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軽快な走りが楽しい! 復活した “ アルピーヌA110 ”

アルピーヌが復活すると聞いて今かいまかと待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。2018年秋か冬に、日本でも導入されるという噂のアルピーヌA110をご紹介したいと思います。

アルピーヌとは

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アルピーヌはフランスの自動車会社のひとつで、2012年までルノー100%の子会社でした。
レーシングドライバーのジャン・レデレが1956年に設立し、当初よりルノーのチューンナップおよびレースバージョンを数多く手がけました。
特にA110はラリーで最強の車で無類の強さを誇り、数々の伝説を作りました。このA110はドーバー海峡に面したエディップの工場で生産され、ここが今でもアルピーヌの本拠地となっています。

ルマン24時間レースにも参戦し、好成績を残すも、その後1968年には思ったように成績が伸びず、惜しくもルマンから撤退することになりました。

アルピーヌの特徴は?

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アルピーヌの特徴はゴツく角ばったボディではなく、流線型で流れるような美しいボディです。
ドイツ車は重厚で角ばったデザイン、イタリア車は派手な印象に映るかもしれません。しかしフランス車はその点シンプルでエレガントな印象です。好みは別れるかもしれませんが、さりげない機能美を大切にしていると言えるでしょう。

走りに関しては、重量級のハイパワーで他を圧巻していくようなタイプではなく、小排気量、ライトウエイトで軽快に走るのが得意です。
サーキットでパワーで勝つというよりも、軽いボディにレスポンスの良いエンジンで、軽快に峠を走り抜けるような印象です。

他のスポーツカーとスペックで比較すると圧倒的に負けますが、軽快さや俊敏さで比較すると決して負けていません。また、何より走っていて楽しい車というのがこのアルピーヌの良さです。

アルピーヌA110の魅力は?

アルピーヌの魅力、それは車のもつ絶妙なバランスです。
無駄を省いた機能美を追求したデザインですが、工業製品のように無機質ではなく、前から後ろに流れるような流線形フォルムに引き込まれます。

かっこいいデザインだけではなく、アルミを使ってボディ剛性はしっかり確保した上で、徹底した軽量化を行い、ハイパワーなエンジンではありませんが、走る楽しみを感じることができる一台に仕上がっています。

もともと存在していたA110の原型を大切にしながらも、現代的なテクノロジーやデザインを随所に取り入れているので、古くなりすぎず、新しすぎず、そのあたりのバランスも絶妙です。

アルピーヌA110はどんな使い方がおすすめ?

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通常、このような趣味の車は実用性を持たせていないことが多いものです。
しかし、このアルピーヌA110はサーキット走行にも耐える作りをしていながら、一般道の長距離ドライブでも快適に過ごせる装備が備わっています。

普段は通勤に使いながら週末は長距離ドライブを楽しむのも良いでしょう。
そのときは高速道路だけではなく、山道を楽しみながらドライブするのがおすすめです。
時には眺めの良い場所で車を停め、写真を撮ればきっと素晴らしい記念になることでしょう。

アルピーヌA110のスペック

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価格(欧州仕様): 約5万ユーロ(約780万円)
全長×全幅×全高 : 4180×1798×1252mm
最高速度 : 250km/h
0-100km/h加速 : 4.5秒
燃費 :16.4km/ℓ
CO2排出量 : 138g/km
乾燥重量 : 1103kg
パワートレイン : 直列4気筒1.8ℓターボ
使用燃料 : ガソリン
最高出力 : 253ps/6000rpm
最大トルク : 33.0kg-m/2000rpm
ギアボックス : 7速デュアルクラッチ

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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