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風を感じて走ろう”マツダ・ロードスター”

マツダ・ロードスターといえば、日本が誇るロードスターです。小さめのボディながらもパワフルなロードスターで、風を感じながら町を走るのは、とても心地よいものでしょう。そんなマツダ・ロードスターについて紹介していきます。

マツダ・ロードスター

マツダ・ロードスターとは?

ロードスターは、日本の自動車メーカーであるマツダから製造販売されている2ドアオープンカーです。世界では、MX-5という名前で親しまれています。1989年に初代ロードスターがデビューし、翌年には全世界で9万台以上が販売されるという大ヒットを収めました。この初代ロードスターの成功を期に、当時下火であった軽量スポーツカー市場が活性化することとなり、他社の追従する形で、数多くのライトウェイトスポーツカーを販売しました。現行モデルである4代目マツダ・ロードスターは、2015年から販売されており、30年近い歴史とマツダの高い技術とともに、数多くの最新テクノロジーを搭載させています。街中でもよく見かけるモデルとなっています。

マツダ・ロードスターの歴史

初代のロードスター

初代ロードスターは、1989年から1998年まで販売されました。1989年のデビューから、翌年の1990年に全世界で9万台以上を収め、ライトウェイトスポーツカー市場の活性化のきっかけとなりました。日本の伝統を意識してデザインされ、フロントマスクは、能面の「小面」、サイドのラインは、能面の「若女」を横から見た姿からデザインされていると言われています。初代モデルには120馬力の1,600ccの直列4気筒DOHC16バルブエンジンが、1993年には130馬力の1,839ccの直列4気筒DOHCエンジンの搭載へと変更されました。1000kg前後の車両重量で、130馬力という一見ひ弱なエンジンでも軽快に走ることが可能となっていました。

二代目のロードスター

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二代目ロードスターは1998年から2005年まで販売されたモデルです。デザインにおいては、初代ロードスターの特徴であったリストラクタブルライトが廃止され、固定式ライトに変更されました。2代目からマニュアル・トランスミッションとオートマを選択することができるようになりました。販売当初は、120馬力から130馬力程度のエンジンを、それ以降は150馬力から160馬力程度の自然吸気エンジンを搭載していましたが、2003年からターボを搭載した172馬力の1.8リットル直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載させることができるようになりました。1000kg程度の車両重量に変化はなく、初代同様、機敏で快適なドライブを楽しむことができます。2004年には生産累計台数70万台を達成しました。

三代目のロードスター

三代目ロードスターは、2005年から2015年まで販売されました。三代目ロードスターは初代、二代目に比べ、近代的なデザインになりました。160馬力から170馬力の1,998cc直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、初代から変わらない1000kg程度の車両重量となっています。2014年には、ニュルブルクリンク24時間レースにも参戦しました。

四代目、現行モデルのロードスター

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2015年から販売が開始されたモデルが四代目マツダロードスターです。よりクールに近代的なデザインが施された四代目は、初代ロードスターから築いてきた伝統と歴史を受け継ぎつつ、最新のテクノロジーをふんだんに取り入れたマシンとなっています。軽量2ドアオープンカーというベースは変えずに、スポーツ走行だけではなく、日常的にも使える設計となっています。

ロードスターのモデル

ロードスター

現行のロードスターは、軽量スポーツカー+日常使いを意識した設計となっています。マツダが誇る「SKYACTIV TECHNOLOGY」とマツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用したマシンとなっています。そのクールでスタイリッシュなデザインからもマツダの本気度が伺えます。剛性を確保しながら、いかに軽量にできるかを意識した構造を追求したことにより、大幅な軽量化を実現し、その車両重量はわずか990kgとなりました。1.5リットルの直列4気筒エンジンを搭載し、気持ちの良いハンドリングと加速を実現。6速ATと6速MTのどちらかを選択することができ、6速ATにはマツダが開発したアイドリングストップ機構である「i-stop」と減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を標準装備。車線変更時に側方や後方から接近する車両を検知し、ドライバーに危険を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリングシステム(BSM)」、自動でロービームとハイビームを切り替える「ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)」、車線逸脱を予測し、ドライバーに警告する「車線逸脱警報システム(LDWS)」などなど、安全に走行するために装備も非常に充実しています。

ロードスターRF

ロードスターRFは、ロードスターにリストラクタブルルーフを採用したハードトップバージョンです。ロードスターよりも排気量の大きい2リットル直列4気筒エンジンを採用し、よりパワフルな走りを楽しむことができます。さらに、電動ルーフはスイッチ操作開始からルーフがロックされるまでわずか13秒程度で開閉できます。ロードスターRFは、 「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー(WCDOTY)」、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」などを含めた多くの自動車賞も獲得した非常に評価の高いマシンです

ロードスターで走りを楽しもう

マツダから製造販売されているロードスターについて紹介してきました。ロードスターは、人馬一体というコンセプトの通り、人と車が一つになって駆け抜けることができるように設計されています。小型ながらも、俊敏で快適なマシンとなっており、走りを楽しむにはぴったりの車です。ロードスターで、走りを楽しみましょう。

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tenikoh
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高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

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