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大人なら、1本は持っておきたい高級万年筆特集

どんなにパソコンやスマートフォン、タブレットが普及したとしても自分で文字を書くことは無くならないでしょう。 自分で描く文字は、綺麗な文字であってもそうでなかったとしても、味があるものです。ですから、どんなに便利で手書きが少なくなったとしても自分で文字を書く習慣は大切にしたいですね。 どんなペンで文字を書いても良いと思いますが、せっかくなので一生モノの高級万年筆をいつも愛用して、さりげなくサインしたり、ちょっとしたメモを残せると良いでしょう。

万年筆の魅力とは

万年筆の魅力は文字を書く時の書き心地の良さもありますが、ファッションアイテムとしての要素もあります。
ビシッと決まったスーツを着ているのに取り出したペンが100円のボールペンではちょっとがっかりです。逆に、スーツはそこそこでもさっと取り出した美しい万年筆でさらさらっと綺麗な文字でサインするのを見れば、万年筆に注目がいき、全体的にその人の品格を感じます。つまり、万年筆は手軽に品格を上げることができるツールになります。

また、高級筆記用具は他にもありますが、万年筆ほど魅力のあるものはありません。
ボールペンでも文字を書くことはできますが、ペン先がボールペンとは異なり、美しく細工が施されたそのペン先は圧倒的な存在感があります。ボールペンでも良いけどあえて万年筆を使うところに自分のこだわりも表現できます。

ボールペンと万年筆の違い

ボールペンはペン先にボールが付いており、この球の回転によりインクが適量出てきて文字を書くことができる筆記用具です。万年筆はペン軸の内部にインクをためる機能が備わっており、そのインクをペン先に送ることによって長時間筆記できるようにしたペンです。
万年筆は使っていくうちにペン先と紙がすれて自分の癖がつき書きやすくなります。
インクの濃淡、筆圧の強弱によって文字を表現できるので文字が美しく、温かみが出るのも特徴です。

高級万年筆ブランド10選

モンブラン(montblanc)

モンブランは1906年に2人のドイツ人によって設立されました。ホワイトスターと呼ばれるペン先の白い星はモンブランの頂上にかぶさる雪を表しています。芸術品と言われるほど品質とデザインに優れた万年筆です。

パーカー(parker)

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世界で最も愛されているペンという称号を持つパーカーは、良いペンを作るという信念を守り抜いているメーカーです。客のペンに対する要望を形にし続けており、たくさんの発明を行なっています。

ペリカン(pelikan)

万年筆の老舗メーカーとしてペリカンの名前は一度は聞いたことがあるでしょう。万年筆のインク補充にはカートリッジタイプと吸入式がありますが、吸入式にこだわっているメーカーでもあります。そのためメンテナンスがしやすい作りになっています。

パイロット(PILOTS)

海外でも人気のある国産万年筆メーカーパイロットは100年の歴史があります。パイロットはボールペンにもこだわっていますがそのこだわりが万年筆にもあらわれています。株式会社並木製作所として創業されましたがその名前が高級万年筆の「ナミキ」の名前として今でも残っています。

セーラー(SAILOR)

国内三大万年筆メーカーのうちの一つです。一貫した国内生産にこだわっており品質が安定しています。ペン先にもこだわっており、オーダーメイドに対応しているのも魅力です。

ラミー(LAMY)

万年筆初心者や、安いけれど万年筆を使いたい方におすすめのメーカーがラミーです。値段は比較的安いですが、デザインと作りがしっかりしていて万年筆の基本は全て備わっています。

ウォーターマン(WATERMAN)

ウォーターマンの万年筆は文字が細めでペン先が硬い特徴があります。デザインが美しいのでデザインに惹かれて購入する方も多いようです。プレゼントなどにも良く選ばれるメーカーです。

エス・テー・デュポン(S.T.Dupont)

デュポンは万年筆と同時に高級ライターで有名です。金属をくりぬいたボディーは重くしっかりとしていますが、それが書きやすさに繋がっています。ライター作りの技術がペン作りにも利用されています。

クロス(CROSS)

クロスはイギリス鉛筆職人の息子がアメリカに渡り設立したメーカーです。職人としての技術が魅力的で、万年筆よりもボールペンの方が有名でしょう。流れるようなデザインが特徴でボールペンなどの筆記用具と一緒にそろえたくなります。

デルタ(Delta)

イタリアのメーカーのデルタは、創業が1982年なので、歴史的には他のメーカーにおよびません。しかし、高い技術力と美しいディテールにより多くの人を惹きつけています。厳選された材料を使用し、色も艶やかで美しいのが特徴です。

万年筆が欲しくなる動画

パイロットの海外モデルである「ナミキ」を使い、ただただ万年筆で書いていく動画なのですが、ペンも文字も美しくて、とにかく万年筆が欲しくなります。

一流の万年筆を持つことの意味

万年筆は一流のものであっても腕時計や靴と違って比較的安い値段でそろえることができます。また、メンテナンスの面でも腕時計や靴と比較しても手間がかかりません。
メールやチャットなどで簡単に文章を送ることができる時代だからこそ、アナログで手書きの文字は価値があるのではないでしょうか。

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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