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東京モーターショー2017で注目を集めたスーパーカー:IF02-RDS

レーシングパーツを主に製造販売している日本のメーカーの”イケヤフォーミュラ”によって東京モーターショーに出品されたマシンが”IF02-RDS”です。プロトタイプカーのような見た目にイケヤフォーミュラの技術を結集したマシンである”IF02-RDS”はかなりの注目を集めました。そんな”IF02-RDS”について紹介していきます。

IKEYA FORMULA IF02-RDS

IF02-RDSとは?

IF02-RDSは、日本のレーシングパーツなどの自動車部品を主に開発し、製造販売しているメーカーである”IKEYA FORMULA(イケヤフォーミュラ)”社によって開発されたワンオフモデルのスーパーカーです。IF02-RDSは、ルマン24時間レースやデイトナ24時間レースなどを始めとするWEC(世界耐久選手権)に参戦するプロトタイプカーのような見た目が特徴的なマシンで一見するとサーキット専用マシンのように見えます。しかしながら、公道走行をするための基準を満たしており、東京モーターショー2017において展示されたときには、しっかりとナンバープレートも装着されていました。IF02-RDSには、IKEYA FORMULAによって開発されたシームレス・トランスミッションという画期的なトランスミッションが搭載されているのも大きな特徴です。IKEYA FORMULAによると注文さえあれば生産可能というほどにまで作り込まれているとのことで、その場合の価格は目安として「1億円」ということです。

プロトタイプカーさながらのスタイル

IF02-RDSは、一見するとルマン24時間レースやデイトナ24時間レースなどのWEC(世界耐久選手権)に参戦するプロトタイプカーのようです。極めて低い車高とワイドなボディに、深く切り込まれたボンネットなどは公道走行可能なマシンとは思えないスタイルです。プロトタイプカーのごとく、”IF02-RDS”は、空気の流れを徹底的に制御したボディを持っており、このボディがエキゾチックさと近未来感を見る人に感じさせます。リアには巨大なウィングが搭載されていたり、サイドには空気をコントロールするインテークなどがあり、かなりレーシーでパフォーマンスを意識した設計であるといえます。デザインにおいては、"Koenigsegg Agera(ケーニグセグ・アゲーラ)"や”Pagani Zonda(パガーニ・ゾンダ)”などのエキゾチックカーとの共通点を感じられます。

公道を走るレーシングカー

IF02-RDSの魅力はそのエキゾチックでレーシーなスタイルだけではありません。このIF02-RDSには、IKEYA FORMULAによって開発されたシームレス・トランスミッションという画期的なトランスミッションが搭載されています。このシームレストランスミッションは、通常のシングルクラッチのマニュアル・トランスミッションをベースとしながらも、デュアル・クラッチ・トランスミッションのようにシームレスに変速することができるというものです。エンジンには、353psを発揮する2.0リッター直列4気筒DOHCインタークーラーターボが搭載されています。IF02-RDSは、このルックスを持ちながらも公道走行をするためのナンバーを取得しているという点で、自動車ファン垂涎の一台であるといえます。

パーツメーカーが本気で作ったマシン:IF02-RDS

日本の自動車部品メーカーである”IKEYA FORMULA”によって開発されたスーパーカーである”IF02-RDS”について紹介してきました。”IF02-RDS”は、その極めてエキゾチックでかっこいいエクステリアはもちろんのこと、IKEA FORMULAによって開発されたシームレストランスミッションという画期的なトランスミッションなど、多くの魅力を備えたマシンです。IF02-RDSはあくまでもワンオフのモデルですが、オーダーさえあればすぐに製造できるということも将来性を感じさせます。優れた技術を持つパーツメーカーが本気で開発したマシンがこの”IF02-RDS”です。

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高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

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