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最強はどれだ!? 高級車メーカーが作るSUV特集

ここ数年海外高級車メーカーが次々をSUVを発表しています。 つい最近はロールス・ロイスがSUVを発売し話題になりました。 欧州でSUVは人気が高まっておりその影響をここ日本でも受けています。 まだまだSUV人気は続きそうです。コンパクトSUVも様々なメーカーから出ていますが今回は各メーカーのハイモデルのみをピックアップしてみました。

SUVとは

テレビや雑誌などでよく見かけるSUVという言葉ですが、いったい何を示しているのでしょうか「SUV」とは、スポーツユーティリティビークル(Sport Utility Vehicle)の略で、日本語にすると「スポーツ用多目的車」もしくは「多目的スポーツ車」ということになります。

いわゆるクロスカントリーを短くした「クロカン」のイメージが強いかもしれませんが、スポーツやアウトドアなど様々なシーンで利用できるオールラウンドな自動車を表しています。ゴツゴツとしたイメージする人も多いかもしれませんが、最近では都会的でスタイリッシュ、そしてスポーティーなデザインのイメージが強くなりつつあります。

SUVのメリットデメリット

SUVのメリットはそのパワフルなパワーです。
都会から舗装されていない悪路まで走破することができます。多少の段差も気にすることはありません。大きくて頼り甲斐があり、存在感があります。また、高めのドライビングポジションは見晴らしが良く運転していて気持ちがいいものです。

しかし、SUVのデメリットも確かにあります。
大きくて頼り甲斐があるボディはその取り回しに苦労することがときにあります。このサイズの車が入れる駐車場を見つけるのに苦労することもあるでしょう。
コンパクトな車と比較するとエンジンやタイヤなどそれぞれのパーツが大きいので全てが少しずつ割高であることもデメリットと言えるかもしれません。

ベントレー/ベンテイガ

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ベントレーが初めて手がけたSUVですが、ボディサイズ、内装、価格において全てが迫力満点の一台です。重厚なのにラグジュアリー、そして、速くて軽快で滑らかな乗り心地はさすが乗り出し4,000万円という価格に見合ったものでしょう。他のSUVを凌駕する、世界最高峰のSUVです。
その豪華さは見るだけでもため息が出てしまいます。

スペック

全長×全幅×全高:5,004×1,968×1,679mm
パワートレイン: W12 ツインターボTSI ガソリンエンジン
排気量:5,945cc
最高出力(kW/PS):608/447(6,000rpm)
最大トルク(Nm):900(1,350-4,500rpm)

マセラティ/レヴァンテS

マセラティもブランド発のクロスオーバーSUVを発表しました。それがレヴァンテです。名前は地中海に吹く風の名前に由来しています。同ブランドのミッドサイズセダンであるギブリのシステムがベースとなっています。販売台数を増やしつつあるマセラティはこのSUVで販路拡大を狙っています。

スペック

全長×全幅×全高:5,004×1,968×1,679mm
パワートレイン: V6 DOHC 24バルブ ツインターボ ガソリンエンジン
排気量:2,979cc
最高出力(kW/PS):316/430(5,750rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):580/59.1(5,000rpm)

ポルシェ/カイエン ターボS

ポルシェと言えば911が有名でロードスポーツモデルが思い浮かびますが、実はよく売れているモデルはこのカイエンです。
2002年に初めてポルシェからデビューしたSUVですが、SUVでありながらロードスポーツとしての性能も持ち合わせており、世界のSUVモデルに影響を与えている一台と言えるでしょう。

スペック

全長×全幅×全高:4,855x1,955x1,700mm
パワートレイン: V型8気筒ツインターボ ガソリンエンジン
排気量:4,806cc
最高出力(kW/PS):419/570(6,000rpm)
最大トルク(Nm):800(2,500 - 4,000rpm)

アウディ/Q7

アウディのQ7の最初のモデルが発売されたのは、11年前の2006年です。
大きなボディで7人乗り、そして、乗った全ての人が快適に過ごせるように設計されています。エレガントでしなやかな足回りと、同メーカーのロードスポーツクーペであるTTクーペと比べても遜色のない走りは、所有者をきっと満足させてくれることでしょう。

スペック

全長×全幅×全高:5,070x1,970x1,735mm
パワートレイン: V型6気筒ガソリンスーパーチャージャー ガソリンエンジン
排気量:2,994cc
最高出力(kW/PS):333/245(5,500-6,500rpm)
最大トルク(Nm):440(2,900-5,300rpm)

ボルボ/XC90 T8 Twin Engine AWD

ボルボのXC90はプラグインハイブリッドエンジンを積んだSUVです。大型SUVは燃費が悪くなりがちですが、大きなボディに負けないエンジンパワーを求めつつエコを追求したモデルです。ボルボのこのモデルが人気なのはそれだけではありません。ボルボはもともと安全を強く意識しているメーカーであり、事故を起こさないための安全装備が充実しているところも魅力のひとつです。

スペック

全長×全幅×全高:4,950x1,960x1,775mm
パワートレイン: 直列4気筒 インタークーラー付スーパーチャージャー&ターボチャージャー DOHC 直噴ガソリンエンジン+プラグインハイブリッドシステム(ガソリン+電気)
排気量:1,968cc
最高出力(kW/PS):235/320(5700rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):400/40.8(2200-5400rpm)
モーター最高出力(kW):(前)34(2500rpm)(後)65(7000rpm)
モーター最大トルク(Nm):(前)160(0-2500rpm)(後)240(0-3000rpm)

ジャガー/F-PACE S

初のSUVと言えばジャガーのF-PACE(エフペイス)もおすすめでしょう。名前の由来はジャガー創立時の理念に掲げられた3本柱であるGrace(優雅さ)、Pace(速さ)、Space(広さ)から来ているようです。その理念に恥じない作りに仕上がっており、エンジンも滑らかで定評がありますが、注目すべきなのはしなやかな足回りだと言われています。大きなボディでもワインディングで狙いどおりに走ってくれるのでこの日本でも気持ちよく走れることでしょう。

スペック

全長×全幅×全高:4,740x1,935x1,665mm
パワートレイン: V6スーパーチャージド ガソリンエンジン
排気量:2,994cc
最高出力(kW/PS):280/380(6,500rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):450/45.9(3,500rpm)

メルセデスベンツ/GLS

ベンツのGLSは昔はGLクラスと呼ばれていたモデルです。最上級のSUVモデルで、メルセデスベンツが長年培ってきた技術を惜しみなく投入した車ですから、本格的なアウトドアを楽しみながらも都会的なラグジュアリー要素もしっかり持ち合わせています。
歴史が古い車なので安心して乗ることができる一台と言えます。

スペック

全長×全幅×全高:5,140x1,980x1,850mm
パワートレイン: DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付 ガソリンエンジン
排気量:4,663cc
最高出力(kW/PS):335/455(5,250~5,500rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):700/71.4(1,800~3,500rpm)

BMW/X6

スポーツカーをそのままSUVにしたようなデザインなのがBMWのX6です。デザインに特徴があるので好き嫌いが別れるかもしれません。力強いトルクのあるエンジンが特徴で都会でも乗りやすい仕様になっています。また、大きなボディだと感じますが実際に乗ってみると取り回しに困らないサイズなのも魅力的です。

スペック

全長×全幅×全高:4,925x1,990x1,690mm
パワートレイン:V型8気筒DOHC ガソリンエンジン
排気量:4,394cc
最高出力(kW/PS):423/575(6,000rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):750/76.5(2,200-5,000rpm)

レクサス/LX570

トヨタの高級ブランドレクサスのLXはランドクルーザーがベースになっているSUVです。ランドクルーザーの世界で認められた走破性にレクサスのラグジュアリーをプラスしたと考えると、魅力的な車なのも納得できます。ソフトレザーを内装にあしらっており高級感が漂っています。ボディサイズも大きく存在感がありますが、日用にちょこちょこ乗るには少し取り回しにくいサイズかもしれません。

スペック

全長×全幅×全高:5,065×1,980×1,910mm
パワートレイン:V型8気筒DOHC ガソリンエンジン
排気量:5.662cc
最高出力(kW/PS):277/377 ( 5,600rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):534/54.5 (3,200rpm)

ランドローバー/レンジローバー SVAutobiography DYNAMIC

高級SUVの元祖と言えるのがこのレンジローバーでしょう。英国ロイヤルワラントを4つも与えられていることがレンジローバーのクオリティを保証してくれています。ランドローバー以外に与えられているのはロールス・ロイスしかありません。
伝統を重んじるならレンジローバーは最も良い選択になるでしょう。

スペック

全長×全幅×全高:5,005×1,985×1,865mm
パワートレイン:V8スーパーチャージド 5.0リッター ガソリンエンジン
排気量:4,999cc
最高出力(kW/PS):405/550(6,500rpm)
最大トルク(Nm/kg・m):680/69.4 (3,500rpm)

テスラ/Model X P100D

テスラ・モーターズはアメリカのシリコンバレーに拠点を置く自動的メーカーですが、世界中の車を電気自動車に変えていくという大きなミッションを掲げ、車は電気自動車のみを販売しています。完全な電気自動車でSUVという大きな特徴があります。
後部座席のドアにはファルコンウイングドアというガルウイングにも似たドアが採用されており、未来的な乗り物に見えるのと同時に、2列目、3列目のシートへの乗降りがしやすい仕様になっています。電気自動車の静かさとモーターがもたらすパワフルな走りは、ガソリン車にはない特別な魅力があります。歴史的には浅いですが既成概念にとらわれないチャレンジする精神に今後も期待が高まります。

スペック

全長×全幅×全高:5,037×2,070×1,680mm
パワートレイン:モーター×2(フロントとリアに1基ずつ)
モーター最高出力:フロント 263ps、リア 510ps
システム最高出力:761ps
システム最大トルク:98.6kgm

最強なSUVはあなたにとってちょうど良いSUV

車は生活と密接に結びついているのでスペックだけ最強であってもそれでは意味がありません。
普段使うのか、どこを走るのか、一回あたりどの程度の距離を走るのかによってちょうど良い車は変わってきます。ぜひ自分にぴったりの最強のSUVを探してみてください。

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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