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ベルルティ(Berluti)エレガントで色っぽい高級靴ブランドが魅せる至高のプレタポルテ

1895年に設立された、フランスの高級紳士靴ブランドのベルルッティ。エレガントでセクシーなメンズシューズは、世界中のセレブレティを魅了し続けています。色気の漂うメンズシューズは正に芸術品の粋です。芸術的なデザインと、優れた履き心地を持つ、至高のフランスシューズは、多くの芸術家やアーティストを顧客として抱えました。ビスポークシューズから始まり、プレタポルテラインをローンチ。そして、トータルラグジュアリーブランドとして、ウエアも展開するベルルッティ。最も官能的なシューズブランドが手掛ける、メンズウエアは、感度の高い富裕層を虜にしています。今回は、セクシーなラグジュアリーブランドである、ベルルッティの魅力を徹底解析いたします。

ベルルティ(Berluti)が魅せる極上のメンズウエア

官能的な美しさとエレガントな至高のガーメンツ

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フランスの老舗ラグジュアリーメンズシューズブランドである、ベルルッティが手掛ける、メンズウエアは、色っぽい紳士に似合う。色気のあるセレブレティの、上質リアルクローズガーメンツを展開する、ベルルッティのメンズウエアは、芸術的なシューズ同様に、リュクスでセクシーです。

上質なファブリックを使用したウエアは、エレガントでラグジュアリー、そして全てに於いて、色気を感じさせるガーメンツが整然と並びます。

ベルルッティのウエアは、あくまでも、エグゼクティブクラスのスタンダードウエアが基本です。

スーツや、レザーウエア、そしてノーブルなコートに、上質なシャツやニットなどのインナーと言った、日常のスタイルにはマストな、ガーメンツが基盤となっています。

突出したアバンギャルドなガーメンツは殆どなく、ハイエンドな、リアルクローズウエアは上質な素材で仕立てられており、スタイリッシュな見た目以上に、着心地を重視したガーメンツにさえ、感じます。

ベーシックなメンズウエアの枠を、大きくはみ出すことなく、漂うような色気を放つ、ベルルッティのウエアは、ラグジュアリーなメンズウエアであり、至高のスタンダードウエアです。

スタンダードウエアでありながら、随所に漂う色気とノーブルさで、圧倒的な存在感を醸し出す、ベルルッティのメンズウエアの虜になる、富裕層の数は年々増加しています。

本物のエグゼクティブクラスが、好む、極上のウエアで構成されたブランドが、ベルルッティであるように感じます。

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ハイセンスな富裕層の御用達のシューズブランドとしても、知られてるベルルッティ。ベルルッティのウエアは、長年のベルルッティのシューズの顧客を、ターゲットにしたものでは、ないことが、プレタポルテコレクションから伺えます。

ベルルッティのシューズの上顧客を無視したコレクションと言えば、語弊が生じますが、従来の、ベルルッティの顧客に媚びた、ガーメンツで構成されているわけではありません。

つまり、ベルルッティのメンズウエアは、独立した、ラグジュアリーブランドであると言う事です。勿論、老舗高級靴ブランドから受け継がれてきた、DNAは、ベルルッティのメンズウエアからは感じ取ることができます。

しかし、高級紳士靴ブランド、ベルルッティに、敢えて寄せる事のない、独自のラグジュアリーセンスで構成されている、ベルルッティのメンズウエア。

この媚びない姿勢が、多くの富裕層や、ファッショニスタを虜にしている要因に感じます。

シューズ同様に、唯一無二の色気と存在感を放つ、ベルルッティのメンズウエア。リュクスでエレガントな、リアルクローズウエアは、感度の高い、富裕層の、ニュースタンダートとなっています。

色気漂う、上質なリアルクローズで、ベルルッティの新たな魅力を引き出し、多くのファッショニスタや、富裕層を虜にする、ベルルッティの最新コレクションから、至高の老舗フランスブランドに迫ります。

ベルルティ(Berluti)2017-18年秋冬コレクション

完璧と賞賛されたベルルッティの2017‐18年のコレクション

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「ベルルッティのファッションショーを見るために、パリに行く」とまで明言するファッションエディターや、セレブレティは少なくありません。

今ではパリコレの、メンズプレタポルテコレクションのメインとして、カウントされている、ベルルッティのメンズウエアのプレタポルテコレクション。

数多くの著名人が、会場に訪れるブランドとしても知られています。

毎シーズン注目度の高い、ベルルッティですが、今回は、特に評判のよかった、2017‐18年のベルルッティのコレクション。今までにないほど、リュクスで、エレガントなベルルッティを表現した人物は、2017‐18年からベルルッティのクリエイティブディレクターとして、初のパリコレクションを、発表した、ハイダー・アッカーマン。

ハイダーが理想とする、メンズ像を投影したかのような、ベルルッティのメンズコレクションは、完璧とも称されました。

正統派のテーラードスタイルを前面に打ち出した、新生ベルルッティ。上質なキャメルのコートや、光沢のあるブラックスーツ。そしてクラシカルなダブルブレステッドジャケットのスーツ。細身のスーツは、ドレッシーで都会的。エレガントなミニマムスタイルは、ヤングセレブレティをも虜にする事は間違いありません。

ボトムスはすっきりとした、アンクルレングスのダブル仕立てのスティックパンツが、メインボトムスとして登場しました。

リュクスでノーブルな、テーラードジャケットや、スーツをベースとしたコレクションでありながら、それだけでは終わらない、鬼才、ハイダー・アッカーマン。キャメルの上質なダブルブレステッドコートで正統派のメンズテーラードの美しさを見せつけた後、赤のチェックのチェスターコートを登場させる演出も流石です。

レザーのテーラードジャケットの上に羽織った赤のチェックのチェスターコートは、クラシカルはあるのですが、パンキッシュな雰囲気を醸し出していました。

上質なコートからマウンテンパーカーまで、余すことなく、ベルルッティの魅力を出し切った、ハイダーによる、初コレクション。

完璧なベルルッティのコレクションという意見に頷くしかありません。今回、ハイダーが手掛けた、新生、ベルルッティのキーアイテムは、正統派なテーラードジャケットやスーツ以外には、タフな、ボマージャケットや、アビエイタージャケット、などのミリタリーウエアです。

正統派のメンズウエアである、タキシードや、ベルベットスーツの対照的ガーメンツの、ハードなミリタリーウエアも、リュクスなメンズのワードローブには欠かせないアイテムです。

そして、ベルルティがリリースする、ボマージャケットはタキシードジャケット同様にエレガントでリュクス。

つまり、紳士の物欲を大いに刺激するガーメンツで構成された、ファッションショーであると言う事です。

正統派のクラシカルなスーツスタイルから、スポーティーなマウンテンパーカーや、タフなレザーを使用した、ピーコートやボマージャケットまで、メンズスタイルにとって、必要不可欠なガーメンツで構成された、2017‐18年の、ベルルッティのメンズコレクション。

ハイダーが手掛ける上質なガーメンツの数々が素晴らしい事は、当然なのですが、スタイリングも素晴らしかったベルルッティのメンズコレクション。

身体にフィットする細身の光沢のあるスーツの上に、ドロップショルダーのマウンテンパーカーを合わせる着こなしや、エキゾチックレザーのジージャンタイプのジャケットの上にベルベットのブルゾンをレイヤードする、ストリートスタイルなど、兎に角、スタイリングが秀逸でした。

完璧とも思われるスタイリングを手掛けた人物も、ハイダー・アッカーマン。ミスターストイックとも言われる、完璧主義者のハイダーが手掛けた、メンズウエアを完璧なスタイリングで披露した、2017-18年のベルルッティのコレクションが、話題にならないはずがありません。

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アンクルレングスのスティックパンツに合わせたシューズは、セクシーなポインテッドトゥのサイドゴアブーツや、ジップアップブーツに、レースアップブーツ。ベルルッティのお家芸でもある、色気漂うブーツは、クロコダイルやリザードななどのエキゾチックレザーを使用したラグジュアリーなアイテムも目を引きました。

正統派のスーツスタイルや、テーラードスタイルを、より色っぽく仕上げるために、効果的に使われた、フットウエアやバッグは、ロックな雰囲気が漂うアイテムも登場しました。息を呑むほどグラマラスでリュクスな、クロコダイル製のボストンバッグが登場したかと思うと、カジュアルな、デイパックが登場。デイパックには無理に突っ込んだギターの演出も新鮮でした。

完全にギターのギグケースを思わす、レザーバッグを背負ったスーツスタイルは、まるで、ミュージシャンのようです。

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エレガントで完璧なる、メンズのテーラードスタイルと、デイリーでリュクスな、ミリタリーガーメンツで、新生ベルルッティを表現した、鬼才、ハイダー・アッカーマン。そしてテーラードスタイルに色気をプラスする為に注がれた、ほんの一握りのロックのエッセンス。

センスとは、加えるスパイスの分量の事を、言うのかも知れません。つまり、ハイダーが加えた、ロックのスパイスの量は、完璧であり、ベルルッティというブランドを、更に魅力的に構築しました。

ベルルッティの未来は、ハイダー・アッカーマンが握っている事は間違いありません。ハイダーが創り上げる、新生、ベルルッティに世界中のファッショニスタが釘付けです。

ベルルティ(Berluti)のデザイナーであるハイダー・アッカーマンとは?

世界が注目するインフルエンサー

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ベルルッティの未来の鍵を握る人物である、ハイダー・アッカーマン(HAIDER ACKERMANN)。現在最も、世界が注目するデザイナーであり、セレブレティのインフルエンサーです。

ハイダーはベルルッティの未来以外にも、メンズファッションの未来を担う、人物であると、多くのファッションエディターは称しています。

メンズモード界を牽引する、ハイダー・アッカーマンは、1971年にコロンビアのサンタフェ・デ・ボゴタで生まれます。

生後直ぐに、フランス人の養子となります。ハイダーの養父は多忙な人物で、海外を飛び回る、ジェットセッターだったようです。

幼年期より、様々な国で過ごした、ハイダーは、柔軟なマインドと、豊かな感性を育んでいきます。そしてハイディーは、ファッションに興味を持ち、将来は、ファッション業界で働く事を決意します。

1994年に名門、アントワープ王立美術アカデミーに入学、在学中のインターンを、ジョン・ガリアーノの元で過ごします。

しかし、3年の時に、アントワープ王立美術アカデミーを中退。経済的な理由が、中退の大きな原因とは言われていますが、元々、裕福な家庭の養子となった、ハイダーには、別に大きな理由があったように勘繰ってしまいます。

アントワープ王立美術アカデミーを辞めてすぐに、ウィム・ニールスの元でアシスタントとして、キャリアをスタートさせます。

ウィム・ニールスも、アントワープ王立美術アカデミーの出身者であり、ハイダーの先輩に当たります。

ファッショデザイナーとしての、礎を、ウィム・ニールスの元で築いた、ハイダー・アッカーマンは、自身のブランドをローンチする事を決意します。

2002年に自身のブランド、ハイダー・アッカーマンを発表

2002年にローンチした、自身の名前を冠したブランドである、ハイダー・アッカーマンでパリコレデビューを果たすと、多くのファッション関係者から注目を集めます。

ファッション誌も新進ブランドとして、ハイダー・アッカーマンをクローズアップ。ファッションエディターの間で、ハイダー・アッカーマンは時代の寵児となります。

ハイダーの才能に注目したのは、ファッションエディーばかりではありません。ハイダーのファーストコレクションから、類稀な才能を感じ取った、高級レザーブランドの、ルッフォ・リサーチから熱烈なラブコールを受け、ルッフォリサーチのデザイナーとして契約。しかし、ハイダーによる、ルッフォのコレクションは、ワンシーズンのみでした。

ルッフォの経済的な理由によりコレクションを閉鎖、ハイダーは自身のブランドに集中します。

2016年、ベルルッティのメンズウエアのプレタポルテラインを構築した、アレッサンドロ・サルトリの後任後のデザイナーとして、ハイダー・アッカーマンが指名されました。

2005年には、ベルギーの親会社から独立を果たし、経済的にも、完全に独り立ちした、ハイダー・アッカーマン。ベルルッティのアーティスティック・ディレクターとして活躍すると同時に、自身のブランドのデザイナーとしても活動しています。

ハイダーは現在、パリを拠点に活動しています。

ベルルティ(Berluti)とは?

天才靴職人、アレッサンドロ・ベルルッティが創立

今では、パリコレのメインブランドであり、ラグジュアリーブランドとして、多くのセレブレティを魅了するベルルッティですが、メンズのプレタポルテコレクションが注目されるようになったのが、ここ数年の話です。

なぜなら、アレッサンドロ・サルトリがベルルッティのアーティスティック・ディレクターの就任するまで、ベルルッティのメンズウエアは、存在していませんでした。ビスポークとしての存在はあったのかも知れませんが、少なくとも、2011年のアレッサンドロ・サルトリによる、ベルルッティのメンズファッションショーが、注目ブランドとして飛躍するきっかけでした。

ベルルッティは、数年で、注目のメンズラグジュアリーブランドへと、駆け上ったと言う事です。現在の、ハイダー・アッカーマンの実力もさることながら、ベルルッティのメンズウエアを創り上げた、アレッサンドロ・サルトリの奇才ぶりには、圧巻と言う言葉しかありません。

メンズウエアをローンチする以前は、高級メンズシューズブランドとして、エグゼクティブクラスの間では、名を馳せていたベルルッティ。

ベルルッティは数多くの富裕層から、”世界で最も色気のある靴”、”履く事のできる芸術品”とも称されました。

多くのアーティストや、芸術家、エグゼクティブクラスに愛され続けている、フランスの至高のシューズブランドは、天才靴職人である、アレッサンドロ・ベルルッティが自身の名前を冠した、シューズをリリースした事が始まりです。

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アレッサンドロ・ベルルッティは、イタリア人で、腕利きの指物師でした。レザーと、ビスポークシューズに魅せられたアレッサンドロはイタリアで靴作りを学びます。

元々腕利きの、指物師だった経験もあり、優れた紳士靴を創り上げるまでに、数年と掛からなかったといわれています。

アレッサンドロは、サーカス団の靴と、小道具を作る仕事に就き、サーカス団と共に世界中を移動します。

そこで辿り着いた、パリの地で、シューズブランドの工房をオープンさせます。それが、ベルルッティです。

1895年にアレッサンドロを発表

19歳で自分を見つめなおす旅に出る事を決意し、サーカス団の裏方となった、アレッサンドロが辿り着いた、花の都パリ。

若き靴職人は、芸術的な大都会で、アーティスティック且つ、アヴァンギャルドなシューズを発表します。

それが、自身の名前を冠したシューズである、”アレッサンドロ”です。アレッサンドロは現在でも、ベルルッティを代表するモデルです。

一枚革を使用した、エレガントでセクシーなワンピースのドレスシューズは、パリの富裕層に衝撃を与えました。

宝石のように光沢のある上質なレザーは、履く事が許されたジュエリーのようであり、履く事のできる芸術品でした。

縫製の後さえ見えない、画期的であり、メンズシューズの概念を覆した、アレッサンドロの噂は、急速のパリの貴族や、富裕層の間に浸透します。

美しい見た目は、勿論のこと、探究心が旺盛な若き靴職人の、アレッサンドロは履き心地にも徹底的にこだわりました。

長時間靴を履いて過ごす事が、当たり前のヨーロッパ。履き心地が優れている事は、ラグジュアリーシューズの最も大きな要点です。

ワンピースレザーを使用する事により、レザーを縫い合わせる必要がなくなります。一枚革で足を覆うようにデザインされた、ベルルッティのアレッサンドロは、縫い目による足へのストレスは当然なくなります。

そして1枚革であるため、軽い履き心地を実現しました。美しく疲れないレザーシューズの評判は、フランス以外のセレブレティの耳にも届きます。ベルルッティの靴工房には毎日のように、世界中の著名人や、富裕層が訪れるようになります。

イタリア人が作るフランスのラグジュアリーシューズブランドのベルルッティ。フランス靴よりも、イタリア靴に近い色気は、アレッサンドロがイタリア人であることと、エレガントで艶っぽい、ベネチアンレザーを使用した事が根幹にあるように感じます。

未だに、ベルルッティをイタリアブランドだと思っている、人も少なくありません。

芸術家やエグゼクティブクラス御用達ブランド

唯一無二の存在感を放ち、圧倒的な美しいメンズシューズの、ベルルッティは、世界的な芸術家がこよなく愛したシューズブランドとしても知られています。

最も著名な画家として知られる、巨匠、パブロ・ピカソもベルルッティを贔屓にしていた一人です。そして、フランスを代表するデザイナーでありる、イヴ・サンローランも、ベルルッティのシューズの愛用者でした。

自身の作品にも、ベルルッティのアヴァンギャルドでセクシーな感覚はエッセンスとして、取り入れたと言われています。

1962年に誕生したアンディというモデル

ベルルッティは1962年にアンディと呼ばれるローファーを発表します。カジュアルシューズである、ローファーをラグジュアリーに昇華させた、アンディは最も官能的な、ローファーとして、現在でも多くの伊達男や、感度の高い富裕層を唸らせてきました。

アレッサンドロと共に、ベルルッティのアイコニックアイテムである、アンディは、あるアーティストのオーダーによって誕生しました。

その人物は、アンディ・ウォーホルです。ポップアートのパイオニアであり、もっとも成功した、近代アートの先駆者であるアンディ・ウォーホル。

コンテンポラリーアートの常識を覆し、大量生産可能な、シルクスクリーン技法を駆使した、作品を芸術の域にまで高めた、疑いようのない天才です。

作品同様に、ライフスタイルや、ファッションも注目されていた、時代の寵児であり、インフルエンサーのウォーホルもベルルッティのグッドカスタマーでした。

ウォーホルが、初めて、ベルルッティを訪れたのが、1962年。ウォーホルは作品同様に、ファッションに対し、かなり強いこだわりを持っている人物でもありました。

特にシューズに関しては妥協知らずのウォーホルは、ベルルッティでローファーをオーダーします。ベルルッティの4代目に就任したばかりのオルガ・ベルルッティにウォーホルは、理想のローファーのスケッチを渡し、伝説的なローファーである、アンディが完成しました。

若き経営者だったオルガは、ワイルドな革を使用し、アンディを完成させました。敢えてワイルドなレザーを使用した、理由を、「聞きわけのない牛のレザーを使用して、あなたの為に作った」と説明したと言う逸話が残っています。

この文句を気に入ったウォーホルは、「レザーは聞きわけのない動物のものに限る」と明言したほどです。

アンディはドレッシーなスーツにも似合うローファーとして、ファッショニスタや、感度の高い富裕層の間では、定番のシューズとなっています。

1959年にプレタポルテシューズラインを開始

ベルルッティはビスポーク専門のシューズブランドとして、揺るぎない地位を獲得したブランドです。ブランドを立ち上げて、100年間、ビスポークを貫いてきた、ベルルッティは、オルガ・ベルルッティの代で、プレタポルテラインを発表します。

オルガは、アンディを生み出した、ベルルッティの4代目です。プレタポルテによるベルルッティのシューズは、ベルルッティの名前を飛躍的に広める事に成功しました。

同時にビスポークでは手掛ける事のできなかった、更にアーティスティックなシューズを次々と発表し、ベルルッティは最もセクシーで、ファッショナブルな、シューズブランドだと言うイメージを浸透させます。

現在のベルルッティのイメージは、オルガが創り上げ、定着させたと言っても過言ではありません。初めてカラーレザーを使用したメンズシューズをリリースしたブランドが、ベルルッティと言われていますが、カラーレザーを使用した、ベルルッティを発表したのもオルガです。

オルガはベルルッティに革命を起こし、メンズシューズにも新たな可能性を与えた人物です。

現在ではラグジュアリーシューズブランドでは定番の、クロコダイルや、リザード、パイソンといった、エキゾチックレザーをメンズシューズに用いたのも、オルガです。

ラグジュアリーなレザーバッグを発表

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オルガ・ベルルッティがカラーレザーに使用した技巧である、”パティーヌ”はベルルッティのシューズやレザーグッズの顔ともいえます。

パティーヌとは、使い込んだ風合いのアンティーク加工の事を指します。パティーヌは熟練した職人によって生み出される技法で、勿論手作業で行われます。

パティーヌのパイオニアである、ベルルッティは、世界屈指のパティーヌ職人を抱えるブランドとしても知られています。

この、パティーヌ技法は、官能的で艶っぽい、ベルルッティのシューズを生み出す以外に、レザーバッグにも頻繁に用いられています。

シューズ同様に、セレブレティの愛用者が多い、ベルルッティのバッグは、2005年にプレタポルテラインがローンチされます。

シューズ同様に宝石のように艶やかで、ラグジュアリーさを纏う、ベルルッティのレザーバッグの評価は、著しく高く、ベルルッティのレザーボストンバッグは、セレブレティや、エグゼクティブクラスのバカンスにはマストなバッグとしても知られています。

上質なレザーを惜しみなく使用した、ベルルッティのレザーバッグは、ボストンバッグをはじめ、ブリーフケースなどのビジネスバッグや、セクシーなクラッチバッグもラインアップされています。

2017-18年のランウェイにも登場した、クロコダイルを使用した、リュクスでゴージャスなバッグも、セレブには人気の高いプロダクツです。

ベルルティ(Berluti)が牽引する本当のラグジュアリーメンズウエアの未来

ビスポークシューズからプレタポルテウエアまで

世界中のVIPやセレブレティがオーダーする、ビスポークシューズとして産声を上げた、ベルルッティ。120年以上の歴史を誇る、老舗高級シューズブランドでありながら、謎に包まれていた理由は、50年ほど前まで、ビスポークシューズオンリーのシューズブランドだった事が理由です。

つまり、入手するにはかなり、ハードルの高い、本当のラグジュアリーシューズブランドなのです。セレブレティ御用達であり、セレブにしか浸透していない、真のラグジュアリーシューズブランドである、ベルルッティ。

当然ながら、ベルルッティのシューズは、セレブレティや、エグゼクティブのステータスシンボルとなりました。

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ビスポークシューズブランドから、プレタポルテラインを立ち上げた、ベルルッティですが、ステータスシンボルとしての地位は揺らぐどころか、上がる一方です。

プレタポルテのシューズラインをローンチした事により、更に多くのカスタマーを獲得する事に成功した、ベルルッティは、ラグジュアリーシューズブランドから、バッグブランド、そしてプレタポルテのメンズウエアを展開する、ラグジュアリートータルブランドとして、フランスを代表する、老舗ブランドとして、鎮座しています。

メンズプレタポルテラインのローンチにより、老舗シューズブランドから、世界が注目する、ラグジュアリーブランドへと昇華したベルルッティ。

現在、世界中のファッションエディターが注目し、シーズンを重ねるごとに、虜になるセレブレティーを増やすブランドのベルルッティ。

2017‐18年から、インフルエンサーである、ハイダー・アッカーマンによる新生ベルルッティがスタートし、更にリュクスさと、モダンさがプラスされた、艶っぽい至高の、フランス老舗ラグジュアリーブランド。

ベルルッティが魅せるハイエンドなメンズスタイルが、メンズファッション界を牽引していく事は間違いありません。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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