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手仕事の魅力 アタを使ってリゾートを感じる

リゾート感漂う上品な籠、アタ。 インドネシア、バリ島で昔ながらの丁寧な手仕事で作られています。 アタを使った空間は心地よい風を感じる異国にいるような気分になりませんか?

丁寧な手仕事が美しい、アタの上品な使い方

アタという素材を編んだ籠のような製品をご存知ですか?
リゾートホテルに行くとアメニティが入ったボックスで使われていたり、レストランではランチョンマット、コースターはお約束の様に使われていることが多いですね。
カトラリーケースとして使っているシーンもよく目にします。
夏のイメージが強くリゾート感が漂う素材なのですが、実は一年中使える商品なのです。
バリ島にしか自生しないというアタという植物を細かく編んだ製品なのですが、軽くて丈夫で
実は水で洗うこともできるんです。
職人が手で編んだ物を何日も天日に干して、ココナッツの殻で燻し、又干して、を数回繰り返して初めて美しい飴色の丈夫な籠に仕上がるのです。
丁寧に作られたアタの籠は100年使えるといわれています。

ダイニングで使う

何を入れるわけでもないのに、小物入れやケース、トレイ、バスケットなどいくつでも欲しくなりませんか?
ちょっとしたアレンジの仕方でインテリアがぐっとリゾートになる、そんな小物遣いをご紹介しましょう。

食卓には欠かせないアイテム

アタはインドネシア、バリ島の製品ですが、意外と和テイストとの相性がいいんです。
ナチュラルな素材の良さは食べ物がよりおいしく見えること。
素朴な感じがとても落ち着いて上品なイメージです。

アタは水で洗えます。
ココナッツの殻で燻し、蜜ろうを塗って丈夫な籠に仕上げてあります。
昔ながらの先人の知恵で伝えられた技法は身体にもとても優しいんです。
だから食べ物を直接盛り付けても安心なのです。

季節に関係なく

アタの魅力は季節には関係なく使えることです。
確かに籠の製品が多いのですが、インテリアに溶け込みやすく決してメインではない、控えめなところが使いやすく、人気の秘密です。
鍋敷きにだってつかえちゃうんです。

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リビングではお気に入りのシーンでアクセントとして使う

グリーンとコーディネートする

アタのナチュラルな色はグリーンとの相性が抜群です。
リゾートのコーディネートにはグリーンのディスプレイは欠かせないマストアイテム。
リビングだけでなく、洗面台やトイレにも少しずつ置いてみてはいかがですか?

ドライな草花で素朴にアレンジ

ドライな花なら軽いので壁に吊るすこともできるし、アタのバッグを使っても良いですね。
観葉植物や鉢植えのお花なら、鉢カバーとして使うと素敵です。それに植物にお水をあげるときにも籠にお水がかかっても平気です。

ペットのテリトリー

丁寧に丈夫に編まれた籠は軽くて持ち運びにも便利です。
それになんといっても洗えるのが大きなメリットだと思いませんか?
お気に入りの籠がペットに取られちゃうかもしれませんね。

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バッグ

アタの製品はキッチンやリビングの小物が多いのですが、バッグもよく目にしますよね。
和装にも相性が良いかごバッグは、浴衣のシーズンに大活躍。
大人が持つ上品なかごバッグです。

黒いアタ

最近よく見かける、ブラックのアタですが、これは通常のアタに塗装したものです。
この塗装したタイプは洗えないので使い分けてくださいね。

まとめ

アタはこまかい編み目で一つ一つがハンドメイドで作られています。
少し歪んでいたり、サイズが少しずつ違ったり。
手仕事ゆえのアンバランスさがアジアを感じさせてくれます。
フォーシーズンズリゾートや、アマンリゾートなどのホテルやレストランでも必ずと言っていいほど素敵にアレンジして使われています。
洗うこともできて清潔に使うことができるので、特にダイニングにはお勧めアイテムです。

INTRODUCTION of THE WRITER

Qoo
name. Qoo
インテリアやファッションの業界でバイヤーをしています。
国内外の出張やが多く、各地のグルメやトレンド情報には自信あり。

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