HOLISTIC STYLE BOOK 富裕層向けメディアサイト

ハンティング・ワールド ( HUNTING WORLD ) がランウェイブランドへと昇華! そのキーマンとは?

2018.02.12
名称未設定 1

”バチュー・クロス”と呼ばれる堅牢なファブリックを開発した事により、ラグジュアリーバッグブランドとして揺ぎ無い地位を獲得した、ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)。バチュー・クロスを使用したバッグやグッズは世界的に大ブレークを記録し、1980年代のバブル期には、日本の富裕層がこぞって愛用した事から、バブルを象徴するラグジュアリーブランドとして浸透しました。元々ハイエンドなアウトドアバッグブランドとしてその名を轟かせたハンティング・ワールドですが、2018年からピッティ・イマージネ・ウォモに参加、そしてランウェイによるショーを開催しました。ランウェイブランドとしても歩み始めたハンティング・ワールド。ハンティングワールドをランウェブランドに昇華したキーマンとは?老舗ラグジュアリーアウトドアブランドに迫ります。

ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)がランウェイブランドへと昇華

キーマンは若き天才の日本人デザイナー

ハンティング・ワールドが、ピッティ・イマージネ・ウォモにて、メンズのファッションショーを開催したと言うニュースに衝撃を受けたファッショニスタは多いはずです。

ラグジュアリーブランドとしては、かなりの知名度があるハンティング・ワールドですが、ハンティング・ワールドとファッションショーの関連性が今まで皆無でした。

”牙のない小象”をモチーフにしたブランドロゴはあまりにも有名で、1980年代には、コピー品が大量に出回るほど、人気が過熱していたハンティング・ワールドですが、あくまで、ラグジュアリーバッグブランドとしての人気であり、知名度でした。

ラグジュアリーバッグとしては、大成功を収めたハンティング・ワールドは、世界中のセレブレティや、エグゼクティブクラス御用達のバッグブランドとして、1970年代から80年代には、一世を風靡します。

1980年代のバブル景気に沸いた日本では、ステータスシンボルとして、多くのファッショニスタや富裕層が愛用し、80年代を象徴するアイテムとまで言われました。

同じく、バブル期を代表するアイテムである、ルイ・ヴィトンのモノグラムパターンのバッグと双璧を成すとも称されました。

バブル全盛期の80年代は、ルイ・ヴィトンのモノグラムパターンは女性が持つ事が多く、ハンティングワールドの、アイコニックアイテムである”バチュー・クロス”を使用したバッグは男性が愛用する事が多かったようです。

アルマーニやベルサーチのラグジュアリーなイタリアンスーツに、ハンティング・ワールドの”セカンドバッグ”を抱えるスタイルは80年代の最もスタイリッシュで、ハイエンドな着こなしでした。

ラグジュアリーバッグブランド絶大な知名度を誇る、ハンティング・ワールドですが、それ以外のアイテムの存在はあまり知られていません。

それもそのはず、グッズのリリースはありましたが、プレタポルテの発表はブランド創立以来一度もありませんでした。

ファッションショーを行うには当然、ウエアが必要です。ハンティング・ワールドのウエアを手掛けるデザイナーに注目が集まるには当然です。

世界が注目する、ハンティング・ワールドのランウェイデビューに大きく関わった人物が、若き天才デザイナーである、相澤陽介でした。

キーマンである相澤陽介とは?

ハンティング・ワールドのランウェイショーデビューもかなり衝撃でしたが、相澤陽介がハンティング・ワールドの参加するというニュースにも、ファッション界は揺れました。

それと同時に、ハンティング・ワールドのランウェイショーデビューが、成功する事を予測できたファッショニスタは多かったはずです。

今世界中が最も注目するデザイナーである、相澤陽介。彼は世界中のファッショニスタやファッションセレブを夢中にさせるブランドである、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)のデザイナーです。

1977年生まれの若きデザイナーである、相澤陽介は、父親がデザイン会社を経営していた関係から、幼年期からモノづくりに興味があったようです。

多摩美術大学の染織デザイン学科を創業後コムデギャルソンに入社。キャリアをスタートさせます。

ジュンヤ・ワタナベ・コムデギャルソンで5年ほど腕を磨き、2006年に、ホワイトマウンテニアリングを設立します。

ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)とは?

”服を着るフィールドは全てアウトドア”をブランドコンセプトに掲げるドメスティックブランドの、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)。

リアルクローズスタイルに、アウトドアをミックスしたモダンで都会的なスタイルを得意とするブランドです。

ストリートスタイルを根幹に持つ、ハイエンドなアウトドアミックススタイルは、ヤングセレブレティや、ファッショニスタから絶大な支持を得ています。

世界から注目される日本ブランドのホワイトマウンテニアリングは、ヨーロッパのファッションエディターや、ファッションセレブが、こぞって愛用するジャパニーズブランドの代表とも言われています。

2010年からランウェイによる、コレクションをスタートした、ホワイトマウンテニアリングは現在はコレクションの場所をパリに移し、世界中のセレブレティや、ファッションエディターから賞賛を浴びています。

ホワイトマウンテニアリングは今では国内以上に海外で絶大な人気を博しています。日本が世界に誇る実力派、ニューカマーブランドです。

時代を先取る鋭い感性と、クラフトマンシップ溢れるデザイナーとしても有名な相澤陽介は、ビッグブランドや老舗ブランドからもその実力は高く評価されており、2013年にはモンクレールとのコラボレーションラインの”モンクレールW”を発表。

2015年には英国の老舗アウトドアブランドの、バブアーからオファーを受け、ビーコン ヘリテージ レンジ バイ ホワイト マウンテニアリングが誕生しました。

ロイヤルファミリー御用達の老舗英国のアウトドアの、バブアーのデザイナーに抜擢された日本人は、相澤陽介が初めてであり、相澤の実力が、世界でもトップクラスであることの証明でもあります。

2016年にはアディダスとのコラボレーションも行っています。アディダスとのコラボレーションの評価は高く、2018年のホワイト マウンテニアリングのランウェイにも、アディダスとのコラボレーションシューズが登場しています。

ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)のランウェイショーは?

新生”ハンティング・ワールド”はリスペクトを込めたラグジュアリーアウトドアルック

イタリア・ピッティ・イマージネ・ウォモで発表された、ハンティング・ワールドの初となるランウェイショー。ハンティング・ワールドのプレタポルテウエアも初めて、お披露目となります。

50年以上の歴史を誇る、アメリカの老舗ラグジュアリーブランドの初のランウェイコレクションには、当然世界中が注目しました。

2018年春夏のファッションショーが、新生、ハンティング・ワールドの誕生であり、ランウェイ・ブランドとしてスタートを切った瞬間です。

相澤陽介の得意とする、アウトドアスタイルやハイエンドなストリートスタイルで構成された、新生ハンティング・ワールドは、クラシカルな趣を残しつつも、モダンなラグジュアリーストリートな、ワードローブが登場しました。

ハイエンドなアウトドアバッグブランドである、ハンティング・ワールドのブランド理念を深く理解し、リスペクトの念が込められている、相澤陽介によるハンティング・ワールドのランウェイ・ショーに登場したワードローブは、ボトムスはショートパンツがメイン。リラックスした雰囲気のルーズなシルエットのショートパンツやタイトでノーブルなシルエットのサファリパンツまで、ラインアップは豊富でした。

ひざ上丈のすっきりとしたカタチのショートパンツは、ラグジュアリーなミリタリールックやサファリルックに最適な、ミリタリーパンツや、サファリパンツ、そしてリラックスしたイージーパンツのショートレングスタイプをリリース。

ショートパンツは、無地のものから、メインパターンでもある、ボタニカル調の迷彩パターン、クラシカルでモダンなストライプ等、様々なバリエーションが登場しました。

様々なカラーバリエーションで登場した、ボタニカル調の迷彩パターンは、2018年のハンティング・ワールドを象徴するモチーフであり、老舗アウトドアブランドである、ハンティング・ワールドへのリスペクトの意味も込められているように見受けられました。

3mmodelsさん(@3mmodels)がシェアした投稿 -

ミリタリーとアウトドアテイストの強いショートパンツですが、上質で柔らかな素材を使用したアイテムも多く、優雅なヴァカンススタイルを髣髴させるスタイリングをランウェイでも披露していました。

ゆったりとした、全面フラワープリントの、シルク製のサファリシャツに、サファリパンツを合わせたスタイリングは、ハイエンドなリアルクローズスタイルであり、アウトドアルックなのですが、ノーブルでクリーンな印象の方が遥かに強い、リュクスなサマーヴァケーションスタイルを構築してました。

ワッペンを施したアメカジテイストの強いガーメンツも登場

アイテムとしては、ストリート色やアウトドアテイストのガーメンツで構成された、2018年春夏のハンティング・ワールドのコレクション。色違いのボタニカル調の迷彩パターン以外に頻繁に登場した、ワッペンをあしらったワードローブ。

今回は、メンズ・レディース合同で行われたショーでしたが、デニムジャケットやレディースのデニムスカート、そしてサファリシャツや、カットソーにまで、鮮やかで、ポップなワッペンがあしらわれたガーメンツが登場しました。

ノスタルジックで、アメカジテイストの強いアイテムの登場に、老舗、ラグジュアリーブランドに対する敬意だけでは終わらない、相澤陽介の反骨精神ににも似た、実験的アプローチを感じる事ができました。

濃い目のインディゴのデニムジャケットや、ベーシックなサファリシャツに施されたワッペンは、ユニフォームのような印象も強く、ミリタリールックとアメカジのハイブリッドスタイルを上手く創り上げていました。

デイリーユースに最適な、アウトドアテイストとミリタリールックをベースとしたコレクションでしたが、ノーブルなシャツや、テーラードジャケットに、スプリングコートなどの、老舗ラグジュアリーブランドのコレクションに似つかわしいワードローブのリリースも登場しました。

ブロックストライプのボタンダウンシャツにショートレングスのイージーパンツを合わせ、赤のミリタリースペックのスプリングコートを羽織るスタイルは、極上のエレガンススタイルです。

ドロップのないボックスシルエットのアンコンジャケットにショートパンツを合わせるルックもノーブルでブルジョワジーなメンズスタイルを完成させていました。

ストリートスタイルから、ノーブルなリゾートスタイルまで、デイリーユースに最適なガーメンツで構成された、相澤陽介による、ハンティング・ワールドの初のランウェイショー。

フラワープリントや、迷彩パターンの他、ハンティング・ワールドのブランドロゴをあしらった、ガーメンツもキャッチーでした。

アイコニックアイテムのバッグは全てのルックで登場

ハンティング・ワールドのアイコニックアイテムでもある、”バチュー・クロス"を使用したバッグは全てのルックで登場しました。

デビュー当時と殆ど変わらないルックスのモスグリーンとベージュのコンビのバチュー・クロスバッグは、クラシカルでありながら、エレガントでモダンです。

相澤陽介が手掛けるハイブリッドなミリタリースタイルや、アウトドアスタイルにエレガンスさを与えているのは、老舗ラグジュアリーバッグブランドのアイコニックアイテムであることが、今回のコレクションではっきりとしました。

ブリーフケースやボストンバッグと言った大振りのバッグから、スタイリッシュなクラッチバッグまで幅広いラインナップが登場した、ハンティング・ワールドのバッグ。

定番のダークグリーンの他、赤や、ノーブルなネイビーもランウェイに登場し、観客を夢中にしていました。

ハンティング・ワールドのバッグをアクセサリーとして捉え、コレクションに彩を与えた、相澤陽介のセンスには、世界中のファッショニスタが惜しみない賞賛を送りました。

クリーンでフレッシュなガーメンツで、老舗ラグジュアリーブランドを、ランウェイブランドへと昇華させた、相澤陽介。

若き日本人デザイナーが創り上げる、老舗ラグジュアリーブランドの今後に更に期待が高まります。相澤陽介がハンティング・ワールドを手掛ける事により、ヤングセレブレティの間でもハンティング・ワールドのバッグの人気が高まっています。

今後、ハンティング・ワールドのバッグが、ヤングセレブレティのマストアイテムとなることは、確実です。

ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)の歴史は?

1965年にアメリカで創立

ハンティングワールドは、1965年にアメリカで設立された、アウトドアバッグブランドです。創立者は、ボブ・リー。

ニューヨークで生まれ育った、ボブ・リーは建設技師を生業としていました。ボブは、アフリカを旅行した事で、人生観が大きく変わります。

大都会のニューヨークと違い、自然の素晴らしさと同時に、脅威と過酷さを身をもって知ったボブは、本物のアウトドアグッズが必要な事を感じます。

そして、当時のアメリカには、ボブ・リーを満足させるほどのプロスペックなアウトドアギアがありませんでした。

過酷な環境下の中で、快適に過ごす事がかなり重要だと悟った、ボブ・リーは旅に、必要不可欠なプロスペックな、アウトドアバッグの生産に乗り出します。

こうして、ラグジュアリーアウトドアバッグブランドである、ハンティング・ワールドが誕生しました。

1959年”リーエクスぺディションズ”を設立

ハイスペックなアウトドアバッグの必要性を感じていた、ボブ・リーでしたが、直ぐにハンティング・ワールドをローンチし訳ではありませんでした。

アフリカの魅力に取り付かれた、ボブ・リーは、アンゴラに”リーエクスぺディションズ”というサファリツアーに特化した旅行会社を設立します。

ボブは、ツアーに参加する旅行客の持ち込んだアウトドアギアが、役に立たない事をより強く実感します。

アフリカを旅したときに感じた、自身の体験とオーバーラップし、ボブは独自で、アウトドアギアの開発をするようになります。

自身のリアルな体験により生み出される、アウトドアギアは、厳しいアフリカの環境下の中でも快適に過ごす事ができると、ツアー客から高い信頼を得ました。

本格的にアウトドアギアの製作に乗り出そうとした、1965年に、アンゴラの内戦が激しくなり、敢え無く帰国。

しかし、これがきっかけとなり、本格的にアウトドアギアブランドをローンチする事になります。

1965年、ニューヨークに戻った、ボブ・リーは、ハンティングワールドを立ち上げます。

試行錯誤の末に生まれた”バチュー・クロス”

ニューヨークの戻った、ボブ・リーが行った事は、ファブリックの開発でした。アフリカの過酷な環境下でも耐えることができ、快適に過ごすギアを生産するには、既成のファブリックでは限界を感じていたボブは新素材の開発に心血を注ぎます。

試行錯誤を繰り返す中、生まれたファブリックが、”バチュー・クロス”でした。バチュー・クロスは現在も、ハンティング・ワールドを象徴するファブリックであり、バチュー・クロス製のバッグでハンティング・ワールドは、世界中の富裕層を夢中にしました。

ボブ・リーの飽くなき挑戦により誕生した、”バチュー・クロス”製のアウトドアバッグは、そのスタイリッシュでエレガントなデザインから、セレブレティのマストアイテムとして浸透します。

バチュー・クロスを使った、ハンティング・ワールドのバッグは、70年代にはアメリカやヨーロッパを中心に、感度の高い富裕層の旅行カバンとして大ブレークを果たします。

ハンティング・ワールドは、ショルダーバッグやボストンバッグがメインラインナップでしたが、顧客のオーダーにより、ブリーフケースやクラッチバッグが登場します。

これにより、ビジネスパーソンや、エグゼクティブクラスが、ビジネスシーンでハンティング・ワールドのバッグを愛用し始め、ハイエンドなアウトドアバッグブランドから、ラグジュアリーバッグブランドへと昇華します。

特に、エリートビジネスマンから絶大な支持を得たハンティング・ワールドは、”ウォール街に通うエグゼクティブクラスは必ずグリーンのバッグを抱えている”とまで言われました。

ハンティング・ワールドのアイコニックカラーである、ダークグリーンもエレガントで、アッパークラスを夢中にさせた要因でした。

”バチュー・クロス”とは?

ボブ・リーが開発した”バチュー・クロス”とは、ポリウレタンにコーティングを施して完成させた、丈夫な、ナイロン地に、ウレタンとナイロンジャージを貼り合わせた3層構造のオリジナルファブリックのことです。

バチュークロス製のバッグは、摂氏54度からマイナス23度の環境でテストを繰り返し、耐久性を実証しています。

メイン素材がウレタンなので衝撃にも強くしかも軽量で、水にも強い為、旅行カバンとしては最適です。

バチュークロス製のバッグこそが、ボブ・リーが理想としたバッグであり、彼が追い求めた最強のアウトドアバッグなのです。

ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)の新たなステージに立った老舗ブランド

新生ハンティングワールドの快進撃はこれから

1970年代から80年代に驚異的な人気を誇ったラグジュアリーバッグブランドのハンティング・ワールド。50代や40代のセレブレティにとってハンティング・ワールドのバッグは、憧れの存在であり、ステータスシンボルだったと、懐古する方も少なくないかともいます。

老舗ラグジュアリーバッグブランドとして、一時代を築き上げたハンティング・ワールドは2018年春夏コレクションから、ランウェイブランドとして新たなステージに立ちました。

プレタポルテラインを含めトータルラグジュアリーブランドとして生まれ変わった新生、ハンティング・ワールド。

ハンティング・ワールドは日本が世界に誇る天才デザイナー、相澤陽介の手により、ランウェイブランドとして歩み始めました。

そして、ラグジュアリーバッグブランドとして一世を風靡したハンティングワールドを知らない、ヤングセレブレティもハンティングワールドのウエアやバッグに夢中になっています。

2018‐19年秋冬のハンティング・ワールドのクリエイティブ・ディレクターに相澤陽介

2018年1月15日に発表された、ハンティング・ワールドの2回目となるランウェイショーである、2018‐19年秋冬コレクションが開催されました。

正式にクリエイティブ・ディレクターとしてハンティング・ワールドのランウェイショーを牽引した、相澤陽介。

ファーストコレクションよりもより相澤陽介のフレッシュ且つ、モダンなセンスが反映された、ハンティング・ワールドのコレクションは、ミラノを熱狂の渦に巻き込みました。

相澤陽介がクリエイティブ・ディレクターを務めることで、ファッションジャーナリストや、ファッションエディターは勿論ヤングセレブレティからも注目が集まるハンティング・ワールド。

親子2代でハンティング・ワールドのウエアやバッグを愛用するエグゼクティブ・クラスが誕生するのも時間の問題です。

新生、ハンティング・ワールドの快進撃はこれからです。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

RELATED

”バチュー・クロス”と呼ばれる堅牢なファブリックを開発した事により、ラグジュアリーバッグブランドとして揺ぎ無い地位を獲得した、ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)。バチュー・クロスを使用したバッグやグッズは世界的に大ブレークを記録し、1980年代のバブル期には、日本の富裕層がこぞって愛用した事から、バブルを象徴するラグジュアリーブランドとして浸透しました。元々ハイエンドなアウトドアバッグブランドとしてその名を轟かせたハンティング・ワールドですが、2018年からピッティ・イマージネ・ウォモに参加、そしてランウェイによるショーを開催しました。ランウェイブランドとしても歩み始めたハンティング・ワールド。ハンティングワールドをランウェブランドに昇華したキーマンとは?老舗ラグジュアリーアウトドアブランドに迫ります。