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本当に美味しいプレミアムウォッカ5選

2018.03.12
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みなさんは普段どんなお酒を飲みますか?ビールやチューハイ、カクテルに果実酒、たくさん種類があります。今回はカクテルで大活躍のウォッカについてお話しさせていただきます。

ウォッカとは?

ウォッカはジン、ラム、テキーラと並んで4大スピリッツと呼ばれています。ジンやラム、テキーラに比べてあまり馴染みがないと感じる方もいるかと思いますが、モスコミュール、ソルティドッグ、スクリュードライバーなど人気のカクテルはウォッカを使用したカクテルです。

ウォッカの本場はロシアですが、ポーランドやスウェーデン、アメリカ、フィンランド、ウクライナなどでも作られています。ウォッカはアルコール度数が高いため寒い地域でも凍らず、体を温めてくれるため重宝されています。
ロシアで重宝され始めたころ、ウォッカは「生命の水」という意味の「ジーズナヤ・ダヴァー」という名前で呼ばれていました。寒いロシアではそれだけ大切なスピリッツだったのですね。

ジンとウォッカの違いは?

ウォッカとジンはトニックで割ったカクテルがあったり、似ているイメージがあります。どんな違いがあるのか見てみましょう。

<ジン>

ジンの原料は大麦、ライ麦、ジャガイモです。そこにジュニパベリーという香草を加えて蒸留させます。アルコール度数は40度前後です。基本はジュニパベリーですが、国や銘柄によって使う香草の種類や数はさまざまです。そのためジンは香草の香りがするのが特徴です。

<ウォッカ>

ウォッカの原料もジンと同様に大麦、ライ麦、ジャガイモで出来ています。蒸留した原酒を白樺で作られた活性炭を使って濾過します。白樺の活性炭で濾過することによって原酒の不純物などが取り除かれてクリアな酒質のウォッカが出来上がります。
そのため、香草の香りが特徴的なジンに比べてアルコールの刺激が抑えられ、すっきりとした口当たりのスピリッツです。

なかなか飲み比べることがありませんが、ジンとウォッカにはこんなにもはっきりとした違いがありました。

ウォッカの特徴は?

ウォッカはこれといった特徴がないことが特徴、とも言えるスピリッツです。先ほどもお話しさせていただきましたが、4大スピリッツの特徴を見てみると、ジンは香草の香り、ラムはサトウキビの糖蜜を使用しているため甘さがあります。製菓でも使われているだけあってその甘さはかなりコクがあります。テキーラはブルーアガベを糖化させて発酵、蒸溜させていますが、樽熟成させているものもあり、熟成させる期間によって味にかなりの変化があります。

ウォッカは原酒を濾過しているので、味、香り、色がありません。最近では薬草やフルーツを漬け込んだものも出てきましたが、やはりウォッカといえば無味無臭が最大の特徴です。「面白くないな」と思われている方もいるかもしれませんが、ウォッカの面白さはここにあると言えます。

濾過する炭の性質や濾過させる速度によって口当たりが変化するため、作り手の技術が必要になります。この濾過する作業は、いかにクリアな口当たりのウォッカを作れるかにかかわる重要なところです。この作業を丁寧に施したウォッカこそが最高の特徴のないウォッカとなります。

プレミアムウォッカ5選

それではぜひ一度は飲んで見ていただきたいプレミアムウォッカをご紹介します。

① アブソルート ウォッカ

アブソルート社はスウェーデンにある製造メーカーです。シンプルなウォッカからフレーバータイプのものあで幅広く取り扱っています。連続蒸留という技法を使い、不純物が一切ない滑らかさが特徴で、ラベルを貼っていない透明な瓶に詰めているところからもその透明度への自信が伺えます。

② シロック

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穀物から蒸留することが主流となっているウォッカですが、シロックのウォッカはフランス産のブドウを100%使用している贅沢なウォッカです。さらにワインの製法を取り入れて熱を加えずに低温で抽出し、5回蒸留させることでまろやかな味わいの中に柑橘系の香りが口の中に残ります。

③ グレイグース

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バカルディ社から販売されているグレイグースはフランス産最上クラスのプレミアムウォッカとして知られています。華やかな後味が特徴で、料理との相性がいいウォッカです。

④ ベルヴェデール ウォッカ

ポーランドで作られているベルデヴェールのウォッカは掘抜きの井戸から水を汲み上げています。この水は超軟水のため、なめらかな味わいです。

⑤ ベルーガノーブル

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最高級品のキャビアから名前をとったベルーガはロシア産の高級ウォッカです。使用する穀物の全てにこだわり、添加物や遺伝子組み換えの穀物は一切使われていません。力強い味が飲む人を虜にします。

ウォッカの美味しい飲み方

オススメのウォッカを紹介させていただきました。最後に美味しいウォッカの飲み方を見てみましょう。

① ストレート

ウォッカはアルコール度数が高いので冷凍庫に入れても凍りません。冷凍庫に入れてキンキンに冷やしてショットグラスへ注いでみてください。トロリとした口どけを楽しむことができます。

② ロック

ロックグラスに氷を入れ、ウォッカを注ぎます。そこへレモンかライムをぎゅっと絞ってください。アルコール度数は高いですが、柑橘の爽やかな香りとの相性が心地よく感じられます。

③ カクテル

ウォッカはカクテルで飲まれる機会の多いスピリッツです。

・ウォッカトニック

グラスに絞ったライムを入れ、ウォッカにトニックを注ぎます。ジントニックのウォッカバージョンです。

・ ウォッカリッキー

ウォッカに炭酸水とライムジュースで楽しむウォッカのソーダ割りです。ウォッカトニックよりもライムの味がしっかりしているので、呑みやすくウォッカ初心者の方にもオススメです。

・ウォッカバック 

ウォッカをジンジャエールで割ったものです。ジンジャエールの種類によって味が変わるので、お好みのジンジャエールでお楽しみください。

・スクリュードライバー

オレンジジュースで割ったスクリュードラーバーは女性にも呑みやすく人気のカクテルです。

・ブラッディーメアリー

ウォッカをトマトジュースで割った少し珍しいカクテルです。塩胡椒を加えたり、バリエーションが豊富です。

いかがでしたでしょうか。あまり馴染みのないウォッカですが、実はとっても幅広い飲み方のあるスピリッツです。飲みやすいですが、アルコール度数は高いので飲みすぎには気をつけてくださいね。

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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