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ハイブリットなスポーツカー! BMW i8 の魅力

BMWはドイツの自動車メーカーです。メルセデス・ベンツ、アウディと並ぶドイツ三大高級車メーカーとして日本でも馴染みの強いメーカーとなっています。そんな中で"ハイブリットスポーツカー"であるBMW i8をご紹介します。

BMWの新世界へ

BMWの歴史と特徴

BMWはドイツのミュンヘンを拠点とする自動車、自動二輪車、エンジンメーカーでもあります。BMWはドイツ語で「Bayerische Motoren Werke AG(バイエルン初電動機製造株式会社)」の略称です。1916年に航空機用エンジンのメーカーとして「Bayerische Flugzeug Werke(バイエルン航空機製造)」略称BFWとして設立され、翌年の1917年にBMWに改称され現在に至っています。その後1923年はオートバイの製造を始め、1932年に四輪自動車の製造を始めました。BMWの四輪自動車の特徴は、航空エンジンメーカーで培われた直列6気筒エンジンを搭載し、丸型四灯のヘッドライトと、フロント中央の"キドニーグリル"(キドニーとは腎臓の意)を持つフロントマスクが特徴です。

BMW i8

BMWi8は2013年に登場した電気モーターを搭載したスポーツカーです。プラグインハイブリッドカーと呼ばれる「コンセントでバッテリーを充電する」という電気自動車のシステムを取り入れながらも、1.5ℓ 3気筒のツインパワーターボエンジンを搭載しています。フロント部分にモーター、リア(後部)にエンジンを積んだ4WDとなっており、最高速度は250km/h程度となっています。2人乗りのように見えますが後部座席が存在しており、定員は4名となっています。

ハイブリットと高出力エンジンのコラボレーション

i8は前述のとおり電気モーターを採用しているため、中低速域では電気自動車と同等の静粛性を持っており、高速域ではエンジン音が聞こえながらも従来のスポーツカーよりも静かなエンジン音となっています。また3つの走行モードを搭載しており、「コンフォートモード」「ECO PROモード」「スポーツモード」をスイッチ一つで切り替えが可能です。燃費は完全電気走行なら40.7kmまでの走行が可能で、電気とエンジンの組み合わせで約19km/L、エンジンのみで約12km/Lとスポーツカーとしてはかなりの高い燃費となっています。

次世代のスポーティーなクルマ

これまでスポーツカーとハイブリットを組み合わせた車は存在しましたが、「走り」と「ハイブリット」をそれぞれ生かした車はありませんでした。しかしi8が実現したのはこの相対する二つの機能を組み合わせた新しい挑戦でした。環境への配慮や燃費への期待が高まる中でBMWi8はその先駆けとなったハイブリットスポーツカーなのかもしれません。

INTRODUCTION of THE WRITER

MoriHoshi
name. MoriHoshi
平成初期生まれの趣味に生きる千葉県在住男子です。
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