HOLISTIC STYLE BOOK 富裕層向けメディアサイト

バルマン オム ( BALMAIN HOMME ) が魅せる ”キング・オブ・ポップ” の2019年春夏のワールドツアー

ファッションセレブや、感度の高い著名人が必ず着用すると言われるラグジュアリーブランドの、バルマン オム(BALMAIN HOMME)。今最も注目度の高い、ラグジュアリーブランドである事は間違いありません。若き、カリスマデザイナーである、オリヴィエ・ルスタンが、バルマンのデザイナーに就任して以降、確実にブランドは、セクシャルでフレッシュに生まれ変わりました。老舗ラグジュアリーブランドを、完全に自分モノにし、更にブラシュアップさせる、若き天才が、2019年春夏コレクションで披露したスタイルは、キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンワールドツアーです。2009年に死去した永遠のスーパースターに敬意を込めた話題のコレクションに迫ります。

バルマン オム(BALMAIN HOMME)毎シーズン話題となるコレクション

若き天才デザイナー、オリヴィエ・ルスタンによる進化するバルマン

BALMAINさん(@balmain)がシェアした投稿 -

毎シーズン話題となる、バルマン オム(BALMAIN HOMME)のコレクション。オリヴィエ・ルスタンがバルマンのクリエイティブ・ディレクターに就任したのが、2011年。若干25歳の青年に、フランスのラグジュアリーブランドの舵取りを任せるのは、些か不安との声も上がりました。

その理由は、オリヴィエ・ルスタンの若さだけではありません。バルマンに入社する以前に、イタリアのハイブランドである、”ロベルト カヴァリ”のデザインチームで、キャリアをスタートさせ、5年間、デザインチームに所属してはいましたが、ロベルト カヴァリでは、オリヴィエ・ルスタンは、あくまでアシスタントでした。

バルマンに入社し約2年でデザイナーに指名された、リヴィエ・ルスタンは、殆ど無名のデザイナーでした。

無名の若きデザイナーに、フランスのビッグメゾンの未来を託すには、かなりの勇気が必要です。
グッドカスタマーや、ファションジャーナリストから、不安の声が上がるのは当然ともいえます。

しかし、リヴィエ・ルスタンは、フレッシュで、セクシャルな新たな、バルマンを誕生させ、ファッション界に衝撃を与えました。

Muoi Bolgosさん(@fashiongram.skg)がシェアした投稿 -

様変わりした、新生、バルマンには、当時、否定的な意見も少なくありませんでしたが、圧倒的な存在感を放つ、リヴィエ・ルスタンが手掛ける、新生バルマンは、ファッションセレブや、ヤングセレブレティを大いに刺激しました。

実際に、オリヴィエ・ルスタンがクリエイティブ・ディレクターに就任した、2011年から、弱かったメンズの売り上げが、ブランド全体の40%を占めるほど成長し、ブランドの全体の売り上げは、15%以上、上昇しています。

オリヴィエ・ルスタンがデザイナーとして優れており、バルマンの救世主でもあることを、数字が証明してくれたと言っても過言ではありません。

今では、リヴィエ・ルスタンはバルマンの顔でもあり、オリヴィエ・ルスタンのファンが、バルマンのワードローブを着用していると言っても過言ではありません。

フォトジェニックな若きファッションアイコンが手掛けるバルマン

BALMAINさん(@balmain)がシェアした投稿 -

当時、バーニーズニューヨークの副社長を務めていた、トム・カレンダリアンは、「オリヴィエ・ルスタンこそが、ブランドのアイコンであり、彼が手掛けるワードローブは、ファッショニスタが渇望する、アイテムそのものだ」と賞賛しています。

天才デザイナーであり、フォトジェニックな、美しいルックスのオリヴィエ・ルスタンは、現代のインフルエンサーとしても、圧倒的な影響力を持つ人物です。

バルマンのワードローブを身に着けた、セルフィを自身のSNSに頻繁に投稿している、オリヴィエ・ルスタン。若き、フォトジェニックな、彼だからこそ、成立する、マーケティングです。

実際に、彼が着用し、SNSに投稿したアイテムが、完売になる事は、珍しくもありません。

オリヴィエ・ルスタンは、正に、次世代の、インフルエンサーであり、デザイナーのシンボリックな存在であるように感じます。

puccaさん(@puccaonni)がシェアした投稿 -

更に、オリヴィエ・ルスタンのセレブレティとの、華やかな交友関係も、バルマンが、現在のポジションを維持している大きな要因です。

オリヴィエ・ルスタンが、クリエイティブ・ディレクターに就任した事により、バルマンのセレブレティの着用率はかなり高くなりました。

セレブレティを味方につけることにより、バルマンは、セレブ御用達ブランドというイメージを、ファッショニスタや、ファッションセレブに浸透させることに成功しました。

SNS時代のインフルエンサー

BALMAINさん(@balmain)がシェアした投稿 -

得意のSNSにセレブレティと並んで写るフォトをアップすれば、瞬時に、世界中に拡散されます。同時に、セレブレティの、SNSに登場する事により、オリヴィエ・ルスタンもセレブレティとして、一般的に認知されるようになります。

セレブデザイナーが手掛ける、フランスブランドのバルマンのイメージが、特に、若いセレブレティの間で浸透した事は、バルマンの、売り上げが向上した事に、直接的に関係していると言えます。

SNSは今では、最も影響力のある、メディアであり、媒体であると言われています。SNSを積極的に活用している、ラグジュアリーブランドも少なくありません。

BALMAINさん(@balmain)がシェアした投稿 -

しかし、使いこなせていない老舗ラグジュアリーブランドも少なくないことは事実です。

若きデザイナーであり、フォトジェニックな、オリヴィエ・ルスタンは、効果的にSNSを駆使し、バルマンと言うブランドを詳しくは知らない、若い世代に浸透させたことが、バルマンの売り上げを向上させ、数年で注目ブランドへと昇華させた、要因です。

SNSからトレンドが拡散される、現在には、ラグジュアリーブランドにも、オリヴィエ・ルスタンのような若く、フレッシュな発想の持ち主が、必要だと言う事をバルマンが、証明してくれました。

パリコレクションで、最も、セレブレティが集まると言われる、バルマンの2019年春夏コレクションに迫ります。

バルマン オム(BALMAIN HOMME)の2019年春夏コレクション

テーマは”キング・オブ・ポップ”のワールドツアー

音楽に造詣が深く、バルマンオムでも音楽を感じるワードローブを展開し、高い評価を得ている、オリヴィエ・ルスタンが、今季テーマに掲げたものは、”キング・オブ・ポップ”のワールドツアーです。

キング・オブ・ポップとは、2009年に突然この世を去った、稀代のスーパースター、マイケル・ジャクソンの事です。

最も成功した、ミュージシャンであり、エンターテイナーである、マイケル・ジャクソンのファンでもある、ルスタンは、キング・オブ・ポップに敬意を込めて、架空のワールドツアーを決行しました。

最も音楽シーンが華やかで、スキャンダラスだった、80年代から90年代を象徴する、マイケルジャクソンは、”当時のショービジネスそのものだった”といっても過言ではありません。

マイケル・ジャクソンは、稀代の天才ミュージシャンであると同時に、時代を反映する、アイコンでもありました。

マイケルジャクソンを象徴するナポレオンジャケット

BLUE MERLEさん(@bluemerle_kobe)がシェアした投稿 -

マイケル・ジャクソンのツアーコスチュームは、当時のファッショントレンドや、ヤングセレブレティのファションに大きな影響を与えました。

今回、バルマンオムが、コレクションで表現したのは、マイケル・ジャクソンのツアーユニフォームを髣髴とさせる、ワードローブをメインとした、80年代、90年代の香りが漂うルックです。

最も、マイケル・ジャクソンが、注目を集めた、80年だから90年代のツアーコスチュームから、ミュージックビデオの衣装まで、マイケルジャクソンを感じる事のできる、印象的なルックが目白押しでした。

マイケル・ジャクソンに詳しくない人が見ても、”マイケル・ジャクソンのようなルック”だと思うことができる、2019年春夏のバルマンオムのコレクション。

その理由はやはり、ナポレオンジャケット存在が大きいように感じます。ツアーでも頻繁にナポレオンジャケットを着用していた、マイケル・ジャクソン。

ナポレオンジャケットは、マイケル・ジャクソンにとって、ユニフォームであると同時に戦闘服であったようにも感じます。

そのマイケル・ジャクソンの思いまで、今回のコレクションから感じ取る事ができます。

Balmainさん(@balmain.army)がシェアした投稿 -

ステージ衣装の印象の強い、アイテムから、ナポレオンジャケットのエッセンスを感じるワードローブまで、バリエーション豊富な見せ方も、今回のバルマンオムのコレクションをよりグラマラスに仕上げています。

デイリースタイルにグラマラスな、ナポレオンジャケットを合わせるルックは、2019年春夏には、ファッショニスタの間で定着しそうなスタイルです。

ZTYLEZ.COMさん(@ztylezhk)がシェアした投稿 -

バルマンオムのフィルターを通して、ブラシュアップし、登場させた、マイケル・ジャクソンを髣髴とさせる、ルックや、アイテムは、懐かしくもあるのですが、新鮮で、何よりもエキサイティングでした。

グラマラスで、何処か、レトロな雰囲気が漂う、ルックやアイテムからは、80年代のパッションを感じる事も出来ました。

しかも、80年代の勢いを知らない、85年生まれの、ルスタンが手掛けている事にも驚かされます。

オリヴィエ・ルスタンのマイケル・ジャクソンに対する、偽りにない敬意が、このファッションショーの原動力なのかも知れません。

絶対的なトレンドとして鎮座していた、ストリートラグジュアリースタイルが、少し落ち着きを見せ始めている、2019年春夏コレクションは、グラマラスで、ノーブルなアイテムやルックを発表するブランドが、増えてきているように感じます。

ラグジュアリーで、セクシャルなロックスタイルを得意とする、バルマンオムのルックが今季いつも以上に注目を集めてる理由は、ラグジュアリーブランドが、本来のスタンスに戻ろうとしている事も大きく関係しています。

Balmainさん(@balmain.army)がシェアした投稿 -

ミニマムなデイリースタイルから、グラマラスなモードスタイルに注目が集まる中、バルマンオムの今季のテーマである、”キング・オブ・ポップ”は、ニュートレンドの起爆剤なる事は、間違いないように感じます。

ステージからそのまま降りてきたような、ラメやスパンコールがあしらわれた、グラマラスでセクシーなナポレオンジャケットは、マイケルジャクソンを象徴するアイテムであるのと同時に、2019年春夏のメンズスタイルの方向性を示す、アイテムでもあるように感じます。

インフルエンサーのオリヴィエ・ルスタンが掲げる、ラグジュアリーブランドの未来は、明るいものであることは間違いありません。

グラマラスなグランジスタイル

煌びやかなショービジネスを象徴する、グリッターや、スパンコールを用いたアイテムが目立つコレクションですが、90年代の香りが漂う、グランジスタイルを髣髴させるルックも登場しました。

Tシャツに、デストロイデニムを合わせるだけの、気だるさが漂う、ルックではなく、レイヤードを駆使した、ストリートスタイルは、90年代のノスタルジーな雰囲気も漂うのですが、圧倒的にグラマラスです。

バルマンオムが魅せる極上のグランジスタイルは、ハードアメカジとグラマラスモードを融合させた、セクシャルで、フレッシュなルックに仕上がっています。

スクールスタイルやプレッピースタイルをグラマラスに、仕上げるテクニックにおいて、高い評価を得ている、ルスタンならではのグランジスタイルも新鮮です。

マイケル・ジャクソンの好んだカラーリング

BLUE MERLEさん(@bluemerle_kobe)がシェアした投稿 -

オリヴィエ・ルスタンは、オーバーサイズの赤と白のボーダーニットに、アイコニックな黒のスキニーデニムでフィナーレに登場しました。

今回のメインカラーは、ルスタンが身に着けている、赤と黒です。今回のコレクションでも、黒ベースに赤をアクセントとして使ったルックが登場しました。

赤と黒は、マイケルジャクソンが好んだ色あわせだったようです。ブラックスーツに、赤のシャツ合わせるスタイルや、赤のレザージャケットはマイケルジャクソンの十八番スタイルでもありました。

ゴージャスでエレガントなデイリースタイル

HOUSEofSKHY™さん(@houseofskhy)がシェアした投稿 -

ファッションショーとしては見応えのコレクションですが、一見、コスチューム色が強く、デイリーユースには不向きに思えるルックのオンパレードですが、殆どのアイテムが、デイリーユースに最適です。

初期のマイケルジャクソンを髣髴とさせる、バーシティージャケットに、スリムデニムを合わせるルックや、ロールアップしたアンクルレングスのテーパードパンツに、白のルーズソックスを合わせるルックは、ノスタルジーな80年代ルックとしても問題なく、デイリースタイルに溶け込みます。

スパンコールやスタッズをリアルクローズウエアに、装飾する事で、ゴージャスでエレガントな、デリースタイルを完成させています。

MY KOS KAVさん(@mykoskav)がシェアした投稿 -

ロゴアイテムや、オーバーサイズのスクールニットや、カーディガンも今回のコレクションでは目を惹くアイテムでした。

80年代の雰囲気が漂う、ノスタルジーな、スクールスタイルや、プレッピースタイルに、セクシャルなエナメルパンツを合わせるセンスのよさも、天才クリエイターのルスタンです。

オーバーサイズのアイテムや、トップスのレイヤードスタイルに、タイトなボトムスを合わせる、”Yラインスタイル”がメインの、2019年春夏のバルマンオム。

BLUE MERLEさん(@bluemerle_kobe)がシェアした投稿 -

今回もバルマンオムが得意とするシルエットやアイテムが、ランウェイには数多く登場しました。今回のコレクションから、デザイナーの、オリヴィエ・ルスタンのマイケル・ジャクソンに対する溢れんばかりの愛を感じる事が出来ました。

そして、ルスタンもここ近年では、最も、作りたいアイテムや発表したスタイルを披露できた、コレクションであるように感じました。

バルマン オム(BALMAIN HOMME)2019年春夏のコレクションから見るメンズトレンド

グリッター&スパンコール

グリッターやスパンコールを配したアイテムが多かった、今回のバルマンオムのコレクション。

元々スパンコールや、グリッターアイテムは、頻繁にコレクションに登場する、バルマンオムですが、今回は、レディースのクチュールドレスさながらに、スパンコールがあしらわれた、ワードローブが数多く登場しました。

カーディガンや、バーシティージャケット、ボーダーニットといった、デイリーユースに最適なアイテムにスパンコールや、ラメを配したアイテムが多く、グラマラスで、フェミニンな印象を定番のデイリーウエアに与えていました。

ラグジュアリーストリートスタイルが、一段落を見せている、2019年の春夏コレクションでは、デイリーアイテムをグラマラスにブラシュアップさせる、スタイルに注目が集まっています。

レディースのクチュールドレスに使用する、シルクオーガンジーや、レースを用いた、シャツやジャケットをリリースする、ラグジュアリーブランドも登場した、2019年春夏のメンズコレクションでは、レディースのドレスに用いる、マテリアルに注目が集まっています。

スパンコールやグリッター、そしてラメを用いた、ワードローブが、2019年春夏にメンズスタイルのトレンドを席巻しそうな予感が漂います。

メタリックシルバーのオールインワンも登場した、今回のバルマンオム。グリッターなシルバーもトレンドカラーとして注目です。

グラマラスなプレッピースタイル

スクールニットや、レタードカーディガン、そしてバーシティジャケットにマリンボーダーニットなど、プレッピースタイルに最適なアイテムも、今季のバルマンのコレクションに登場しました。

ノスタルジーな雰囲気が漂う、オーバーサイズのレタードカーディガンに、アイコニックな、スキニーデニムや、今季らしいメタリックなエナメルパンツを合わせるルックは、2019年春夏のトレンドとしても気になります。

アンクルレングスのスキニーパンツの足元には、白のルーズソックスにコインローファーを合わせる、マイケル・ジャクソンへのオマージュルックも、プレッピースタイルに最適です。

デニム・オン・デニム

Balmainさん(@balmain.army)がシェアした投稿 -

2019年春夏にデニム・オン・デニムスタイルを打ち出しているラグジュアリーブランドは、少なくありません。

ラグジュアリーストリートスタイルは、一段落を見せる気配ですが、デニムスタイルはより加速していくように感じます。

バルマンオムのデニム・オン・デニムスタイルは、ストーンウォッシュとアイスウォッシュの空間のようなライトカラーのデニムのセットアップです。デニムパンツは、アイコニックな、スキニータイプをアンクルレングスでロールアップ。トップスは、オーバーサイズのデニムジャケットや、デニムベストを合わせるスタイルがメインでした。

かなりハードなデストロイ加工のデニムジャケットも登場しましたが、ハードアメカジの雰囲気よりは、モードな雰囲気を強く感じるルックでした。

ハードアメカジとしての、デニム・オン・デニムスタイルよりも、セットアップスタイルのモードルックとしての、デニム・オン・デニムを強く感じた、今回のバルマンオムのコレクション。

足元は、ローファーと、バスケットボールシューズを髣髴とさせる、ハイカットスニーカーで、ノスタルジーさと、フレッシュさを漂わせていました。

バルマン オム(BALMAIN HOMME)2019年のワールドツアーが魅せるメンズスタイルの未来

ツアーコスチューム以外にも感じられるマイケルジャクソンに対する敬意

世界で最も著名なスーパースターであるマイケル・ジャクソンの2019年ワールドツアーをテーマに掲げた今回のバルマンオムのコレクション。

マイケル・ジャクソンを髣髴とさせる、アイテムやルックが、ランウェイには数多く登場したコレクションでしたが、単なる、オマージュでは終わらないのが、若き天才のオリヴィエ・ルスタンです。

マイケル・ジャクソンという、稀代のスーパースターのツアーコスチュームをベースとしながら、現代のトレンドスタイルへと昇華した、オリヴィエ・ルスタン。

彼が、今回バルマンオムで魅せたルックは、間違いなく、メンズスタイルの新たなトレンドへと繋がります。

今回のコレクションで、バルマンオムと、オリヴィエ・ルスタンの評価が更に高くなったことは確実です。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

RELATED

ファッションセレブや、感度の高い著名人が必ず着用すると言われるラグジュアリーブランドの、バルマン オム(BALMAIN HOMME)。今最も注目度の高い、ラグジュアリーブランドである事は間違いありません。若き、カリスマデザイナーである、オリヴィエ・ルスタンが、バルマンのデザイナーに就任して以降、確実にブランドは、セクシャルでフレッシュに生まれ変わりました。老舗ラグジュアリーブランドを、完全に自分モノにし、更にブラシュアップさせる、若き天才が、2019年春夏コレクションで披露したスタイルは、キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンワールドツアーです。2009年に死去した永遠のスーパースターに敬意を込めた話題のコレクションに迫ります。