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音楽はアクティブに聴く! おすすめワイヤレススピーカー3選

スマホやタブレットに保存した音楽をいい音で聴きたいときに便利なのがワイヤレススピーカーです。Bluetoothを使いスピーカーとペアリング(接続)することで自由に音楽を聴くことができます。今人気のこのタイプのスピーカーは音響メーカーも注目していて、さまざまなタイプのものが発売されています。その中から、おすすめのワイヤレススピーカー3選をご紹介します。

ここに注目!ワイヤレススピーカーのチェックポイント

ワイヤレススピーカーはアクティブスピーカーとも呼ばれ、場所を選ばずに海やプールサイド、バスルーム、山や公園、車の中などで使えるのが最大のメリットです。購入を考える際のチェックポイントは、●接続方法●防水性能●重低音の再生能力●携帯性●最大出力です。

特に、重低音の再生能力は注目のポイントです。今回ご紹介する3機種はそれぞれ個性の違う重低音を聴かせますが、重低音のみで考えれば「BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker」がパワフルな重低音で一番です。しかし、他の2機種も重低音にはこだわりがあり、高音域とのバランスや音質の好みを考えれば必ずしもBOSEが選ばれるわけでもありません。

防水性能も注目のチェックポイントです。防水性能が一番高いのは「JBL CHARGE3」です。水没しても30分はもつので、水際でも安心して使えます。重低音で一番の「BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker」は生活防水程度の防水能力しかありません。やはり、総合的に考えないとスピーカー選びはできません。この点を踏まえた上で、おすすめスピーカー3選をご紹介します。

No.1 JBL CHARGE3

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JBL CHATGE3は2016年6月18日に発売されたワイヤレススピーカーです。発売から1年半以上たった今でも人気を保っています。その理由は総合的なポテンシャルが高いからです。デザインも秀逸で、スピーカー全体をメッシュカバーで覆って上品な印象。低音用スピーカーは左右側面に配置し、低音が強くなればそれに対応してスピーカーカバーが動き、手で触ると動きが伝わってきます。

接続方法はBuletoothのみ、防水性能は同価格帯のワイヤレススピーカーでトップクラスのIPX7を実現、最大30分間の水没にも耐えられます。重低音は迫力のある音で小さな躯体からは想像できないような重い音がでます。携帯性にも優れていて、水筒のような形なので縦に持ったり、置いたりして使用できます。最大出力は20Wとミドルクラスですが、自然なクセのない音を聴かせます。

他に注目なのは、バッテリーフル充電で約20時間の使用が可能なことです。パーティやプールサイドなどで鳴らしっぱなしでも、一日ちかくバッテリーがもちます。さらに、モバイル用のバッテリーとしても使えスマホの充電に使えます。複数台のCHATGE3を繋いで室内や屋外でもサラウンド空間を作ることができるのもポイントです。重低音は聴かせるがクセのない音が好きな方、総合力で選びたい方はJBL CHATGE3をおすすめします。

No.2 ソニー SRS-XB30

ソニーSRS-XB30は2017年5月13日に発売されたワイヤレススピーカーです。この機種の売りはパワフルな重低音の再生能力です。さらに、音楽再生時にはスピーカーを縁取るラインライトが音楽にあわせて光ります。スピーカー左右には、ストロボフラッシュも装備されていて光りと音楽のコラボレーションを楽しめます。

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低音が売りなのは、他のワイヤレススピーカーも同じです。低音がパワフルな順番に今回ご紹介する3商品を並べると、BOSE → ソニー SRS-XB30 → JBL CHARGE3の順になります。このスピーカーはソニーの重低音システム「EXTRA BASS」シリーズになり、他にはSRS-XB40、SRS-XB20、SRS-XB10があり、シリーズの中間価格帯の製品になります。重低音「EXTRA BASS」の最大の特徴は「デュアルパッシブラジエーター」です。全面と背面に2つの低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を装備することでパワフルな低音再生を実現します。この「EXTRA BASS」はボタンでオン・オフが可能で、オフにすると低音を強調しない音になります。

接続方法はBuletoothのみ、防水性能はIPX5で「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されています。つまり「どこから水がかかっても壊れないが水没したら壊れる」ということで、JBL CHATGE3の「最大30分間の水没にも耐えられる」機能には劣ります。重低音はJBL CHATGE3よりもパワフルです。こもった音ではなく、キビキビとしたはっきり聴こえるな低音です。小さな躯体なので携帯性はいいです。最大出力は32Wプラス32Wと余裕の出力です。

バッテリーはフル充電で約24時間の使用が可能です。JBL CHATGE3と同じく、パーティやプールサイドなどで鳴らしっぱなしでも約一日バッテリーがもちます。複数台のSRS-XB30を繋いでサラウンド空間を作ることもできます。低音を聴かせて迫力ある音楽を聴きたい方におすすめです。

No.3 BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speaker

BOSE SoundLink Revolve Bluetooth speakerは2017年4月28日に発売されたワイヤレススピーカーです。重低音の再現が得意なBOSEだけあって、コンパクトサイズながらドンドンとボリューム感のある重低音を聴かせます。360°全方位再生のスピーカーなので室内のどこにいても快適に音が聞こえます。壁際に置くと壁に音が反響し、さらに重低音がパワフルになります。

重低音がパワフルなのは3つの重低音再生システムを装備しているからです。重低音を再生するのがデュアルパッシブラジエーター、無駄な振動を抑えてドンドンと重い低音を再生します。再生した重低音は下向きに配置されたトランスデューサーにより最下部にある360°音響デフレクターに受け渡され、360°方向に拡散されます。効率的な重低音再生システムによりBOSE特有のパワフルな重低音が再生されます。

接続方法はBuletoothと3.5ミリ外部入力端子による有線接続、防水性能はIPX4なのでそれほど期待できず、生活防水程度になります。重低音は今回紹介した3機種の中では一番パワフルです。クラブミュージックなどを聴きたい方には非常にいいスピーカーです。一方でボーカル曲やクラシックなどには向いていません。携帯性は筒型なので手で持ち易く便利です。

バッテリーはフル充電で約12時間の使用が可能です。重低音の再生にバッテリーを消耗するので、他の2機種に比べると約半分の時間です。長時間再生には向いていません。BOSEの超重低音とカリスマ的なブランド力が好きな方におすすめのワイヤレススピーカーです。

実際に聴いて、自分のライフスタイルにあったワイヤレススピーカーを見つけましょう

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音は人によって感じ方が少しずつ違います。同じ色でも、人により赤味を強く感じたり、明るく見えたり暗く見えたりするように、同じ音を聴いても感じ方が違うのです。ワイヤレススピーカーを購入するときには、家電量販店などにいって展示品の試聴をしましょう。Bluetooth接続をすれば自分の持っているスマホから音楽を流すことができるので、なるべく多くのスピーカーを試しましょう。

その際に大きな音だけでなく小さな音でも聴いてみてください。自宅で使う場合は、小さな音で環境音楽的に使う場合もあります。お店ではまわりの雑音もあるので、大きな音で試聴しがちですが自分の使う環境にあう音量での試聴もしてみてください。自分の耳で聴く事でカタログでは見えない、聞こえない音が感覚として伝わってきます。自分にあったワイヤレススピーカーを選んで、アクティブな音楽ライフをおくりましょう。

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