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【独占公開】仮想通貨を現実社会の決済インフラに!“KINGS Project”の大沼陸氏を取材!!

日本において2014年株式会社H2Oを設立し、多種多様な上場企業のグロースストラテジーを担う大沼氏は、ブロックチェーン/ICOを含むデジタルソリューションおよびマーケティングについて造詣が深く、WEBアプリケーションの構築・PR戦略・システム開発においての実務実績を多数有することから、この度Hong Kong Sky King International Investment Ltd. COOに抜擢され、本プロジェクトにおいてはブランディング及びストラテジー全域を務めることとなった。 今日の記事は、大沼氏が携わる、仮想通貨に実在性をもたせ、現実社会の決済インフラに変えることを目的としたKINGS Projectの世界初の取組みをご紹介したい。

Hong Kong Sky King International Investment Ltd. COO大沼陸氏にインタビュー

記者:今日はお時間をいただきありがとうございます。
まずは大沼さんが、今回、仮想通貨を現実世界の決済インフラとするKINGS Projectにご尽力されることになった経緯を教えていただけますか?

大沼:ありがとうございます。そうですね、まずは香港でKINGS-projectのサービススタートの準備をすすめている初期ボードメンバーから構想を聞いたことがキッカケでした。私は当時ブロックチェーンの革命的な登場に震撼し、みるみるそのシステムに魅せられていました。「これは産業が大きく変わるかもしれない。」このタイミングで何かを仕掛けないときっと後悔する。そう強く思っていた矢先のことでした。

仮想通貨は、これまで価値さえ上がればいいものとして脚光を浴びてきたことから、サービスの実態をよく理解していない状態で投資している人がとても多く、強烈な価格変動に不安を覚え、ネガティブなニュースが世界各国を駆け巡る状態が続きました。

そこで、改めて仮想通貨本来の利点を見つめ直し、発想を変えて再編集すれば、現実社会のインフラに落とし込むことができるのではないか?とKINGSの初期の構想を聞かせてもらったのです。

これは、私が丁度感じていた機会だと思いました。身体中に電流が走ったような感覚です。いつもは慎重な行動をする私が、次の日にはKINGSのプロジェクトメンバーとして動いていました。

そしてKINGSは、初期ボードメンバーの想いに賛同する素晴らしいメンバーに恵まれました。

KINGS Projectのコアチームには、ブロックチェーン・ICOプロフェッショナルはじめPOS等のデバイス開発分野の専門家に加え、アジア市場を中心とした貿易等のリアル流通および決済分野での専門家、リゾートホテルプロデュース分野の専門家、さらには、エンターテイメント分野でのマーケティングおよび決済分野で実績を有するプロフェッショナルが参画しています。そしてボードメンバーには、元テンセント顧問、元エイベックスチャイナ副総経理、元HUAWEI COOなど各業界での実績・影響力・人脈を有するスペシャリストが参画してくださり、万全を期する形で、現実社会への決済インフラを目指す体制が整っています。

記者:世界でも名だたる、錚々たるメンバーが集結していますね。
確かにコインチェック不正流出問題以降から、仮想通貨と聞くとネガティブなイメージを抱く人が増加傾向にあるようですが、その仮想通貨をどのように現実世界の決済インフラに落とし込んでいくのでしょうか。

大沼:仮想通貨を現実世界の決済インフラとして利用するためには、現状の仮想通貨が抱えるいくつかの課題を解決する必要があります。大きく分けると、課題は「技術的課題」と「環境的課題」の2つに分かれるのですが、我々は既に、ゴール到達のためのすべてのプロセスを設計しています。まずは仮想通貨が抱える、「技術的課題」への対応について説明していきましょう。

仮想通貨を現実世界の決済インフラにするうえで、仮想通貨が抱える「技術的課題」解決方法

トランザクションスピードの向上

ビットコインでは1秒あたり7件程度しか処理できないとされていますが、KINGSはVISAネットワークの1秒間で5,000件と同等、またはそれ以上のスピードで取引が可能となることが実証実験により検証されています。

トランザクションスピードとは、仮想通貨の処理速度のことで、例えばビットコインでは、1秒あたりに7件程度しか処理できないため、処理確定に最低でも10分は要するとされています。通常のクレジットカード決済で、そこまで時間がかかることってありませんよね? 実はそれが、仮想通貨が現実世界の決済に利用できない理由の1つなのです。そこで我々は、Ethereumおよびオフチェーン技術を用いてトランザクション処理速度を確保し、クレジットカードで利用されるVISAネットワークと遜色ないスピードを誇るブロックチェーンを構築します。結果、安定した取引スピードを維持し、混線を避けることができます。

世界初! 非接触式ICカードの発行とハードウォレットの開発

飛行機や船上といったインターネットに接続できない環境を“オフライン”と言いますが、そういった環境下でも、決済できなければ意味がありません。我々が目指すのはキャッシュレスな世界ですから、オフライン環境でも対応できるシステムを、Plasmaの階層オフチェーン技術やICカード技術等を組み合わせて設計し、オン・オフどちらの環境下でも決済できる仕組みを構築します。

このKINGS IC Card一枚で、ハードウォレット、ICカード、POSレジ・既存レジとの連動が可能となる予定です。

記者:ハードウォレット、ICカード、POSレジ・既存レジとのapi連動とのことですが、それぞれ何となくわかるのですが、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか?

Ledger Nano S(レジャーナノエス)※1

大沼:はい。最初にハードウォレットですが、正式名称をハードウェアウォレットと言い、これは仮想通貨をオフラインで安全に保管するためのお財布を意味します。先に起きたコインチェック不正流出問題により、このハードウォレットの購入が相次いだわけですが、とりわけ人気を集めたのが、こちらの“Ledger Nano S(レジャーナノエス)※1”というハードウォレットです。

しかし、Ledger Nano Sは、その構造上、データの容量が限られており、多くても20銘柄程度の仮想通貨しか保管できません。また、管理している仮想通貨を自由に利用できません。けれどKINGSでは世界に先駆けて、ICカードとクラウドを連携した仮想通貨管理システムを開発しており、安全かつ便利により多くの仮想通貨の管理・利用を可能にします。

これは、KINGS Projectのメンバーに、ICカードの知的財産権(申請中含む)を有するエンジニアがいることから実現するのですが、これらの技術を応用すればKINGS IC Cardを作成しなくても、皆さんのお手持ちの交通系電子マネーカードの特定領域にKINGSシステムを通して仮想通貨をチャージすることも可能となります。

ICカード

ご存知の通り、同社のICカードは最高峰のセキュリティを保つものですから、飛行機や船といったオフライン環境下でもキャッシュレスで過ごせる世界が実現できるうえ、仮想通貨を管理するハードウォレットとしても信頼が置けます。

また、POSレジ、既存レジとの連動については、次のPOSレジの全世界展開で一緒に説明できればと思いますが、先に少しだけ説明すると、カードがあっても使う場所がなければ意味がありませんから、そのための決済端末の開発及び世界展開を設計しています。

――POSレジの全世界展開により実店舗での決済が可能に

KINGS Projectでは、KINGS ICカードの完成と同時に、既に数か国において端末やウォレット開発・展開を行っているTiENPAY(香港)と戦略的提携を行い、いち早くKINGS対応の決済端末の市場投入を世界規模で目指しています。
(※なお、KINGSがもつ仮想通貨とICカード連携技術はTiENPAYにも高く評価され、共同で世界展開することで合意していますが、TiENPAYではなく独自ウォレットを構築する可能性もあります。)

決済端末にはICカードによる決済機能も付与し、オフライン環境対応も含め、世界各国で環境を選ばず決済可能なエコシステムの構築を予定しています。

――変動リスクの全くない仮想通貨“KINGS-PEGシステム”の実装

仮想通貨が現実世界での決済に利用できない要素の1つに、「ボラティリティリスク(=変動価格リスク)」が挙げられます。ボラティリティとは、価格の変動性を意味する言葉で、例えば、ある日の朝9時の開店時に、1円 =1KNGであることに基づき、りんご1個300KNGと値付けし販売したとします。そして18時に閉店し、KNGの価値を確認したところ、1KNG=0.5円になっていたとしましょう。するとお店は、150円でりんごを販売したことになり、150円の損失となります。(もし1KNG=1.2円になっていれば、60円の利益となり得することになりますが)。これがボラティリティリスクです。

このボラティリティリスクを軽減するために、KINGSではオープンソースでペッグされたコインを制作できるプラットホームを提供します。これにより企業は、無償で変動リスクのない仮想通貨を作ることができます。これを我々のプロジェクトでは“KINGS-PEG”と称し、企業側・ユーザー側の双方にとって、非常にメリットのある、世界をキャッシュレスに変える取組みを行っていきます。

企業側にとっても様々なメリットを有するシステム
もちろんユーザーにとっても使い勝手がよく、非常に有益な仕様になっている

コンビニエンスストアで導入した場合、このような利用が可能に

※例題ではUSDを選択していますが、通貨は自由に選択できます。

コンビニエンスストアでKINGSのPEGSYSTEMを利用した場合、簡単にレートが固定された通貨を発行できるようになります。このレートは企業側がレートを自由に設計できるだけでなく、利用用途なども自由に選定でき、その開発費には料金はかかりません。

KINGSのPEGSYSTEMを企業が開発をしたら、次は様々な取引所に対して上場申請を行っていきます。ユーザーは上場された取引所を通して、いつでもレートが固定された状態でコインを購入・売却することができるようになります。

取引所を通じてユーザーがコインの購入・売却を行う場合は手数料として必ずKINGSがかかる形になり、この取引量が多ければ多くなるほど、KINGSの価値は相対的に上昇することが予想されます。

また、コインは取引所でやり取りするだけでなく、現実社会でも活用できます。

ちょうどSuicaやnanacoのように、ICカードの決済で実店舗での利用もできるようになります。企業はユーザーの蓄積データを分析することで、新しい商品開発に活かすことができたり、ユーザーをターゲットした広告を打てるようになりますし、ユーザーにとっては、このコインを活用することでお店の商品が値引きされるなどの優待が受けられるようになります。

これまでのICカードも利便性の高いものでしたが、それの発展系と言えるシステムですね。

記者:確かにこれが現実のものになると、キャッシュを持たなくても快適な生活ができるようになるかもしれませんね!

キャッシュレスに楽しむための場所の提供

KINGSのPEGSYSTEMを図解を持って説明するだけでは、まだイメージがつきにくいかもしれません。私たちは世界に先駆けて、自分たちのシステムを利用して、レートの固定された仮想通貨の体験ができる場所を次々に開発していく予定です。

現在着手しているのは、下記の2件になります。

KINGS-PEGを利用して、自社でエンターテイメントシップホテルを運航。圧倒的なラグジュアリーな世界を、全てキャッシュレスで運航を行っていきます。
KINGS-PEGを利用して、日本の沖縄にある景観が美しいラグジュアリーなホテルを建設しております。有名な建築家による、世界的にも認められたラグジュアリーリゾートして誕生する当ホテルでも、KINGSによる宿泊・物件購入が可能です。

もちろんプロジェクトはこれだけにとどまらず、提携および独自施設で十分な検証と実績を積んだのち、周辺エリアへと展開範囲を拡大し、現実世界における仮想通貨利用の標準プラットフォームとなることを目指しています。

このように我々は、決済に利用するKINGS(KNG)の発行に加え、現実世界での決済に不可欠となる決済端末の開発やICカード、QRといった既存決済インフラとの連携技術の開発を行うことで、「技術的課題」をクリアにする施策を行っていきます。

仮想通貨を現実世界の決済インフラにするうえで、仮想通貨が抱える「環境的課題」解決方法

記者:ここまでの「技術的課題」の対応策について伺い、既存のICカード、クレジットカードが更に進化した形でできる、非常に利便性の高いものに感じました。実際、仮想通貨の「環境的課題」と仰っていましたが、どのような課題があるのでしょうか?

大沼:そうですね、まずは「環境的課題」ですが、世界各国で仮想通貨に対する規制が厳しくなっていることが現実問題として大きく事業の妨げになるものと考えています。世界各国でも仮想通貨に対する捉え方は千差万別で、展開を検討している全ての国々に弁護士をおき、常に情報のアップデートをして運用をしていく他はありません。
現状の仮想通貨が抱える2つの課題である「技術的課題」、「環境的課題」の両方がクリアになってはじめて仮想通貨が現実世界の決済インフラとなります。ここでは、現状の仮想通貨が抱える「環境的課題」の対応策を解説します。

各国における法令準拠

ご存知の通り、マネーロンダリング防止や投資家保護といった観点から各国における仮想通貨に関する規制は日々厳しさを増している状況です。KINGSでは、展開予定国に拠点もしくは事業パートナーを設置し、必要な許認可を得たうえで、問題なく決済処理が行える体制構築を目指します。

2018年2月より待望の仮想通貨“KINGS”が始動開始!

記者:本日はKINGS プロジェクトについて、どこよりも早くお聞かせいただき、大変ありがとうございました。とてもワクワクする、夢のプロジェクトだと感じました。最後に、今後のKINGSの展開スケジュールおよび展望についてお聞かせ願えますでしょうか?

大沼: 2018年2月よりKINGSトークンの取得予約権の販売を開始し、並行する形でERC20ベースでKINGSトークンの開発を行っています。そして、間もなくKINGS正式ローンチ、およびICOを実行予定です。仮想通貨を取り巻く環境は日々変化しており、特に各国における仮想通貨に対する規制や慣例法令は厳格化傾向にあるため、その対応等で事業スケジュールがずれ込む場合が想定されますが、既にラグジュアリーリゾート施設の開発やキャッシュレスシップホテルの設計等、着々と準備が進められています。

また、今後の展望については、公式テレグラムで告知をしていきます。
ご興味をお持ちいただけましたら是非公式テレグラムに参加して下さい。
何の言語でも構いません。皆様の参加、お待ちしております。

◆KINGS公式サイト
https://www.sky-king.world/

◆公式テレグラム-チャンネル-
最新の情報をテレグラムで公開しています。
https://t.me/kingsofficialchannel

◆公式テレグラム-グループ-
KINGSについて、意見交換を行うグループです。
https://t.me/kingsofficialgroup

編集後記

仮想通貨市場に新風を巻き起こすであろうKINGS Projectへの期待感は、企業、ユーザー共に高く、待ち遠しいものであることは間違いない。いち早くKINGSを手に入れるためにも、今後もその動向を見守っていきたい。

INTRODUCTION of THE WRITER

fumi
name. fumi
こんにちは。
投資、金融、法律、ファッション、美容、恋愛、グルメ、テレビ関係の執筆を生業とさせていただいているフリーライターです。

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