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高級寿司店でのマナーと季節を通したおすすめ寿司ダネ

高級寿司店で食事を楽しむ為には、回転寿司とは違いきちんとした礼儀を整える必要があります。たとえば、高級寿司店の予約をする時、あなたならいつお電話で予約をしますか?もし、何も考えずにお昼時に電話をするのは一番のアウト。通な人ならば、ランチが終わって一段落した2時頃に電話をするのです。高級寿司店ではそのようなマナーを守ることは、店主と他のお客様に不愉快は思いをさせない為の心遣いとも言えます。

【お店でのマナー】

店主と対面した高級寿司店では、店主の心をつかむことが大切。そのため、お店に行く時間は予約をした時間よりも少し早めに行くと、「ここのお寿司が待ちきれなかった」という思いが店主に伝わりやすいです。また、遅れる場合には、一本電話を入れることが筋です。

いざ注文する時に、店主おまかせのお好みのお寿司をいただこうと思う場合、時々“店主お勧めのお寿司”を聞く人がいますが、これはNGです。基本的にこのような高級寿司店では、お勧めのものしか置いていないのでお勧めを聞くことはやめておきましょう。では、粋な聞き方はというと、「今の時期にしか食べることの出来ない旬のお寿司は何ですか?」という聞き方がベストです。

出された寿司はすぐに食べるのがマナーです。出来たての一番ベストな状態のお寿司をいただきましょう。食べ方は箸でも手でもどちらでもいいですが、もしもここで箸を使う場合は、お寿司を倒してから箸で挟むようにします。上からそのままつかむのはNGです。
また、箸にしたり手にしたりとコロコロと食べ方を変えるのもNG。店主はお客様に合わせた握り方をしていますので、初めに食べ始めた方法で食べるようにしましょう。

食べている時に写真を撮っているという人もいますが、こちらも店主は一番ベストな状態でお寿司を出しているため、基本的にはNGです。どうしても写真が撮りたい時には、一枚だけ店主にお願いして撮らせてもらうようにしましょう。

【旬の寿司ダネ】

寿司屋『凛道』 #高級寿司#流川#凛道#赤酢のシャリ#伝助#仲良し#6組#最高の定休日

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せっかく立派なお寿司をいただきに来たのなら、是非季節に合わせた旬の寿司ダネをいただきたいものです。月ごとの旬の寿司ダネを見てみましょう。

一月・・・平目(三陸あたりで取れる平目は最高に美味)
二月・・・鯖(二月に取れる寒鯖は季節もの。生でも酢で締めても美味しい)
三月・・・ミル貝(暖かくなってくると貝全般が美味しいが、ミル貝はその中でも絶品)
四月・・・鰹(初鰹のさっぱり感はこの時期でしか味わうことが出来ない)
五月・・・真子鰈(夏の代表的な魚。歯ごたえがたまらない)
六月・・・穴子(産卵期を迎える6月頃の穴子は脂がのっている)
七月・・・新子(酢で締めれば食べた後、口の中に品の良い風味が残る)
八月・・・新烏賊(柔らかで透明感があり、味に甘みがある)
九月・・・生いくら(9月上旬しか市場には出回らない貴重な寿司ダネ)
十月・・・小柱(特に北海道産のものは大粒で美味しい)
十一月・・・小鰭・・・(酢で締めれば最高級に美味しくなる)
十二月・・・鮪・・・(青森あたりで採れる鮪は最高に美味)

【また来てもらいたいと思われる客】

お寿司をいただく時のマナーを守ることは、そのお店のマナーを守るということ。お店の中で悪口などは決して言わないようにしましょう。そして、店主から“このお客様ならまた来て欲しい”と思われる、そんな粋なお客になりましょう。

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みかりん
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