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ディースクエアード(DSQUARED2)世界で最もリュクスな双子が作り上げるラグジュアリーブランド

ディースクエアードは双子のケイティン兄弟によってローンチされたラグジュアリーなイタリアブランドです。グラマラスでハイエンドな刺激的なコレクションでセレブレティーを虜にし続けるディースクエアード。ファッション界で最も有名でリュクスなケイティン兄弟の自身の着こなしも常に話題のディースクエアード。ラグジュアリーなストリートstyleからグラマラスでセクシーなスーツstyleまで凌駕する世界の富裕層ご用達ブランドを徹底解析いたします。

ディースクエアード(DSQUARED2)とは?

1994年設立のイタリアブランド

1994年にディーン・ケイティンとダン・ケイティンがコレクションをパリで発表します。この時に”ディースクエアード”を名乗りブランドがスタートします。

1994年に初めてディースクエアード名義でウエアを発表したのがパリの展示会、その後1996年にミラノコレクションにてメンズのランウェイのショーを行っています。

ブランドの経緯を見ると、パリからイタリアへ本拠地を移したように見受けられますが、元々ディースクエアードの創立はイタリアです。

ミリタリーやストリートテイストのitemをラグジュアリーに仕上げるリュクスなストリートstyleを得意とするブランドで、デニムやモッズコート、バイカーズジャケットは富裕層がこぞって買い求めプロダクツです。

ラグジュアリーミリタリーに、グラムロックの要素を加えたダイナミックでラグジュアリーなstyleも得意で、ロックセレブレティーやハリウッドセレブに多くの顧客を持ちます。

特にデストロイデニムの評価が著しく高いブランドでディースクエアードのデニムはセレブレティーご用達itemとしても知られています。

コレクションもイタリアブランドらしくグラマラスでセクシーなitemやスタイリングが中心です。ハイエンドなストリートstyleやミリタリールック、そしてスポーツやロックを融合させたリュクスなstyleはヤングセレブレティーを中心に熱狂的な支持を得ています。

ワッペンを施したデニムジャケットにデニムを合わせるデニムonデニムstyleやハードなペイント加工を施したデストロイデニムの火付け役ブランドでもあります。

ハードなミリタリージャケットやバイカーズジャケットのライナーにミンクやフォックスなどのハイエンドなリアルファーを配するプロダクツも得意で、ラグジュアリーミリタリーstyleの雄でもあります。

コレクションを重ねるごとに色気とグラマラスさが、増していくディースクエアードはポスト”ドルチェ&ガッバーナー”とも被服評論家から評されています。

ディースクエアード(DSQUARED2)が掲げる極上なイタリアンカジュアル

アメカジではなくあくまでイタリアンカジュアル

ハイエンドなストリートギアに定評のあるディースクエアードはリュクスなストリートstyleに定評のあるブランドです。

ハードなデニムやジージャン、レオパードのバイカーズジャケットやセクシャルなレザーパンツ、そして得意のミリタリージャケット。

ストリートstyleには欠かせないプロダクツをはハイエンドな素材で作り上げるディースクエアードのウエアはストーリトギアではありますが、アメカジitemではありません。

ディースクエアードはあくまで極上のイタリアンカジュアルを掲げるブランドです。その証拠にハードなストリートギアにも絶対的な色気を感じさせてくれます。

セクシーなストリートstyleこそがディースクエアードの真骨頂であり、リュクスなイタリアンカジュアルの醍醐味です。

ディースクエアード(DSQUARED2)のデザイナーは?

ケイティン兄弟

1965年にカナダのトロントにて誕生したケイティン兄弟。ディーン・ケイティンが兄であり、ダン・カテナッシが弟の一卵性双生児。イタリア系の父親とイングランド系の母親の間に生まれたケイティン兄弟は9人兄弟の末っ子。

高校を卒業を機にケイティン兄弟はニューヨークへ渡ります。パーソンズ美術大学でファッションを学んでいたケイティン兄弟ですが1年後にはトロントに戻ります。

パーソンズ美術大学がトム・フォードやマーク・ジェイコブス等アメリカを代表するデザイナーを数多く輩出したことで知られる名門校でしたが、ケイティン兄弟は1年で見切りをつけてカナダへ戻ってしまいます。

カナダに戻ったケイティン兄弟1986年にレディースブランドである”DEanDAN”を様々なサポートを受けてローンチ、デザイナーとしてのキャリアをスタートさせます。

その後もカナダで様々なブランドと契約をしデザイナーとしての経験を積んだケイティン兄弟は1992年ミラノに活動の拠点を移します。

ミラノではヴェルサーチやディーゼルでデザイナーやスタイリストとして活躍しました。ディースクエアードのグラマラスでラグジュアリーなデザインはヴェルサーチでの経験が大きく関わっているように思います。

そしてディーゼルはディースクエアードのとって最も関係の深いブランドといっても過言ではありません。

ディースクエアード創立時にはディーゼルのレンツォ・ロッソ氏が資金援助をしたのは有名な話です。

ディースクエアード(DSQUARED2)を代表するitemは?

デニム

ディースクエアードを代表するitemとして真っ先に浮かぶitemがデニムです。アメカジ意外にもリュクスなスマートカジュアルの定番ボトムスであるデニム。

テーラードジャケットにデニムを合わせる着こなしはイタリアンカジュアルでもポピュラーなstyleです。セレブがこぞって愛用するディースクエアードのデニム。ハイエンドなデストロイ加工デニムのクオリティーは世界でもトップクラスです。

ラグジュアリーイタリアンデニムの雄であるディーゼル出身のケイティン兄弟。デニムは彼らにとっても思い入れの強いitemです。

イタリアを代表するビッグブランドのデザイナーでありオーナーであるケイティン兄弟はファッショニスタとしても有名です。

ケイティン兄弟の着こなしは富裕層の憧れであり、セレブレティーにとってファッションアイコンである彼ら。

50歳を過ぎてもジムに通い引き締まった身体に纏うディースクエアードのウエア。おそらく世界で一番ディースクエアードのプロダクツが似合うのはケイティン兄弟です。

ファッションセレブである、ケイティン兄弟が好んで着用するitemがデニムです。リジッドデニムからハードなデストロイ加工が施されたクラッシュデニムまで、幅広いデザインのデニムを穿きこなすケイティン兄弟。

自身が好んで着用するitemには並々ならぬ拘りが詰まっています。

常時ラインアップされているデニムですが、シーズンによってシルエットやデザインは当然の如く様々。しかし、絶対的に時代のトレンドセッターであるディースクエアードのデニム。ボタンフライのモデルの多いディースクエアードのデニムはクラシカルなディティールに拘るケイティン兄弟ならでは。

そしてレッドタブとも言うべきフロントのロゴタグ。このロゴタグの入ったデニムはセレブレティ愛用デニムであるディースクエアードのデニムである証でもあります。

多くの手作業を経て完成するプロダクツであるディースクエアードのデニムはTシャツからテーラードジャケットまでどんなstyleにも決まるオールラウンダー。

ディースクエアードのデニムは、ケイティン兄弟の拘りが最も身近に感じることのできるウエアです。

デニムジャケット

デニムと同様にディースクエアードのウエアを語る上で外せないデニムジャケット。通称”ジージャン"と呼ばれるアメカジを代表するitemのデニムジャケット。

今ではビッグメゾンやラグジュアリーブランドからもリリースされることの多いデニムジャケットですが、ディースクエアードからはデニム同様に定番的にリリースされてきたitemです。

ディースクエアードのデニムジャケットも富裕層の着用率が高いことでも知られています。90年大を髣髴させるデニムonデニムstyleやスーツstyleのインにジージャンをレイヤードさせるstyleをブレークさせたのはディースクエアードです。

デニムonデニムstyleやジージャンをインナーとして使うスタイリング自体は昔からある着こなしですが、富裕層に定着させたパイオニアはディースクエアードです。

2017-18年のコレクションはアメカジを髣髴させるレイヤードstyleやオーバーサイズのヘビーアウター、ドロップショルダーのロングニットにクロップドパンツを合わせる着こなしなど、ノスタルジックな雰囲気が新鮮でした。

ショーではオーバーサイズのボア付きのデニムジャケットにも注目が集まっていました。コレクションライン以外にも、最早定番化したワッペンを施したカスタマーデニムジャケットやデストロイデニムジャケットも健在です。

ライダースジャケット

イタリアンブランドではレザージャケットをリリースしないブランドは皆無といっても過言ではありません。

そして今レザージャケットのトレンドは間違いなくバイカーズジャケットであるライダース。ここ数年テーラードジャケット以上にセレブ着用率の高いライダースジャケット。

テーラードジャケットの代わりにダブルライダースを羽織る富裕層も増えています。グラマラスでセクシーな男性がペルソナ像でもあディースクエアードからもライダースジャケットのドロップはあります。

デニム同様にセレブの着用率の高いディースクエアーのライダースジャケット。ラグジュアリーなレザー製のライダースがメインのディースクエアードですが、スパンコールを配したグラマラスな異素材ライダースも2017-18年秋冬は注目プロダクツでもありました。

セクシャルでゴージャスなライダースを得意とするディースクエアード。基本的にはタイトなライダースジャケットがメインですが今期はオーバーサイズのダブルライダースがセレブの間では好評です。

グラムロックの香り漂うゴージャスなディースクエアードのライダースジャケットをケイティン兄弟の最も表現したいアイデンティティーを集約したプロダクツでもあります。

ミリタリージャケット

ラグジュアリーミリタリーstyleを得意とするディースクエアードはモッズコートやフライトジャケットといったミリタリージャケットにも定評があります。

毎シーズンのようにリリースされるミリタリージャケット。今シーズンもオーバーサイズのミリタリージャケットをランウェイでも披露しています。

ストリート色が強くハードアメカジの定番ウエアである、ミリタリージャケットをハイエンドな素材で仕立てリュクスなアウターとして昇華させることに長けているディースクエアードはスーツやテーラードジャケットの上から羽織ることのできるミリタリージャケットも数多くリリースしています。

2017-18年秋冬のショーにも登場したカモフラのミリタリージャケットやフライトジャケットをブラックスーツの上に羽織るスタイリングはグラマラスでセクシーでした。

ミリタリーとフォーマルの融合もディースクエアードのお家芸です。チェスターフィールド代わりに羽織るオーバーサイズのミリタリージャケットは新鮮且つリュクスです。

フォーマルウエア

上質なイタリアンカジュアルをレコメンドするディースクエアードですが、テーラードジャケットやタキシードジャケット、ブラックスーツはセレブご用達itemとしても知られています。

ヴェルサーチでデザイナーとしての経験を積んだことのあるケイティン兄弟は、ラグジュアリーでグラマラスなテーラードジャケットやスーツは得意なプロダクツです。

デニムを中心にハードでタフなitemがファッショニスタやヤングセレブレティーから好評かを受けるディースクエアードですが、大人の富裕層はディースクエアードのタキシードやブラックスーツのファンが非常に多いと聞きます。

ケイティン兄弟もショーのフィナーレやパーティでも頻繁に着用するスーツやタキシード。ジャケットの仕立てはセクシーなグラマラスなイタリアンブランド独特のテーラーリングが冴えます。

ディースクエアードのフォーマルウエアーはカールラガーフェルドも愛用していることでも知られています。

イタリアンカジュアルの旗手ディースクエアード(DSQUARED2)

マドンナもラブコールを送るリュクスな双子デザイナー

歌姫マドンナのツアー衣装を手がけたことをきっかけにレディースラインをスタート。そして現在はキッズラインまで手がけるディースクエアード。

マドンナがラブコールを送り続ける世界で最もリュクスな双子が作り上げるディースクエアード。ウイットに富んだラグジュアリーなイタリアンカジュアルの旗手であるディースクエアードがトレンドセッターから外れることは皆無といっても過言ではありません。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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