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一般人向けエクストリームビークル ”Ripsaw EV”

2018.01.10
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今回紹介するRipsaw EVは、一言で表すと一般人向けのエクストリームビークルです。Ripsaw EVは、ただのエクストリームビークルではなく、もともと実戦配備された戦車を民生用にフィードバックした”戦車”です。

Ripsaw EV

Ripsaw EVとは?

Ripsaw EVは、一般人向けに販売されているエクストリームビークルです。Ripsaw EVは、もともとアメリカ陸軍がイラク戦において投入した無人戦車であるRipsawを、その開発元である”Howe and Howe Technologies”が一般人向けに改造を施し販売しているマシンです。シングルシーター、2シーター、4シーターのRipsaw EVが現在販売されており、全てのマシンが一台一台手作りで、オーナーの希望に合わせて制作されます。Ripsaw EVは、数多くの映画にも登場していることで知られており、代表的な作品としては、ワイルド・スピードの最新作である”ICE BREAK”や、2016年のアカデミー賞を総なめにした名作”マッドマックス 怒りのデスロード”などが挙げられます。Ripsaw EVは、オーナーの希望に合わせてオーダーメイドで作られるため、価格はそれぞれのマシンで異なりますが、最低でも2000万円から3000万円からの設定となっています。

Ripsaw EV:究極の走破性

Ripsaw EVの最大の特徴は、その比類なき走破性です。もともと軍用戦車であることからもその走破性に疑問はありませんが、100㎞/hをゆうに超える最高速度はキャタピラーを装備したマシンの中では最速であり、さらに、最大傾斜37°でもグイグイと登っていくことができる性能を持っています。Ripsaw EVのエンジンには500psから1500psまでのガソリン・エンジンか、500psから1000psまでのディーゼルエンジンを搭載することができ、シングルシーターのRipsaw EV3-F1か、2シーターのRipsaw EV3-F2なら最高で120km/h、4シーターのRipsaw EV3-F4なら100㎞/hものスピードで走り抜ける事ができます。また、Ripsaw EVのキャタピラーにはいくつかのサスペンションが搭載されており、これらが見事に悪路での抜群の衝撃吸収性を実現しています。このエンジンとサスペンション、そして大きなキャタピラーによって、砂漠や泥道、雪上でも抜群のスピードで駆け抜けていくことが可能なマシンとなっています。

Ripsaw EV:ロマンあふれるスタイル

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Ripsaw EVの魅力は究極の走破性だけではありません。そのロマンあふれるスタイルも大きな魅力の一つと言えるでしょう。巨大なキャタピラーに挟まれる形でコックピットが搭載され、ゲームの中から飛び出してきたかのようなコックピットがドライバーの興奮を煽り立てます。アウトドア感あふれるボディで、キャタピラーからむき出しになっているサスペンションやボディを支えるバーなどミリタリー感あふれるボディーワークとなっています。これだけのワイルド感を持ちながらも、ドアはスーパーカーと同様のガルウィングドアが採用されており、これもアクセントとなり非常にクールなスタイルとなっています。

映画”ワイルド・スピード”にも登場した"Ripsaw EV"

Ripsaw EVは映画ワイルド・スピードの最新作”ICE BREAK”にも登場したことで知られています。雪上でのシーンで登場したRipsaw EVは、並んで走るスーパーカーにも負けず劣らずのスピードと抜群の走破性で映画を盛り上げます。

究極のオフローダー”Ripsaw EV”

アメリカの無人軍用戦車を一般人向けにフィードバックしたマシンである”Ripsaw EV”について紹介してきました。Ripsaw EVは、もともと軍用に設計されたモデルであることから、戦車そのものの見た目や、一般のオフローダーが走り抜けることができないような場所でも走破することができるパフォーマンスは、まさに究極のマシンにふさわしいものとなっています。実用性はかなり低いこのRipsaw EVですが、ヘビーなアウトドアユースにはぴったりかもしれません。

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tenikoh
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高級車の記事をメインに、資産運用についても紹介していきます。

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