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世界中のセレブたちが集結!ファッション界の最高峰イベント、メットガラ

世界各国からセレブたちの集まる煌びやかな美の祭典、メットガラ。 毎年5月に開催されるこのファッション界随一のビッグイベント、その舞台裏を映したドキュメンタリー映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」が4月15日に公開されます。 何かと毎年話題を提供してくれるメットガラ、この映画で今年は益々盛り上がりを見せてくれることでしょう。

#Rihanna looks like a princess. #MetGala2015 #MetBall

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ファッション界のアカデミー賞、そう呼ばれるのにふさわしいこのイベントには、数々の著名人が世界中から参加します。

正式には「コンスチューム・インスティチュート・ガラ」という長い名称です。
ニューヨークのメトロポリタン美術館にあるコンスチューム・インスティチュート、つまり衣装研究所が開催する展覧会のオープニング・イベントが、メットガラと呼ばれています。

展覧会では毎年テーマが組まれ、テーマに沿った作品が展示されますが今年は「間の技」と題して、COMME des GARÇONSの川久保玲がフィーチャーされます。展示される作品はおよそ120着!こちらも見逃せませんね。

さてメットガラに戻りますが、そもそもはメトロポリタン美術館・服飾部門への資金集めのイベントで、参加費が25.000ドルとかなり高額です。
それでも招待される面々を見れば、納得の価格。

映画では2015年のメットガラ、その舞台裏にカメラが初めて入り、メットガラ開催までの8ヶ月間を丹念に追った様子が見られます。予告編だけでもドラマチックな仕上がりです。

密着取材に応じたのは、服飾部門のキュレーター、アンドリュー・ボルトン氏。
2002年にキュレーターとして就任して以降、話題になった企画だけでなく、講演や執筆など精力的に活動されている方です。

もう1人の主要な人物が、アナ・ウィンター。
名前は知らなくても「プラダを着た悪魔」と言えばわかる方も多いでしょう。
2006年公開の映画「プラダを着た悪魔」で血も凍るような悪魔っぷりの編集長として描かれたキャラクターのモデルとなったのがまさにこのアナ・ウィンター、「VOGUE」の編集長でありメットガラの主宰者でもあります。

「プラダを着た悪魔」も充分豪華で華やか、贅沢な衣装がたっぷり楽しめたのですが、やはりメットガラはスケールが違います。
とにかく出てくるゴージャスなセレブたちと、身にまとうドレスの見事なこと!

2015年のメットガラで話題をさらったのはリアーナの黄色のドレス。
中国人デザイナーのグオ・ペイが手がけたこのドレスはなんと製作に2年もかかり、25キロもの重さがあるのだそうです!

たった一夜のため名だたるセレブたちが一堂に会し、煌びやかなドレスをお披露目してくれるこのメットガラ、当然重いプレッシャーと緊迫感に満ちた舞台裏のはずなのですが、関わる人たちは情熱に満ちていて、それぞれのファッションへの思い入れがひしひしと感じられます。

1人飄々と落ち着いて指示を出すアナ・ウィンターも、常にファッションと真剣に向き合っているからこそ、誇り高く美しい存在なんだと確信させられました。

ファッションについて語る人たちの目がドレスと同じように輝いてみえるこの映画、見終わった後にはきっとお気に入りのブランドの服が欲しくなります。4月の公開が待ち遠しいです!

INTRODUCTION of THE WRITER

佐藤 都
name. 佐藤 都
映画好き。英語・スペイン語勉強中。

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