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大人もわくわくする体験! 世界都市トロントで絶対に外せない有名3大ランドマーク

カナダには文化、産業、金融などあらゆる面で最も発展した世界都市のトロントがあります。ナイアガラの滝で有名な州都です。トロントでは広い敷地に建設したランドマークがとても人気で観光スポットになっており、大人も声を出して楽しめる場所がたくさんあることはご存知ですか? 胸躍る展示品、日本では味わえない体験、それらは新しい価値観を与えてくれます。今回はトロントで有名かつ人気を誇る3大ランドマークについてご紹介します。

1)金曜の夜はダンスフロア!ロイヤルオンタリオ博物館

2007年に拡張工事が終了し、北米で5番目に大きい博物館になったロイヤルオンタリオ。通称ROM。毎年100万人以上の人が此処へ来ます。
カナダをメインに世界各地の歴史的価値のある物、恐竜の骨格標本、宝石になる鉱物、中世の家具、エジプト絡みなど芸術、宗教、考古学、自然をテーマに様々な物を展示しており、じっくり観察すると1日では足らないと言われています。その数、600万点以上。

「何だ、普通じゃないか」と思いましたか?
この博物館は翼を広げている鳥たちの大群が頭上に展示されていたり、通常は標本箱に入れる蝶を枝へ磔にして美しく見せるといった工夫が成され、現在も剥製たちの心臓が脈打っているかのような姿は入場者の目を楽しませてくれます。
別途料金が必要な特別展示もおすすめです。人間の1200倍もある巨大なシロナガスクジラの骨格標本は見応え抜群で、入場者を驚かせました。何を展示するかはその時によって違いますので、行く前に調べておきましょう。

2階では民族衣装が着れる体験コーナーが設置されています。

そんなロイヤルオンタリオ博物館は、金曜の夜になるとムーディーな雰囲気に包まれるダンスフロアに変身。クラブ好きが多いトロントらしい趣向です。
日中の明るい照明とは打って変わり、恐竜のライトアップが妖艶なパープルに。ステージ以外を暗くさせてライブを行ったりと、日頃のインテリジェンスな雰囲気を好まない人も視点を変えて博物館を楽しめます。
ドリンク、フィンガーフードを用意してありますので、興味がある人は夕食を済ませて少しだけ小腹を空かせた状態で行くと良いでしょう。何故ならチケット制につき、たくさん飲み食い出来るわけではないからです。

夜の入場は特に警備が厳重でパスポートチェックが入るため、持参してください。

2)探索が面白い古城カサロマ

世界3大瀑布の1つに挙がっている絶景ナイアガラの滝を利用した水力発電で大成功を収めたヘンリー・プラットの邸宅カサロマは、巨額の費用を投じて3年にも渡り建築した豪華なヨーロッパ風の古城で、ヘンリー自身が破産するキッカケとなった建造物です。
現在はトロント市が所有し、一般公開しています。

城内の部屋数は98室ほど。ヘンリーがデザインしたオリジナルの家具が配置されており、中世のアンティークを直接見て楽しむことが出来ます。
天井がステンドグラスの温室は床がイタリア製の大理石。
ワインの貯蔵庫、暖炉の裏から外へ出られる隠し通路もあって探索のし甲斐があります。
上の階に行き、トロントの街並みを見下ろせば、あなたが城主になった気分を味わえるかもしれません。
6000坪の敷地内には当時の車が展示されていますので、そちらへもぜひ足を運んでみてください。

尚、カサロマでは一般公開の他、季節に合わせたイベントを催しています。ゾンビが登場するお化け屋敷、ミステリーでドキドキする脱出ゲーム、賑やかなライブ等々。
申請をすれば、一般人もセレブもパーティーやウェディングに使用出来ますので、たまには海外で客人を招き、ロマンスに満ちたイベントを開いてみては如何でしょう?

3)13000種を超える海洋生物たちが住まうリプレイ水族館

トロントのシンボルマークの1つCNタワーのすぐ側に建っており、平日でも人が混み合うリプレイ水族館は敷地12500平方メートルの広さ。13000種を超える海洋生物が此処に集まっており、入場を待つ間も退屈させないようにロビーでは魚が泳ぐ水槽が沢山置いてあります。
入場後に何処からともなく音楽が聴こえてくるのも好評みたいですよ。

リプレイ水族館で最も混雑しやすいエリアはハンマーヘッドシャーク、ノコギリザメなど数種類のサメ、巨大なエイ、ウミガメが泳ぐ姿をトンネル内から見る大興奮の「デンジャラスラグーン」。
ライトアップしたクラゲが水中を舞う姿が幻想的な「プラネットジェリーズ」は大人が夢中のエリア。カラフルなイソギンチャクを集めた水槽もおすすめです。

カプセルに頭を入れて水中にいる感覚で周囲を見渡せるコーナーも人気。チョウザメ、カブトガニといった小型の海洋生物に触れる水槽もあれば、デンキナマズの電力を体験するスリリングなコーナーもあります。

この水族館はロイヤルオンタリオ博物館同様、変わったイベントを催していることでも注目されています。ジャズライブ、DJパーティー、ヨガ教室。海との一体感を味わえる体験をしてみませんか?

一風変わったランドマークは他にもあります

トロントでは上記のランドマーク以外にエルビス・プレスリーやマリリン・モンローといった有名人が履いた靴、他国の文化を象徴する靴など合計13000点以上もの数を展示している「バータ靴博物館」や、ジョージ&ヘレン夫妻のコレクションをメインに世界各国の陶器を3000点も展示している陶器博物館「ガーディナー」、科学センター、ホッケー殿堂があります。

展示と体験が合わさったランドマーク、1度行ってみたら病み付きになるかもしれません。

INTRODUCTION of THE WRITER

rensui510
name. rensui510
ドビュッシー『月の光』が好きです。ピカソに習い、小鳥の鳴き声やカエル1匹にも自然の美を見出すことを心掛けています。

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