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走りを追求した ”MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト”

近年の自動車トレンドは”エコ”の1ワードにつきます。各社がより環境にやさしいマシンを発表し、よりクリーンでエコなマシンの開発を競い合っています。その一方で、走る喜びという自動車の原点に立ち返って、究極のマシンを開発しているメーカーもあります。今回紹介するMINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトもその一つです。

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト

ワイルドで攻撃的 ”MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト”

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトは、イギリスの自動車メーカーであるミニが2017年のフランクフルト・モーターショーで発表したコンセプトカーです。スパルタンで攻撃的なスタイリングが施されたこのMINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトは、1964年、1965年、1967年の3回、モンテカルロラリーで総合優勝を果たしたオリジナルの”Mini クーパー”にインスパイアされ、オマージュしたコンセプトモデルとなっています。”MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト”は、サーキットトラックと公道の両方において、究極のドライビングエンジニアリングを体現するモデルとなっており、イギリスの歴史ある自動車メーカーとしてのMiniの本気度と高い技術力を伺わせます。

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトの攻撃的なスタイリング

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトのスタイリングは”攻撃的”、”過激”、”スパルタン”という3つのワードに集約されます。非常に力強く、挑発的なデザインとなっているMINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトのボディカラーには、メタリックグレーを基本としながらも、ヘッドライトやグリル、サイドスカートなどにレッドを配色しており、ダークなメタリックグレーと鮮やかなレッドが対照的に仕上がっています。コンセプトモデルであるということで、全体的にかなり過激なデザインが施されています。フロント部に目を向けるとグリルの下に特大のフロントエプロンが搭載されていたり、エアインテークが装備されています。サイドには、前後のフェンダーに覆いかぶさるようにオーバーフェンダーが組み込まれており、MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトをよりアグレッシブな印象に仕上げています。リアには巨大なルーフスポイラーが搭載されており、ホイールはブラックのスポークにレッドのリムが組み合わさり、、デザインを統一しています。ふんだんに取り入れられているこれらのエアロパーツは、ほとんどがカーボンファイバー製となっており、かなりの軽量化が施されています。

インテリアにはレース用のシートに5点式のハーネスが採用されており、後部座席は軽量化のために取り外され、車内には耐久性を上げるためのロールケージが装備されています。ダッシュボードはかろうじて残され、メーターパネルはディスプレイ式に、そしてセンターには円形のタッチパネルディスプレイが装備されています。

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトのパフォーマンス

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトのパフォーマンスは未知数です。エンジンについては発表されていません。またこのコンセプトモデルがそのまま発表される可能性は限りなく低いです。しかし、このMINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトをベースにしたスパルタンなレース仕様車が発表される可能性はあります。現行のMINI ジョン・クーパー・ワークス 3ドアのエンジンが231ps程度であることを考えると、よりパワフルなエンジンが搭載される可能性が高く、240psから250ps程度のエンジンになるかもしれません。

過激なMINI ”MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト"

イギリスの自動車メーカーであるMINIから発表されたコンセプトモデルである”MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト”について紹介してきました。”MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプト”をベースにした市販モデルは、コンセプトモデルの過激でスパルタンなスタイリングから、圧倒的なパフォーマンスを発揮するマシンに仕上がることが想像できます。MINI ジョン・クーパー・ワークス GP コンセプトをベースにした市販車の登場に期待です。

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高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

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