HOLISTIC STYLE BOOK 富裕層向けメディアサイト

息をのむ美しさ!純白のクジャク【白クジャク】

3月の繁殖期になると、バッと羽を広げて雄が雌に交際を申し込むクジャクは、羽を広げると一気にダイナミックな見た目に変わり、カラフルな色がとても鮮やかで見ている人を圧倒させる。 体の何倍にも広がる扇型の羽は春にしかあまり見られない、貴重な姿だ。その中でも、羽を広げると真っ白な、まるで花嫁の様なクジャクは見る人に感嘆のため息がでるほどの美しさを私達に見せてくれる。そのクジャクの名前は、「白クジャク」だ。 3月頃までしかあまり見ることの出来ない、白クジャクの魅力についてご紹介しよう。

【白クジャクとは】

白クジャクとは、インドが原産のキジ目キジ科クジャク属の鳥である。インドのクジャクが白変種(色素が減少することにより、色が薄くなっていく減少)によって現れたクジャクであり、全身が白色に覆われているクジャクだ。
クジャクの羽には、神経毒に耐性があるので、クジャクは、毒蛇やサソリなど、有害な生き物を主食としており、人々には益鳥だと昔からしたしまれてきた。

【白クジャクは稀少】

白クジャクは、とても珍しいクジャクだ。まず、白変種をする動物自体がめずらしいということも一つの理由になっている。白変種は、最近ではトラやライオンにも見られるようになっているが、そもそも白変種が遺伝子の突然変異で起こることなので、その数は数える程度しか存在しないのが現状だ。
白クジャクはそれに輪を掛けて稀少な存在になっている。その理由は、白クジャクは羽を広げると息を飲むほどのきれいな純白色なので、どうしてもその存在が目立ってしまうのだ。その素晴らしさは空から眺めても目立つくらいの白さである為、他の動物よりも獲物の標的になる確率が高くなってしまい、大人のクジャクになる前に食べられてしまうのだ。

【白クジャクが鑑賞できる所は?】

日本でも、白クジャクを鑑賞することは出来る。白クジャクが見られる所で有名な場所は、横浜市にある「野毛山動物園」だ。こちらの動物園では、白クジャクが放し飼いになっているので、自然に近い状態で白クジャクを見ることができる。
ちなみに、放し飼いにしている理由は、繁殖期になった時に、雄が雌を求めて激しく喧嘩をするのを防ぐためだということだ。悠々と動物園を闊歩している白クジャクがバサッと羽を広げる姿は、本当に圧巻なので、見る価値は十分になると思う。

love…♡♡ 白クジャクの求愛♡ 美しすぎる…。 #海の中道#白クジャク#求愛#福岡

mariさん(@marichankikuchan)がシェアした投稿 -

白クジャクは遺伝子変異による白変種のクジャクだ。その数はまだまだ多くはないが、他のクジャクと並ぶと、そのキレイな純白の羽には思わず声が出てしまうほど感動させられる。もちろん、普通のカラフルなクジャクもとても素敵なのだが、白クジャクには更に上をいく素晴らしさがある。真っ白な羽だからこそ、とても品よく見えるのだ。日本でも動物園で見られるので、是非鑑賞してみたい鳥だ。白クジャクが羽を伸ばした所を、カメラでキャッチ出来たらとてもラッキーだと思う。

INTRODUCTION of THE WRITER

みかりん
name. みかりん

RELATED

3月の繁殖期になると、バッと羽を広げて雄が雌に交際を申し込むクジャクは、羽を広げると一気にダイナミックな見た目に変わり、カラフルな色がとても鮮やかで見ている人を圧倒させる。 体の何倍にも広がる扇型の羽は春にしかあまり見られない、貴重な姿だ。その中でも、羽を広げると真っ白な、まるで花嫁の様なクジャクは見る人に感嘆のため息がでるほどの美しさを私達に見せてくれる。そのクジャクの名前は、「白クジャク」だ。 3月頃までしかあまり見ることの出来ない、白クジャクの魅力についてご紹介しよう。