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フラッシュポイント (FLASH POINT) 怪優ジョニーデップが愛用するニューヨーク発のシルバージュエリーブランド

怪優であり、そのライフスタイルやファッションが常に注目を集める、ジョニーデップ。絵画や車のコレクターとしても知られるジョニーデップは、唯一無二のファションセンスでも高い評価を得ています。来日時には、多くのファッションメディアが、ジョニーデップの着こなしをピックアップする事は最早有名な話です。世界中に熱狂的なファンを持つジョニーデップが、こよなく愛するシルバージュエリーブランドが、フラッシュポイント(FLASH POINT)です。スカルリングをアイコニックとする、ニューヨークの発のシルバージュエリーブランドは、独特のフォルムのスカルリングで、世界中のクリエイターやファンションフリークから愛されています。デザイナーにも多くのファンを持つフラッシュポイントは、注目ブランドとのコラボレーションで度々話題となります。ニューヨークのアンダーグランドカルチャーを象徴する、シルバージュエリーブランドに迫ります。

フラッシュポイント(FLASH POINT)とは?

1994年に設立されたシルバージェリーブランド

”ジョニーデップ愛用のスカルリング”として注目を集めた、シルバージュエリーブランドのフラッシュポイント(FLASH POINT)。フラッシュポイントは、1994年にニューヨークで設立されたブランドです。

スカルリングをアイコニックとするシルバージュエリーブランドで、デフォルメされた独特の雰囲気を醸し出す、スカルリングが、ニューヨークのミュージシャンやアーティストの間で話題となり、クリエイター好みのシルバージュエリーブランドとしてその名を浸透させます。

創立者でありデザイナーのアルフレッド・アルブリジオ 3世は、ニューヨークのグリニッジビレッジに、アトリエを構え、オーダーによるハンドメイドの、シルバージュエリーの製作を開始します。

アルフレッドの手掛けるアーティスティックなシルバージュエリーの評判は、口コミで広まり、シルバージュエリーブランドである、フラッシュポイントが誕生します。

アルフレッドは、古代文化に造詣の深いデザイナーで、フラッシュポイントの独特なデザインのスカルにも、古代遺跡から出土したような、アンシエントな雰囲気が漂っています。

アンシエントな雰囲気に、ニューヨークのアンダーグランドカルチャーをブレンドさせる事で生まれる、フラッシュポイントは、現代のニューヨークカルチャーを色濃く打ち出した、シルバージュエリーだと多くのファッションジャーナリストは口にします。

フラッシュポイントのアトリエのある、グリニッジビレッジは、1950年代からシルバージュエリーのアトリエや、工房が数多く、軒を連ねていました。

グリニッジビレッジには、アーティスティックで、マイノリティーな感性を持つ、ジュエリーデザイナーのアトリエが多く、昔から、ニューヨークを拠点とする、アーティストや、クリエイターが、足繁く通っていたと言われています。

ニューヨークのアンダーグランドをジュエリーで表現するブランド

フラッシュポイントは、マイノリティーで、アーティスティックなシルバージュエリーを得意とするブランドで、アイコニックであるスカルリングには、世界中に熱狂的なファンを持ちます。

現在のニューヨークのアンダーグランドカルチャーを代表するシルバージュエリーブランドで、所謂、スカルリングと一線を画す、独特なデザインが、スカルリングの愛好家には勿論、普段スカルモチーフを身に着けない、ファッションフリークまで、魅了しました。

手作業を多用して完成する、フラッシュポイントの作品は、大量生産には向いておらず、限られたショップでしか購入する事ができません。

その希少性もフラッシュポイントのステータスを向上させているように感じます。アーティストや、ミュージシャン、そしてクリエイターに熱狂的なファンが多いフラッシュポイントは、ジョニーデップが愛用した事により、その知名度を世界的に高めました。

映画監督ジム・ジャームッシュの発案で誕生したジムスカル

ブランドを代表するアイテムである、”ジムスカル"と呼ばれるスカルリングは、映画監督である、ジム・ジャームッシュの発案とオーダーから誕生したリングです。

ジム・ジャームッシュは勿論、ジョニーデップもジムスカルの愛用者で、ジムスカルの爆発的ヒットは、ジョニーデップが着用した事が大きな要因です。

現在ではフラッシュポイントのジムスカルは、ジョニーデップのアイコンとしても広く知られています。

映画監督の、ジム・ジャームッシュとジョニーデップそして、イギーポップとタトゥーアーティストのジョナサン・ショウの4人は、友情の証しとして、ジムスカルリングを愛用しているそうです。

ジムスカルを愛用するスカルリングクラブ

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”スカルリングクラブ”と呼ばれる、4人のメンバーは、友人関係以上のソウルメイトであると、様々なメディアでジョニーデップは発言しています。

スカルリングクラブの4人にとっては、フラッシュポイントのスカルリングは、単なるジュエリーではなく、お守りにも近い、シンボリックで崇高な存在のように感じます。

スカルリングクラブのメンバー以外にも、エリッククラプトンや、キースリチャーズもフラッシュポイントの愛用者として知られています。

ストーンズのキースリチャーズもフラッシュポイントの愛用者

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クレイジーピッグや、コーツ&ハケットの愛用者としても有名なキースリチャーズが、フラッシュポイントを愛用している事は、少し以外に感じますが、実は、ジョニーデップからのプレゼントがきっかけのようです。

キースリチャーズを敬愛しているジョニーデップが、ジムスカルをプレゼントし、キースが愛用し始めたようです。

ジョニーデップは、ジムスカル以外にも、多数のモデルを着用しており、世界で最も著名な、フラッシュポイントの愛用者です。

ジョニーデップが着用した事により、フラッシュポイントは、セレブ御用達のシルバージュエリーブランドのイメージが、定着したように思います。

フラッシュポイント(FLASH POINT)の愛用者は?

宮下貴裕

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タカヒロミヤシタザソロイスト(TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.)のデザイナである、宮下貴裕氏は、古くから、フラッシュポイントを愛用しているクリエイターです。

ナンバーナイン時代には、フラッシュポイントのスカルリングを扱っていた事もありました。当時は、殆どメディアに姿を見せなかった、宮下氏ですが、宮下氏が、フラッシュポイントのスカルリングを好んで愛用してる事は、ファッション業界ではあまりにも有名で、スタイリストや、ファションエディターにフラッシュポイントの愛用者が多い理由は、宮下氏の影響とまで言われています。

実際に、スタイリストの、伊賀大介氏は、ナンバーナインを好んで着用していた影響から、フラッシュポイントのスカルリングを愛用していました。

ナンバーナインフリークにもフラッシュポイントの愛用者は多く、ナンバーナインの関係者に愛用者が多かったことが理由とされています。

ナンバーナインからも9周年を記念して、コラボレーションリングがリリースされました。ソロイストからも、フラッシュポイントとのコラボレーションリングはリリースされており、現在宮下氏が愛用している、フラッシュポイントのスカルリングは、ソロイストのものだと思われます。

竹ヶ原敏之介

孤高の靴職人としても知られる、竹ヶ原敏之介。フットザコーチャー(foot the coacher)や、オーセンティック シュー&コー(AUTHENTIC SHOE &Co.)の創立者でありデザイナーです。

メディアに一切顔を出さないデザイナーとしても、知られている竹ヶ原氏。しかし、雑誌のインタビューには積極的で、雄弁にブランドや、靴の事を語ってくれる事でも有名です。

顔を出さない理由として、プロダクトそのものを見てもらうには適していると思うとコメントしています。

あくまで、顔を出す事を避けているだけであり、顔から下を写したショットが、メディアに掲載される事は少なくありません。

雑誌のインタビュー記事等では、ダークトーンのミニマムなワードローブにセンスよく、アクセサリーを着けこなす、竹ヶ原氏を姿を見ることができます。

顔写真が存在しない分、アクセサリーの印象が強いデザイナーでもある、竹ヶ原氏はクレイジーピッグのブレスレットやスカルリングを愛用している事でも有名です。

英国紳士の趣のある、シューズを手掛ける竹ヶ原氏が、英国ブランドのアクセサリーをピックアップするのは当然のようにも感じます。

クレイジーピッグのアクセサリー共に、フラッシュポイントのスカルリングを着用しているグラビアも、ファッションメディアで頻繁に掲載されています。

ミステリアスでアーティスティックな靴職人の竹ヶ原氏には、フラッシュポイントのスカルリングが非常に似合っています。

ナンバーナイン時代から、宮下氏のブランドのシューズを手掛けてきた、竹ヶ原氏。愛用している、フラッシュポイントのスカルリングは、ナンバーナインや、ソロイストとのコラボレーションアイテムの可能性もあります。

竹ヶ原氏が手掛ける全てのブランドを扱う、フラッグシップショップである、”ギャラリー・オブ・オーセンティック”でもフラッシュポイントのスカルリングをピックアップしています。

稲葉浩志

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日本を代表するロックデュオのB’zのヴォーカリストである稲葉浩志氏も、フラッシュポイントのスカルリングを愛用されているようです。

アメリカのカルチャーにも造詣の深い、稲葉氏は、クロムハーツのグッドカスタマーとしても知られています。

世界で活躍するロックヴォーカリストである、稲葉氏には、フラッシュポイントのアーティスティックなスカルリングがよく似合います。

フラッシュポイント(FLASH POINT)とコラボレーションを行ったブランドは?

ナンバーナイン(NUMBER (N)INE)

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カリスマ的人気を誇ったドメスティックブランドであるナンバーナイン。現在、タカヒロミヤシタザソロイスト(TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.)のデザイナである、宮下貴裕氏がローンチし、デザイナーを務めたブランドです。

スタイリストや、ファッションエディターと言った、ファション関係者に多くのファンを持つブランドで、現在のドメスティックブランドブームの火付け役とも言われています。

パリコレでも高い評価を得たナンバーナインは、セリーヌのクリエイティブディレクターである、エディ・スリマンが、着用してる事でも話題となりました。

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エディが来日時に、ナンバーナインのワードローブを、大量に購入して帰国した事は、ファッション関係者の間では有名な話です。

宮下氏が昔から愛用している、フラッシュポイントとのコラボレーションリングは、9周年を記念して発表されました。

オニキスがセットされた、フラッシュポイントとのコラボレーションリングは、流通数がかなり少なく、ファッション関係者や、ナンバーナインのグッドカスタマー以外で、入手する事は、かなり困難だったプロダクトでした。

タカヒロミヤシタザソロイスト(TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.)

2013年に、ナンバーナインに引き続き、ソロイストからも、コラボレーションリングをリリースしています。

半透明のストーンをセットした、ジムスカルをベースとした、スカルリングは、サイドに”T”のイニシャルがあしらわれています。

ソロイストとのコラボレーションリングは、第2弾も行われており、サイドに星が象られた、ストーンなしのモデルがリリースされました。

現在宮下氏が愛用されているモデルは、第2弾のモデルのようにも見えます。

ワコマリア(WACKO MARIA)

2017年にワコマリアとのコラボレーションで発表された、フラッシュポイントのリングは大きくファッションメディアでピックアップされました。

赤とホワイトのストーンがセットされたモデルと、ストーンなしのモデルの2型同時にリリースされた事でも大きな話題となりました

サイドには、マリファナと”卍”をあしらった、オリジナルモチーフも、ラギッドな大人の不良の為のワードローブを扱う、ワコマリアならではです。

フラッシュポイント(FLASH POINT)スカルリングに込められた思い

生命と死のサイクルを現すシルバージュエリー

ニューヨークのアンダーグランドカルチャーを代表するシルバージュエリーブランドのフラッシュポイント。ブランドのアイコニックプロダクトである、スカルリングには、”生命と死のサイクル”との意味が込められていると言います。

哲学的であり宗教的な考えですが、最もシンプルな答えのような気もします。東洋思想や古代エジプトにも伝わる、輪廻転生の考えは、古代文化に造詣の深いデザイナーである、アルフレッドならではの思考に感じます。

スカルリングの常識を覆したスカルリング

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クレイジーピッグがリリースした、スカルヘッドリングが登場して以来、スカルリングのベースは確立したと思われていました。

クレイジーピッグのスカルリングを、アレンジしたものをリリースするブランドが、飽和していた中に、独自のスタイルのスカルリングで、アーティストや、クリエイターのハートを鷲掴みにした、フラッシュポイント。

アンシエントでモダンな雰囲気が漂う、フラッシュポイントのスカルリングに、クリエイターやアーティストが夢中になる事は、当然のようにも感じます。

メインストリームではなく、あくまでマイノリティーのスタンスで、プロダクトをリリースし続ける、フラッシュポイントのシルバージュエリーに、陶酔するクリエイターやファッションセレブが、今後も続出する事は確実です。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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