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日本が世界に誇るスポーツカー、フェアレディZの魅力とは?

日本が世界に誇るスポーツカーであるフェアレディZをご存知でしょうか?フェアレディZは、長い歴史を持つ日本を代表するスポーツカーです。そんなフェアレディZの魅力に迫ります。

フェアレディZ

フェアレディZとは?

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フェアレディZは、日本の自動車メーカーである日産が製造販売しているスポーツカーです。通称”Z”と呼ばれることもあるフェアレディZの、フェアレディは、ミュージカル映画である”マイ・フェア・レディー”から取られています。海外ではフェアレディZという名前ではなく、Z-carとして親しまれています。現在販売されているフェアレディZにはNismoを含め3,985,200万円から、6,293,160万円まで、8バージョン存在しています。

フェアレディZの歴史

初代

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フェアレディZの歴史は、1969年から1978年まで販売された初代まで遡りますが、実はその前の1952年から1954年まで販売されたダットサン・スポーツ DC-3からスタートしています。そのダットサン・フェアレディに代わって販売が開始されたのが、初代 S30型系です。全世界で総販売台数55万台を超えるセールスを達成したS30型は、ヨーロッパのGTカーに匹敵するパフォーマンスと圧倒的な価格の安さから、世界中から支持されました。今でも高い支持を誇るこのS30型は世界では240Zとして親しまれています。ワイルド・スピードシリーズでハンを演じたことで知られている俳優サン・カンも240Zをレストアし、保有していることで知られています。S30型には、当時最新のL型直列6気筒エンジンが搭載されていました。約1000kgの軽量ボディと最新エンジンで180kphから210kph程度の最高速度を誇りました。

2代目

二代目フェアレディZは、S130型、海外では280ZXと呼ばれるモデルです。初代S30型を踏襲しつつ、ボディが若干ワイドになりました。日本国内ではもちろんのことアメリカでも大ヒットを収めました。海外での評価も高くMotor Trend誌の1979年の輸入車オブザイヤーを獲得しています。ターボチャージャー付きモデルは180馬力275Nmのトルクを誇り、NAエンジンでは135馬力と195Nmのトルクを発揮しました

3代目-Z31-

3代目フェアレディZであるZ31型、海外では300ZX型は二回目のフルモデルチェンジが施された全く新しいフェアレディZとなりました。もちろんロングノーズ、ショートデッキという特徴はそのままにエアロダイナミクス、デザインをより考慮した形となりました。2リットルまたは3リットルのV6エンジンを搭載し、1983年のモデルでは230馬力ものパワーを生み出しました。空力に優れた欧州向けモデルでは、最高速度が250km/hにも到達しました。可変式のヘッドライトが特徴的です。

4代目-Z32-

Z31型にマイナーチェンジが施されたモデルがZ32型です。1989年から2000年の長きに渡って製造販売されたフェアレディZです。可変式ヘッドライトから固定式に変更されました。エンジンは、3.0リットルV6が搭載され、NAバージョンとツインターボバージョンが用意されました。NAエンジンで230馬力、ツインターボエンジンで280馬力を発揮します。0−60mphへ5秒から6秒で加速。最古速度は249kphにも達しました。

5代目-Z33-

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そして、5代目Z33型です。ワイルド・スピードの三作目”東京ドリフト”でも登場したJDMを代表するモデルがZ33型です。海外では350Zという名前で親しまれています。2002年から2008年まで販売されました。クーペとロードスターの2タイプのボディが用意されていました。最もパワフルなZ33のグレードである380RS-Cには、400馬力、421Nmのトルクを発揮する3.8リットルV6が搭載され、6速MTでマシンを操ることができます。SUPERGTやSUPER耐久、全日本ラリー選手権などのレースにも参戦していました。数々の賞も受賞しており、例えば、Top Gear誌の「カー・オブ・ザ・イヤー」、ジュネーブモーターショーの「カブリオレ・オブ・ザ・イヤー」、日本カー・オブ・ザ・イヤーの「Most Fun賞」などなどZ33は、国内外から高い評価を受けたマシンと言えます。

6代目-Z34-

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そして現在も販売されているフェアレディZがZ34型です。海外では370Zと言われています。2008年12月から製造されており、9年間もラインナップしているベストセラースポーツカーです。現在8車種がラインナップされています。nismo以外のモデルには、グレードに関係なく3.7リットルV6が搭載されており、336馬力を発揮します。トランスミッションは、6速MTか7速のAMTを選択することができます。5.3〜5.6秒で100kphへ到達。最高速度は250kphにも達します。

フェアレディZの魅力

卓越したパフォーマンス

フェアレディZの第一の魅力はその高いパフォーマンスでしょう。日本を代表する軽量スポーツカーとして、フェアレディZは高いパフォーマンスを誇っています。現在のモデルであるZ34は、5.3から5.6秒で100kphへ到達し、最高速度は250kphにも達するパフォーマンスで、走りを楽しむには十分すぎるものとなっています。ワイドで大きいスーパーカーに比べ、フェアレディZは軽量スポーツカーなので、小回りが効き、峠などのタイトなコーナーが多い道でも素早いレスポンスを期待できます。nismoパッケージを選択すれば、より高いパフォーマンスでサーキットなどでも楽しめるはずです。

スタイリッシュなインテリア

スタイリッシュなインテリアも魅力的です。本皮かスエード調ファブリック、ファブリックから選択できるシートは、ドライバーを快適に包み込みます。スポーティーな大型の三連メーターと、Zの文字があしらわれたステアリングウィールはドライバーを本気にさせるデザインとなっています。

快適な設計

フェアレディZは、走りを楽しむスポーツカーであるとともに、ドライバーの普段使いにも使える設計も搭載さています。例えば、大きな荷物が積みやすいラゲッジルーム。普段のショッピングに出かけて購入したものを収納するにも便利です。オーディオにはBOSEのサウンドシステムを搭載。さらに、専用にチューンナップされたアクティブ・サウンド・コントロールで、ダイナミックな音質を楽しむことができます。

nismoパッケージ

フェアレディZには、日産のワークスであるnismoのパッケージも用意されています。355馬力、374Nmの3.7リットルV6を搭載。ノーマルのフェアレディZよりも高いパフォーマンスを発揮します。nismoによって専用にチューンナップされたエンジン、サスペンション、ホイール、ダンパーなど、フェアレディZnismo専用に作られたパーツで組み立てられています。インテリアもnismo使用で、専用チューニングRECARO製スポーツシートで、高速走行時でもドライバーをしっかりとホールドしてくれます。コックピットもnismo専用に設計されています。より高いパフォーマンスを誇るフェアレディZならnismoパッケージがおすすめです。

日本が誇るフェアレディZ

日本が誇る軽量スポーツカーであるフェアレディZについて紹介してきました。フェアレディZには、長い歴史と日産の高い技術が結集して誕生した優れたマシンです。車を走らせてくれる楽しさを教えてくれるフェアレディZは、車を愛する全ての人のためにあるマシンと言えるでしょう。

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tenikoh
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高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

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