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軽量化とパワーアップを突きつめたポルシェの史上最高のマシン、911GT2RS

先日公開された911GT2RS。ポルシェ史上最高のマシンになると言われています。そんな911GT2RSの現段階でわかっている情報をまとめていきます。

ポルシェ911 GT2 RS

ポルシェ911GT2RSとは

ポルシェ911GT2RSは2019年の販売を予定しているポルシェ911シリーズの最頂点に君臨するであろうモデルです。ポルシェ911といえば、ポルシェの顔でありフラグシップモデルです。半世紀以上の長い歴史をもち、数々のモデルがある911の頂点には現在911GT3RSが位置しています。かつて911GT2RSは1993年から2012年まで販売されていました。その911GT2RSが2019年に進化して帰ってくるということです。現段階では、マシンに関する全ての情報が提供されているわけではないため、この記事では、現状出ている情報をまとめていきます。限定1000台の生産予定で全てが事前受注で完売済みとなっています。

ポルシェ911 GT2 RSのエクステリアは?

ポルシェ911GT2RSのエクステリアは、伝統的なポルシェ911をそのまま踏襲しています。しかし、他のモデルと異なる点として、ボンネット上のエアインテークが挙げられます。これは、911GT3RSの特徴としても見られない新たな設計であるといえます。また、グリルも従来のモデルよりも大きく取られているようです。パフォーマンスに重きを置いているだけあって、この点も含め大方はポルシェ911GT3RSとよく似ています。エクステリアの素材としてはカーボンが多用されており、一部マグネシウムでさらに軽量化しています。ボンネット、フロントエアロ、リアサイドインテークやリヤエンドはカーボン製。アンチロールバー、ルーフ、フロントアクスルとリアアクスルエンドリンクなどもカーボン製にし、ホイールはマグネシウム製にし、更に軽量化を図る「ヴァイザッハ・パッケージ」も用意されています。ガラスには、iPhoneに採用されているガラスである「ゴリラガラス」を採用し、頑丈性と軽量化を両立しています。

ポルシェ911 GT2 RSのパフォーマンスは?

気になるポルシェ911GT2 RSのパフォーマンスも凄まじいものとなっています。ポルシェの代名詞である水平対向6気筒3.8リットルツインターボエンジンを搭載し、7000rpmで700馬力を出力。このモデルではトランスミッションにMTを用意しておらず、7速デュアルクラッチのみとなっています。最高速度は340km/h、0−100kph加速は2.8秒と、スーパーカーとして十分なスペックとなっています。

911GT2RSの正式な販売まで待ちきれない

ポルシェ911GT2RSについて紹介してきました。まだ、マシンに関する全ての情報が出ているわけではありませんが、大まかなことはわかっていただけたと思います。911GT2RSポルシェ史上最高最凶のマシンであると言えるでしょう。ポルシェの類まれなるエンジニアリングと、最新技術が融合して生まれたモンスターマシンの正式な発売まで待ちきれません。

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