多いからです。

濃淡をつけるアイメイクがオススメですが、ベージュ系の場合は金色ラメがパレットに入っていても使わないことと、ブルー系の場合はブルーを二重の幅以上にいれないことに気を付けてください。

アイラインは目の輪郭に沿って細く上まぶたのみ、跳ね上げずに入れます。マスカラは繊維が入りすぎて「バサバサふさふさ」にならないように、ナチュラルさを目指します。

2-1-2 CAメイク~口元~

JAL系はCAに赤い口紅を推奨していますが、真っ赤よりも少しくすんだ色が派手すぎずオススメです。

ANA系は口紅の色は濃くなくても大丈夫です。

2-1-3 CAメイク~チーク~

ほんのり上気し健康的にみえる程度に、色をのせます。

オレンジ系かピンク系かの色選びは、指先の血色で決めると間違いがありません。

2-2 CAに受かるメイク|外資系航空会社

外資系航空会社のCAメイクは、落ち着いた華やかさと大人っぽさを表現しましょう。

2-2-1 CAメイク~目元~

アイラインは上まぶたに太目に入れます。「入れている感」があることが必要ですので、下まぶたにも細く入れても大丈夫です。

マスカラもたっぷり繊維入りを使います。下まつ毛にも少しつけましょう。

アイシャドーの色は、受ける会社のCA写真をお手本にしてください。会社指定の色がある場合もあるので、採用担当者に「ウチのCAにいそうだ」と思わせるためです。

2-2-2 CAメイク~口元~

真っ赤な口紅は、ほぼ全ての外資系が好む色です。

ただし日本人採用担当者が多い会社は、青みがかったピンク系が好まれると思います。

2-2-3 CAメイク~チーク~

日系よりもはっきり入れます。

頬骨の高い位置にチークブラシを置き、その場で外へ半回転させます。左右それぞれ半回転したら、色を足さずにこめかみへ向かってブラシをすべらせます。

3 CAがお化粧のりを良くするためにやっていること

過酷な状況でも耐えられるよう、CAは普段から様々なことを実践しています。

3-1 CAはメイクしている時間を減らす

多くのCAがやっていることの一つが、メイクをしている時間を減らすことです。フライトが終わったら空港併設の会社にて、メイクを完璧に落とすCAもいるほどです。

メイクしている時間を減らし、丁寧なクレンジングをすることで、肌が呼吸する時間を増やしているのだと思います。

3-2 CAのメイクはいつでも保湿が大切

とにかく「いつでもどこでも」保湿に気をつけています。

フライトバックにハンドクリームを常備する癖からか、日常生活でもハンドクリームを持ち歩くCAは多いですよ。

3-2-1 機内でのCAメイク

顔にかけるCMでおなじみのスプレー状缶ボトルの保湿化粧水ですが、CAはペットボトル状のスプレー容器に、保湿化粧水と少量のオイルを加えたオリジナルのものを使うことが多いです。

保湿クリームは制服のポケットに小さなものをしのばせておき、気づいた時にメイクの上から塗ります。

3-2-2 ホテルでのCAメイク

ホテルに入ったら最初にすることは、加湿器をお借りできるか伺うことです。加湿器がなければ、お風呂に熱いお湯をためて部屋全体に湿気をいきわたらせます。

寝る前にもお風呂にお湯をためて、フタを開けたポットを枕元に近いテーブルに置きます。やけどには注意してくださいね。

また、熱いお湯で湿らしたタオル(水滴が滴らない程度)を枕元のスタンドに広げます。 

翌朝は基礎化粧品のお手入れをする前に、ポットのフタをあけて蒸気を顔にあてると、お化粧のりが良くなりますよ。

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ホリスティックスタイルブック編集部
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ホリスティックスタイルブックの編集部です。ドキドキ・ワクワクをテーマに、非日常の世界を体験して皆様にコンテンツとして共有できればと思います。

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