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文豪ヘミングウェイの愛したカクテルたち

作家として有名なヘミングウェイ。作品のみならずそのライフスタイルも多くの人に支持され、未だ各メディアで特集されるのを目にします。今回は彼が愛したカクテルに的を絞ってご紹介いたします。

ヘミングウェイとは?

アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway、1899年7月21日 - 1961年7月2日)は、アメリカの小説家・詩人。彼の生み出した独特でシンプルな文体は、冒険的な生活や一般的なイメージとともに、20世紀の文学界と人々のライフスタイルに多大な影響を与えた。ヘミングウェイは、ほとんどの作品を1920年代中期から1950年代中期に書き上げて、1954年にノーベル文学賞を受賞するに至った。彼は、6つの短編集を含めて7冊の小説と2冊のノンフィクション小説を出版した。3冊の小説、4つの短編集、3冊のノンフィクション小説が死後、発表された。これらはアメリカ文学の古典として考えられている。

そのライフスタイルは人々の憧れだった

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海外の戦場にも取材に出向き、結婚と離婚を繰り返すエネルギー。趣味も釣りに、狩り、ボクシングといった男らしさ全開です。彼のライフスタイルはアメリカの文化に憧れる人々にとって今もなお理想とされています。

ちなみに3度離婚して4度も結婚しているそうです。人々から愛され「パパ・ヘミングウェイ」という愛称で親しまれました。

フローズンダイキリ

ヘミングウェイが「ラ・フロリディータ」で1日に1ダース(12杯)は飲んだといわれるカクテル。あまりにお酒が強かったので、通常のダイキリでは全く酔うことが出来ず、ラム酒の量をダブルにしてさらに砂糖を抜いて飲んでいたということです。そんなヘミングウェイ特注のダイキリは「パパ・ヘミングウェイ」という別名がついています。

・ホワイト・ラム(ハバナ・クラブ) 110ml
・ライム・ジュース 2個分
・グレープフルーツ・ジュース 1/2個分
・マラスキーノ 6滴

モヒート

ハバナで常宿にしていた「ホテル・アンボス」から歩いて行けるバ-「ボデギ-タ・デル・メディオ」で愛飲していたカクテル。ミントの味がさっぱりとしていて女性にも飲みやすいです。

・ホワイト・ラム(ハバナ・クラブ) 45ml
・レモン 1/2
・シュガーシロップ 2tsp
・ミント 茎ごと大量
・ソーダ 少量

マティーニ

いわゆるキング・オブ・カクテル。ヘミングウェイは15対1の割合で作る、超ドライを好んだそうです。また彼は、戦争に参加した際、ジンとドライ・ベルモットを常に常備し、ふたつを口に含んでシェイクし、マティーニを作ったという逸話も残っています。

・ジン 45ml
・ドライ・ベルモット 3ml
・オリーブ
・レモン・ピール

ヘミングウェイが愛した地 キューバ

ヘミングウェイは人生の3分の1に当たる22年間をキューバで過ごしました。キューバはスペイン植民地時代からサトウキビ栽培が盛んなため、サトウキビを原料にして作る蒸留酒・ラム酒はポピュラーだったそうなのです。

カリブ海に浮かぶキューバ観光の目玉として、今でもヘミングウェイのゆかりの地を巡る熱心なファンは後を絶ちません。

例えば小説「老人と海」の舞台となったハバナ郊外のコヒマル地区。ヘミングウェイが愛艇ピラール号を停泊させていた漁村なのですが、小説を記念して建てられたヘミングウェイの銅像やお気に入りだったバー「ラ・テラサ」があります。

また、ハバナ旧市街からはずれた小高い丘には、ヘミングウェイの旧邸宅があり、「ヘミングウェイ博物館」として公開されています。建物内部には入れず、中を覗くことしかできないそうですが、名作を生んだ文豪の当時の暮らしぶりを垣間見れるとあって人気のスポットになっています。

まとめ

ヘミングウェイの愛したカクテルはいずれもスタンダートナンバーともいえる定番です。そしてヘミングウェイが愛したハバナの気候にもマッチした、爽やかで清涼感があるのも特徴的なので、私たちが夏に楽しむにはピッタリですよ。

INTRODUCTION of THE WRITER

takuan1
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40代の主婦です。
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