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建築とガラスを楽しむアートな旅-富山県

北陸新幹線が開通し、注目度が高まりつつある北陸地方。今回はその中でも富山県を訪れたら必ず訪れたい、富山市中心にある、2020年の東京オリンピックの新国立競技場の設計を行うことでも注目されている建築家の隈研吾氏が手掛けた再開発ビル「TOYAMAキラリ」とそこに併設されている「富山市ガラス美術館」をご紹介します。

TOYAMAキラリ

富山市の中心部、2020年の東京オリンピックの新国立競技場の設計を行うことでも注目されている建築家の隈研吾氏が手掛けた再開発ビル「TOYAMAキラリ」。2015年に開館したこちらの施設は市立図書館本館、銀行、美術館などを備えた複合施設です。外観はアルミ、ガラス、御影石の異素材が組み合わされていて、光があたるとキラキラしてとても美しいです。これらは富山を象徴する「立山連山」からインスパイアされたものだそうです。また内部は五層のフロアが天に向かって斜めに突き抜けている空間が特徴的です。素材には富山県産の木材がたくさん使われていて、モダンなデザインながら温かみがある空間です。建物だけでも見どころが多く楽しめます。ガラス窓からは自然光が降り注ぎ、つい長居してしまいたくなるくらい居心地がいい場所です。

満場一致のガラス美術館へ。キラッ☆☆

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富山市ガラス美術館

「TOYAMAキラリ」内にある「富山市ガラス美術館」。2015年に開館したこちらの美術館は展示はもちろん、建物が美しいと今評判のミュージアムです。インパクト抜群で独創性あふれる建物と形も色もさまざまな現代のガラス作品を楽しむことができる場所です。美術館は「TOYAMAキラリ」の2階から6階にあり、うち2、3階は企画展示室、4階が常設展示室となっていて「富山市ガラス美術館」所蔵の現代ガラス作品の中から約30店が展示されています。また5階は有料の貸し出しスペースであるギャラリー、6階には現代ガラス美術作家であるデイル・チフーリ氏の作品であり、美術館のシンボルでもある「グラス・アート・ガーデン」があります。ガラスで表現される色鮮やかで幻想的な作品には見る人誰もが圧倒されます。そして市立図書館やカフェも入る2階から4階の美術館展示室の壁面やオープンスペースには「グラス・アート・パサージュ」として富山市にゆかりがある作家のガラス作品の展示もされています。

【所在地】富山県富山市西町5番1号
【tel】076-461-3100
【営業時間】9:30-18:00 ※金・土曜日は20:00まで
【定休日】第1第3水曜日、年末年始

必見のカフェやショップ

美術館2階にあるミュージアムショップも必ず立ち寄りたくなるお店です。展覧会の図録やガラス関連商品、オリジナルグッズなどを扱っていて、木の温かみとモダンなデザインが調和されたディスプレイが素敵でおしゃれなお土産が見つかりそうです。またミュージアムショップ側には東京ミッドタウンのサントリー美術館にもカフェを出店している金沢の麩のメーカー、加賀麩 不室屋の「FUMUROYA CAFE」があります。コーヒーやお茶はもちろん、豆乳やお麩を取り入れたオリジナルメニューもあり、美術鑑賞の後にほっと一息つくのもおすすめです。広々した店内は開放感があり、木のぬくもりが感じられる癒しの空間です。

今回は「TOYAMAキラリ」と「富山市ガラス美術館」をご紹介しました。
世界的に有名な建築家の隈研吾氏による美しく素晴らしい建築と富山県が誇るガラスアートが一度に観ることができる貴重な場所です。富山県を訪れた際にはガラスの街・富山ならではの素晴らしいガラスアート鑑賞がおすすめです。

INTRODUCTION of THE WRITER

mamecoco
name. mamecoco
海が見える街に住む1児のこどもをもつ主婦です。
旅行、お菓子作り、うつわ巡りが趣味です。
こちらで興味をもっていただけるような情報を記事にできたらと思っています。
よろしくお願いします(^-^)

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