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和製電動スーパーカー:Aspark OWL

2018.01.31

Aspark OWLは、日本のメーカーである”Aspark”社によって開発が進められ、2017年のフランクフルト・モーターショーで発表された電動スーパーカーです。Aspark OWLは、0-100km/h加速を2.0秒という圧倒的なパフォーマンスを目指して開発されている注目の一台です。

Aspark OWL

和製電動スーパーカー:Aspark OWLとは?

Aspark OWLは、日本のメーカーである”Aspark(アスパーク)”によって開発が進められているスーパーカーです。昨年2017年のフランクフルトでデビューを果たした”Aspark OWL”は、そのほかのどのスーパーカーとも似ても似つかない異様なルックスと独特のオーラを放っており、会場での注目度も高かった一台です。2014年からプロジェクトがスタートしたこの”OWL”は、世界最速を目指して開発が進められており、電気自動車の爆発的なトルクを活かして0-100km/h加速を2.0秒で達成することを目指しています。先日アメリカのTeslaから発表された”RoadStar”が2.1秒という数値を達成したことを考えると、この目標は極めてチャレンジングであることがわかります。また、”OWL”の開発には、日本のレースカーパーツなどを開発する”IKEYA FORMULA”が関わっているということです。”OWL”の販売予定価格は350万ユーロ(日本円4.7億円)と"Bugatti Chiron"や"Mercedes-AMG Project One"などを超えるかなり強気な価格設定となっています。

IKEYA FORMULA:https://h-stylebook.com/東京モーターショー2017で注目を集めたスーパーカ/

0-100km/h加速2秒という驚異的なパフォーマンス

OWLのパフォーマンスは0-100km/h加速2.0秒という驚異的なレベルに到達しています。”OWL”の他のデータとして最高速度は280km/hと連続航続距離は150km/hとなっています。2.0秒で100km/hへ加速するこの抜群のパフォーマンスは、徹底的に追求された軽量化という点と電気モーター特有の力強いトルクによって実現しています。ボディはフルカーボン製でホイールはマグネシウム鍛造ホイールを組み合わせることで車両重量は脅威の850kgとなっています。加えて、最高出力435psと最大トルク764Nmを発生する2基の電気モーターが4輪を駆動させます。電力供給には、一般的なリチウム電池と急速な放電が可能なキャパシタが用いられているのも特徴的です。

長く、低く、ワイドでプロトタイプカーのようなボディ:Aspark OWL

”OWL”のボディは車体が長くワイドで、車高は低いという特徴があります。他のスーパーカーとは一線を画するデザインが魅力的で、プロトタイプカーのような印象もありながらも、他のマシンとは異なる独特の雰囲気を醸し出しています。名前にある通り”OWL(フクロウ)”のようなフロントライトがまず目に入ります。ドアにはスーパーカーらしいバタフライドアが採用されており、ドアが開いた状態ではよりフクロウのような印象を見る人に与えます。フロントからテールまですべてが近未来的であり、電気モーターを用いたスーパーカーであることもあり、新たな自動車の時代を築いていくような印象さえあります。

和製電動スーパーカー”Aspark OWL”から目が離せない

和製電動スーパーカーである”OWL”について紹介してきました。フクロウのようなその独特なスタイルと0-100km/hをわずか2.1秒で加速するという圧倒的なパフォーマンスを誇るOWLは、少数生産のカーメーカーとしてもその存在感を世界中に示しています。4.7億円というかなり高い価格設定は、かなり強気といえますが、世界でトップのパフォーマンスやこのクールなスタイルを考えれば、妥当なのかもしれません。

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tenikoh
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高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

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Aspark OWLは、日本のメーカーである”Aspark”社によって開発が進められ、2017年のフランクフルト・モーターショーで発表された電動スーパーカーです。Aspark OWLは、0-100km/h加速を2.0秒という圧倒的なパフォーマンスを目指して開発されている注目の一台です。