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江戸時代は奇祭だった!?くらやみまつりの魅力とは?

新年度もはじまり、これからゴールデンウィークに向けて全国各地で様々な催しが開催されますね!今年のゴールデンウィークの予定はもうお決まりですか? 今回は、行った方は必ずハマると言われる、知る人ぞ知る「くらやみ祭り」の極意をご紹介します。 一度行ったことのある方も、初めて名前を聞く方も、コレを機会に「くらやみ祭り」を是非体感してみませんか?

くらやみまつりってナニ?

祭りの歴史・由来

くらやみ祭りは、東京都府中市の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)で毎年開催されるお祭りで、なんと1000年以上の歴史があるお祭りです。1000年も前というと、日本は平安時代!
府中周辺を守っている「大國魂大神(おおくにのたまのおおかみ)」という神様を祀るお祭りで、東京都指定の無形民俗文化財にも指定されているんですよ。
「くらやみ祭り」の名前は、メインでの神輿の渡御の時、昔は「神様の姿を人間が直接見ることはタブー」だったので、街中の明かりを消してそれらをとり行ったことから命名されました。真っ暗の中で開催されていた江戸時代においては、男女無礼講の出会いの場ともなった奇祭でした。当時、男女の無礼講を含む祭りは、子孫反映という理由から、日本各地に存在していて、少子化や廃村から守るという意味もあったそうです。今では考えられない事ですが、中でもこのくらやみ祭りは、真っ暗という環境と、江戸から様々な人が来ていたため、格好の場所だったのは想像にたやすいですね。
戦後はそのような行為が禁止され、現在では提灯の明かりが灯されたみこし・屋台中心の祭りとなっています。

祭りの見どころ

府中市 くらやみ祭り 山車がかっこいい。 #祭り #くらやみ祭り #山車

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おはようございます、くらやみ祭りの思い出ショット。もう1ヶ月たつんですねえ。

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なんといっても最大の見どころは、5月5日18:00から暗がりの中で練り歩く荘厳かつ幻想的な「みこし渡御(とぎょ)」ではないでしょうか。
また、もうひとつの見どころは、みこしを先導する6張の「御先祓(おさきばらい)太鼓」と呼ばれる大太鼓です。これは大きなものだと直径が2m50cmも!1本の木から胴をとった継ぎ目のない「くり抜き太鼓」としては日本一の大きさとも言われます。野球のバットのような長さと太さで打つバチも相まって、近くでその音を聞くと振動が伝わるほど大きく、大迫力です。
また、お祭りといえば欠かせないのがやっぱり「屋台」ですよね。このくらやみ祭りでは、なんと500店もの屋台が出店し、お祭りをさらに盛り上げてくれますよ。

くらやみ祭り2017の詳細

日程

毎年4/30~5/6の期間に開催されます。来場者は毎年70万人にものぼります。

暗闇祭り行ってきた‼︎ 地元じゃないけど知り合いと会えて良かった😀 #くらやみ祭り

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場所

東京都府中市の大國魂神社と、その周辺で行われます。

アクセス

現地までのアクセス方法を4種類ご紹介します。
①京王線 府中駅より徒歩5分②JR南武線、武蔵野線 府中本町駅より徒歩5分③中央高速 国立府中ICより10分④調布ICより15分
都内で車でのアクセスも可能ですが、70万人の人出と細かく敷かれた交通規制で、大渋滞が予想されるので、電車を利用することをおすすめします。

せっかく府中まで来たなら…

また、せっかく府中まで足を運んだなら是非立ち寄って頂きたいカフェがあります。その名も「蔵カフェ」!
このお店、1階は野口酒造醸造の地酒販売所「中久本店」となり、2階に同店を構えています。そのため、メニューの中でもおすすめは、とろりと甘く、酒粕の香り漂う「酒粕ラテ」。蔵造りの建物をそのままカフェにした趣深い店内で頂くと、よりいっそう散策の疲れを癒してくれそうですね。

蔵カフェ
東京都府中市宮西町4-2-1
042-362-2117
営業時間 10:30~18:00 
定休日  日曜日、第3水曜日

祭りの余韻をbarで楽しむなら

先週の土曜日 Jams bar アードボック 初めてのインスタ

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祭りで疲れたからだと興奮した心を静めるため、帰る前にbarでしっとりと過ごしたいですね。
おすすめは、駅前にある隠れ家的なお店「Jam’s bar」。個性豊かなモルトウィスキー、旬でカラフルなフルーツカクテルを楽しめます。
祭りとのギャップを感じるムーディーで落ち着いた店内空間で定期的に開催されているベリーダンスやジャズライブ等のショーも楽しめますよ。

Jam'sbar
東京都府中市府中町1-5-2 スカイビル B1F
042-360-0606
月曜日~木曜日 PM6:00~翌3:00
金・土・祝日前   PM6:00~翌4:00
日曜定休 (月曜が祝日の場合日曜営業、月曜休業)

まとめ

いかがでしたか?1000年以上も前から続くこのお祭りは、ことさらロマンを感じますよね。それだけ数々の歴史があり、地域の人々に愛されてきた「くらやみ祭り」、今年は是非体感したいものですね!

INTRODUCTION of THE WRITER

hattoman311
name. hattoman311
美術品やジュエリー販売から、広告代理店でフリーペーパーの営業・ライティング・編集を経て、フリーに。アートワークセラピストとしても活動中。

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