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趣味に遊びに便利な小屋 「タイニーハウス」 を建てよう!

最近6帖程度の小さな小屋「タイニーハウス」が注目を浴びています。アメリカでは住宅ローンにしばられずにミニマルに生きる暮らしを実現する家としてタイニーハウスが流行して、日本でも無印良品などが「無印良品の小屋」を販売するなど、その波が広がっています。家として考えなくても、趣味や遊び用の小屋として考えれば使い方の可能性が広がります。そこで、今日本で建てることのできるタイニーハウスをご紹介しますので、検討されてみてはいかがでしょうか。

無印良品の小屋

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「無印良品の小屋」は9平米(約6帖)のコンパクトな小屋で、現在は無印良品の有楽町店で購入することができます。この小屋は施工も含めたトータルでの販売で、部材だけの販売はしていません。広さは6帖とコンパクトですが、奥に向かって壁に傾斜をつけているため広がりがあり、3~4人が中にいても寛げる広さです。開口部も広く、大きな窓になっているのでさらに広がりが感じられ、実際の広さ以上のゆとりがあります。

特徴的な黒の外観は、焼杉を使用、オイルステイン加工の仕上げで防腐・耐久性能をアップしています。内装は無塗装のヒノキの単板を使用していて、自分の好きな塗装に仕上げることができます。珪藻土や漆喰など、調質性能に優れた素材を自分で塗れば、空気の清浄効果も期待でき、ナチュラルな内装を作ることができます。

断熱性の高い断熱使用と標準使用があり、暮らす環境に応じて選ぶことができます。さらに、基礎は標準的に住宅に使われている鉄筋コンクリートのベタ基礎を採用、床下からの湿気を防ぎ、地震にも強い基礎になっています。自分で作るログハウスなどでは、基礎をコンクリートブロックで作ることも多いので、安心できるしっかりとした基礎といえます。

無印良品の小屋の価格をご紹介します。
本体価格は
標準仕様300万円
断熱仕様336万2千円
防犯仕様329万円
で、全て材料費・施工費を含めた税込み価格です。

ベタ基礎を含めた価格としては、お手頃な価格なので、庭の空いているスペースに設置すれば、ホームパーティーの休憩用、趣味の読者や絵を書くスペースなどとしても使え便利です。

購入の前に泊まってみる

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無印良品の小屋は購入の前に泊まることができます。2017年7月にできた無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場には、4棟の無印良品の小屋が作られ、宿泊することができます。宿泊定員は4名までで、ベッドもスモールが一台、キャンピングベッドが3台ついているので安心して泊まることができます。

価格は、無印良品の小屋のレンタル料金が税込で一泊19440円、キャンプ場の施設使用料金が大人2160円、小学生1080円です。例えば、大人2名と小学生1人で25290円なので、ホテルに宿泊するくらいの料金で済みます。購入する前に試してみてはいかがでしょうか。

「無印良品の小屋」ウェブサイト
https://www.muji.com/jp/mujihut/

BESS ログハウス「IMAGO-R」

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BESSのタイニーハウスIMAGO-Rは自分で作るログハウスです。広さは9.87平米で約6畳、無印良品の小屋よりも少し広いタイニーハウスです。BESSは30年に渡りログハウスを作り続けてきたログハウスのスペシャリスト、その知識と経験をつぎ込んで作られたのが、IMAGO-Rです。価格はマニュアル付きのコンプリートキットで税込108万円、BESSの家に住むか、これから契約される方は、税込90万円となっています。

価格としては、無印良品の家よりも200万円安くなりますが、基礎工事費用が入っていないので、基礎を自分で用意しないといけません。ログハウスを建てるのも自分で行うので、時間とある程度の建築知識が必要です。ただ、わかりやすいマニュアルや建て方の動画などもウェブで公開されているので、それを見ればログハウスを始めて作る方でも、建てられるようになっています。

ログハウスを作る工具は意外と価格が高いですが、BESSではレンタル工具も用意されています。インパクトドライバーや脚立など普段使わない工具がセットになって、レンタル2週間で2万5千円〜、セット販売なら4万2千円〜と手軽な価格で用意されています。

実物が見られる代官山のBESSスクエア

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IMAGO-Rの実物が見たい方は、代官山の展示場BESSスクエアがおすすめです。BESSスクエアではBESSが販売する7種類のログハウスをみることができ、実際に中に入ることもできます。使い方をイメージした展示がされているので、使い方のヒントになります。

BESSウェブサイト
https://www.bess.jp/

代官山BESSスクエアウェブサイト
https://square.bess.jp/

BESSスクエア
東京都目黒区青葉台1-4-5 TEL03-3462-7000
AM10:00~PM6:00 定休日 水曜・木曜日(祝日は営業)

sumikaプロデュースウェブサイト「小屋市場」

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sumikaがプロデュースする小屋市場はウェブサイトで注文できる小屋を仲介するサイトです。小屋市場に登録されている、小屋メーカーは現在16メーカー、登録数は順次更新されているので、これからさらに増えていく可能性もあります。価格は安いものでCUBEの59万9千円(土台、建具、屋根、工賃別)、他のものは100万円台、200万円台中心が多いです。

変わった小屋では、東急ハンズ長野店と夢木香のコラボレーションで生まれた8角形ドームハウス、HANDS WORK BOOTH ver.2や、2階建てに近い高さの3畳の小屋を1単位として、複数の小屋を建て、それぞれの小屋にコンセプトを決めて暮らしを楽しむDRESSLODGE(ドレスロッジ)などがあります。

注文方法は小屋市場ウェブサイトから欲しい小屋を選び詳細情報を記入して注文、その後各メーカーから連絡があり、打ち合わせをして、見積書と工期の提案を受け、同意すれば施工開始になります。たくさんのメーカーを比較して選びたいときに便利なウェブサイトです。

「sumika 小屋市場」ウェブサイト
https://sumika.me/koya

住む人の数だけ形がある小屋

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小屋は、コンパクトなだけに、全体のテーマを決めてコーディネートするのにも費用がかからず、個性が出しやすい建物です。家は長年使えるオーソドックスなデザインが人気ですが、小屋には思いっきり個性を出してみましょう。ワクワクする素敵な小屋を建てて楽しみましょう。

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