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旬を感じる篠山の知っておきたいお店

昔から極上の食材に恵まれた場所として知られる丹波篠山。ちょうど今の季節は一番食材の種類が豊富です。栗や黒豆、大納言小豆、山の芋、黒豆の枝豆など極上の食材を求めて多くの人たちが篠山を訪れます。今回はそんな篠山でぜひ知っておきたい隠れ家的な複合ショップをご紹介します。

篠山の知っておきたいお店

蔵音(ささらい)

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JR篠山口駅から車を20~30分走らせた、自然に囲まれた場所に立地する里山旬菜料理のお店「蔵音(ささらい)」。芦屋でお店をされていたオーナーの藤岡さんがこの土地を気に入り、50歳になられたのを機にオープンされたお店です。

お店の建物は築150年の江戸時代に丹波茶を販売していた商屋であった古民家をリノベーションされたものです。こちらは複合ショップとなっており、敷地内には里山旬菜料理のお店をはじめ、芦屋で人気のプリン屋「とあっせ」、自然素材の服と手仕事の店「mokono」、ワークショップスペースがあります。

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里山旬菜料理のお店「蔵音(ささらい)」では丹波篠山の地元で作られた旬の有機野菜を和食コースでいただくことができます。ランチタイムは両側庭に囲まれた開放感のある落ち着いた空間でお料理がいただけます。

その日一番美味しくて元気な野菜やこの地に根ざしてきた野草や山菜30~40種類ほど使い、手間を惜しまず丁寧に作られたお料理はどれも美しく清らかな味わいで美味しく、心も身体にしみわたり浄化される気がします。素材である野菜、米、お肉、魚介類、調味料、お茶、食後のコーヒーや紅茶に至るまで全て無農薬栽培や無添加で作られたものが使われており、オーナーの藤岡さんのこだわりを感じます。

そしてお料理の美しさを際立たせているのが、料理が盛り付けられるうつわの数々です。昔、屋号を持つ茶商であったこちらの庄屋敷には江戸後期より栄華を伝える九谷焼、輪島塗、越前漆器の数々が現存し、現在こちらのお店でも使用されています。

華やかな当時の暮らしを感じながら貴重な骨董でいただく想いのこもった料理は特別で贅沢な感じがしますよね。

芦屋で人気のプリン屋「とあっせ」

2007年に持ち帰りプリンの専門店としてオープンした「とあっせ」。こちらの看板商品である「芦屋プリン」はTVや雑誌など様々なメディアで紹介され、注目されています。そんなお店のプリンの本店以外の唯一の販売店舗が複合ショップ内にある「とあっせ 篠山店」です。

レストランを利用する際には予約制ですが、カフェも営業されているので「とあっせ」のお菓子を頂くことができます。「芦屋プリン」は玉子や牛乳の味がしっかりと感じられ、素材にこだわられていることがわかる余計な味がしない優しい味わいでとても美味しいです。

他にもプリンの種類はいくつかありますが、おすすめしたいのは「丹波路プリン」。丹波篠山での農家や生産者の方々との出会いから生まれたこの地に根ざした物作りをしたいという藤岡さんの想いから作られた丹波路ならではのプリンです。牛乳の豊かな香りと玉子のコクを感じられるカスタードプリンに篠山産の黒豆きな粉とカラメルソースをかけていただくプリンは「芦屋プリン」と違った美味しさを感じることができます。

【所在地】兵庫県篠山市日置397

【tel】079-556-3444

【営業時間】喫茶:10:00-19:00 ランチ:12:00 ※ランチは完全予約制

【定休日】火曜日、水曜日

篠山の郊外にある隠れ家的な複合ショップである「蔵音(ささらい)」。
オーナーのこだわりがぎゅっとつまった丹波篠山産の里山旬菜料理と美味しいプリンを求めて丹波路をドライブしに行きませんか?

INTRODUCTION of THE WRITER

mamecoco
name. mamecoco
海が見える街に住む1児のこどもをもつ主婦です。
旅行、お菓子作り、うつわ巡りが趣味です。
こちらで興味をもっていただけるような情報を記事にできたらと思っています。
よろしくお願いします(^-^)

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