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温かいお茶と頂きたい 絶品わらび餅

温かいお茶に美味しいお菓子が美味しい今の季節。今回は人々に愛され開店前から行列ができることで有名なわらび餅のお店をご紹介します。

茶洛(さらく)

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京都のわらび餅の名店として有名なお店、「茶洛(さらく)」さん。以前は鞍馬口通り沿いにお店がありましたが、現在は今出川通りに移転し、利便性もよく買い求めやすくなりました。

新しい店舗は格子戸が美しい町家で、京都の街並みにすっかり溶け込む外観です。店内では菓子職人の関川さんがわらび餅を切り分けていらっしゃいます。

移転し、買い求めやすくなった現在でも開店前から行列ができ、売り切れてしまう日も多いのだとか。作る量を増やしてほしいとの要望も多くあるようですが、お店の店主である関川元彦さんが丁寧に手作りされているので、1日に作ることができる個数が限られているので難しいようです。とても有名なこちらのお店ですが、昔と変わらず関川さんひとりが作ったものだけを販売されています。

関川さんの作るわらび餅は阪神淡路大震災までは有名旅館などに卸すだけだったそうですが、現在はお店で購入することができます。

こちらのわらび餅は関川さんが試行錯誤し、工夫を重ねたオリジナルでわらび粉を使って作るむちっとした食感のものと違い、ぷるぷるしていてお箸や爪楊枝でつまむことができる限界の柔らかさに仕上げられています。口に入れるとまぶしてあるきな粉や抹茶の風味と優しい甘みが広がり、溶けてしまう食感です。一度食べるとやみつきになるわらび餅のファンの方がほとんどなのだとか。

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関川さんのわらび餅が美味しい理由はこだわりの材料と作り方に秘密があるようです。使用するのは九州から直送される甘薯でんぷん。熱い湯で100回以上続けて練ることが基本で空気を含ませるように練ることが大事なんだそう。水分の多い生地を柔らかさに加えてコシがあるように仕上げるのは体力仕事です。

夜作って、朝まで自然に冷やし、販売直前に切り分けてきな粉や抹茶をまぶして箱に詰める作業もくずれそうにやわらかいわらび餅のため、気が抜けません。きな粉は国産大豆をお店用に煎ってもらい、抹茶は「京はやしや」のものを使っています。そしてこの2つに加えて高知産のしょうがのパウダーを使った「しょうが」も商品に追加されました。

以前は持ち帰り当日しか独特の柔らかさが楽しめなかった「茶洛(さらく)」のわらび餅ですが、型に流し込むタイプも発売され、翌日までできたての美味しさを楽しむことができるようになりました。わらび餅の他にあんみつやところてん、最中も販売されているのでそちらも要チェックです。

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【所在地】京都府京都市上京区今出川通大宮西入る元北小路町147

【tel】075-431-2005

【営業時間】11:00~売り切れ次第終了 ※定休日は木曜日、第3水曜日

京都で行列のできるわらび餅のお店、いかがでしたか?ご主人のこだわりと愛情のつまったわらび餅。寒い冬の季節に温かい部屋で熱いお茶とともにいただいてほっこり過ごすのも素敵ですね。

INTRODUCTION of THE WRITER

mamecoco
name. mamecoco
海が見える街に住む1児のこどもをもつ主婦です。
旅行、お菓子作り、うつわ巡りが趣味です。
こちらで興味をもっていただけるような情報を記事にできたらと思っています。
よろしくお願いします(^-^)

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