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ホンダもついにEVへ ”ホンダ・アーバン”

ホンダが発表した電気自動車のコンセプトモデル”ホンダ・アーバン”。世界中の自動車メーカーがよりクリーンな車を開発する方向へ舵をきっており、ホンダもその波に乗りアーバンを発表しました。その個性的なルックスから、先日のフランクフルトモーターショーでも注目を集めたホンダ・アーバン。その特徴に迫ります。

ホンダ・アーバン

ホンダ・アーバンとは?

ホンダ・アーバンは、ホンダの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドが先日9月12日にフランクフルト・モーターショーにおいて発表した電気自動車のコンセプトモデルです。正式名称を”Honda Urban EV Concept”といい、電気自動車の開発競争において後塵を拝しているホンダによる量産EV車開発のアナウンスとなりました。この”Honda Urban EV Concept”、ホンダ・アーバンは、ホンダの将来の電気自動車開発における技術とデザインの方向性を示すものとなっており、ホンダが2019年には、このモデルをベースとして電気自動車をヨーロッパで販売することを発表しています。このアーバンの発表とともに、ホンダは今後ヨーロッパで発売される全ての新型モデルにハイブリッドを含めた電動化技術を搭載することを合わせて発表しており、電気自動車の時代の到来を予感させます。

ホンダ・アーバンの個性的なルックス

ホンダ・アーバンの最大の特徴はその非常に個性的なルックスでしょう。ゲームやマンガから飛び出してきたようなボディデザインは、かつてホンダから販売されていた初代シビックを思わせるものとなっています。また、このルックスは、N-BOXをはじめとするホンダのNシリーズとも相通ずる部分があります。都市内での利用を想定しているボディとなっており、ローワイドな車体はホンダのベストセラーコンパクト車である”Fit(フィット)”よりも10cm全長が短くなっています。本来ならグリルなどが存在しているであろうフロント部とリア部には、ディスプレイが搭載されており、ホンダのロゴはもちろんのこと、車の充電状況や対向車のドライバーへの挨拶、さらにはドライブへの助言なども多言語で表示させることができるようになっています。いままでの自動車にはない工夫で、フレンドリーで近未来感のある車です。

インテリアは快適性を重視

ホンダ・アーバンのインテリアは、自宅のリビングのような快適性を追求しています。心地よいソファーのようなシートに、ダッシュボードには横長で大きなディスプレイが搭載されています。このディスプレイには、AI技術を用いたHonda Automated Network Assistant“が搭載されており、人とクルマとの新しい関係性を提案しているとのことです。このAI技術は、ドライバーのライフスタイルや過去の行先、嗜好を学習し、現在のドライビング状況に応じた提案を行うことで、、ドライバーの表情や声の調子なども分析します。この分析からストレス状況を見極め、それらを総合的に判断し、安全運転のサポートを行います。

ホンダ・アーバンは、スリムなAピラーとワイドな前面ガラスを採用しており、小さい車でありながらも、大きな開放感を持つ車内空間をデザインしています。

ホンダ・アーバンの発表動画

ホンダの量産EV本格参入に期待

これからの時代は、ガソリンを浪費しながら走る大型のエンジンを搭載したマシンではなく、よりクリーンで環境にやさしい車が求められていくことでしょう。そんな中で電気自動車は、先頭に立つデザインです。各社EVに参入していますが、ホンダはアーバンで電気自動車への新しいアプローチを提案しました。ホンダは2019年に量産モデルを発表する予定です。今後のホンダの量産EV市場への本格参入に期待しましょう。

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