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ティファニー (Tiffany & Co.) ニューヨークを代表するハイジュエラーに迫る

世界で最も有名なニューヨークのジュエラーであるティファニー(Tiffany & Co.)。”キング・オブ・ダイヤモンド”と称される、ハイエンドなダイヤモンドが世界中の淑女を魅了する、ジュエリー界の絶対王者です。ティファニーセッティングと呼ばれる、ブリリアントカットのダイヤモンドを6つの爪で固定する、立て爪のダイヤモンドリングはティファニーから世界中に発信されました。そしてティファニーはハイジュエリー以外にも、リュクスなシルバー製品でも世界的に有名なブランドです。女性以外にも男性からも圧倒的な支持を得るハイジュエラーに迫ります。

ティファニー(Tiffany & Co.)はニューヨークを象徴するブランド

ニューヨークのアイコン的存在のティファニー

ニューヨークを代表するブランドで、必ず名前の挙がるティファニー(Tiffany & Co.)。”ニューヨーク=ティファニー”のイメージを思い描いている富裕層や、淑女は世界的に多いように思います。

ティファニーは、アメリカブランドというよりはニューヨークのハイジュエラーという響きが似合うブランドです。

最もニューヨーク的なブランドであるティファニーは、世界5大ジュエラーの中でも、最も洗練されたイメージが強いとも言われています。

ニューヨークの5番街にある、ティファニー本店は、世界中のセレブレティが必ず訪れる、ティファニーの総本山であり、ハイジュエラーの聖地でもあります。

ニューヨークを代表するハイジュエラーであり、ニューヨークの顔でもあるティファニー。大都会ニューヨークと共に刻んできた長い歴史が現在のティファニーを創り上げ、世界一の大都市である、ニューヨークに洗練されたイメージを与えているともいえます。

その証拠に、ニューヨークへ行ったら訪れたい場所に必ず、ティファニー本店がノミネートされています。

ハイジュエリーが整然と並ぶ、ジュエリーブティックであり、世界的な観光スポットのティファニー本店。

セレブレティ御用達のハイジュエラーであり、映画のタイトルにも使われるほど、有名な、世界最高峰のジュエラーであるティファニー。

ハイエンドなダイヤモンドから、洗練された、シルバー製品まで全てが、都会的でノーブル。ティファニーを、世界で最も都会的なハイジュエラーと称する、富裕層も少なくありません。

都会的で洗練されたジュエリーが揃うティファニーは、多くの女性の憧れのジュエラーです。「ティファニーを嫌いな女性は、ティファニーを身につけた事がないから」とまで言われるほど、絶対的なステータスシンボルでもあるティファニー。

多くの女性を魅了する、ダイヤモンドに関しても評価が高く、ティファニーのダイヤモンドは、”キング・オブ・ダイヤモンド”とも称されます。

ダイヤモンドのクオリティは勿論の事、ダイヤモンドを美しくエレガントに見せる技巧にも優れているティファニーは、エンゲージリングとしても定番の、6つの爪で、ブリリアントカットのダイヤモンドを支える、ティファニーセッティングを考案し、世界中の淑女を骨抜きにします。

現在、様々なブランドからリリースされる、ダイヤモンドを6爪の支えるリングは、ティファニーから世界中に発信されたデザインです。

ティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、ダイヤモンドを美しく見せるために、試行錯誤の末に生まれた、究極のダイヤモンドリングのデザインである事は間違いありません。

ティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、「プロポーズの際に絶対にイエスと答えてもらえるダイヤモンドリング」とも称されています。

ティファニーセッティングのダイヤモンドリングで求婚される事は、女性にとって絶対的なステータスであり、どれほど時代が変わっても、色あせる事のない永遠の憧れです。

世界中の多くの顧客を抱えるティファニーですが、本国アメリカ以上に、人気の高い日本。日本で最も名前の知れ渡ったハイジュエラーであり、最も愛用者の多いハイジュエラーです。

バブル全盛期には、ティファニーのオープンハートのネックレスが、クリスマスプレゼントの定番となり、日本全国のティファニーでソールドアウト、12月になれば連日ティファニーのショップには行列ができるほどの、社会現象を巻き起こしました。

ティファニーのオープンハートのネックレスは、ゴールド以外にもシルバー製のモデルの存在し、手の届きやすいシルバー製のオープンハートのネックレスは、ヤングセレブレティの間でも話題となりました。

高級車が購入できる程のハイジュエリーから、数万円で購入できるシルバーアクセサリーまで幅広いラインナップで幅広い層から支持を得るティファニー。

現在では、ファッショニスタを中心に、ティファニーのジュエリーは女性だけでなく、多くの男性にも支持されています。

ここ数年、ティファニーからリリースされるジュエリーにタフで、ラギッドなデザインのものが多い事がその理由です。

最早、ティファニーのジュエリーは男性が女性に、贈るためだけのジュエリーではありません。

新作を発表するたびに話題となる、老舗ジュエラーのティファニーは、世界中のファッションアイコンがこぞって、身に着けるジュエリーとしても有名です。

今最も影響力のあるインフルエンサーとしても有名な、バルマンのデザイナーである、オリヴィエ・ルステンが”ティファニーTコレクション”のスクエアブレスレットを、金無垢のロレックスGMTマスター2と併せて身につけ、大きな話題となり、スクエアブレスレットが一時期完売となる現象が起こりました。

様々なヒットジュエリーを生み、世界中の富裕層から惜しみない喝采が送られる、ニューヨークを代表する、老舗ハイジュエラーに迫ります。

ティファニー(Tiffany & Co.)の歴史は?

1837年9月18日チャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・ヤングが創業

世界5大ジュエラーの中で最も長い歴史を持つティファニー。ティファニーは、1837年9月18日チャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・ヤングがニューヨークに、ティファニー&ヤング(Tiffany&Young)を設立します。

ここからティファニーの歴史が幕を開けます。

ティファニー&ヤングは当初は、ステーショナリーグッズや、装飾品を扱うショップでした。現在もティファニーに、ステーショナリーグッズや、シルバー製の装飾品が多い理由は、ティファニー&ヤングの頃からの名残でもあります。

ティファニー&ヤングは当時では珍しく、プライスを表示したショップでした。当時の商売は、値引き交渉は当たり前、その為、プロパー価格は存在しない言う考えが、通例でした。

ティファニーは全ての商品のプライスを表示し、値引きを一切行わない商売を始めました。

値引き交渉に時間を使いたくないと言う理由と、誰に対しても平等のプライスで商品を提供したいと言う、チャールズの考えは、当時、直ぐに受け入れられた訳ではありません。

しかし、信念を曲げることなく、一切の値引きを行わない事で、ティファニーは、ブランドイメージを確立する事に成功しました。

現在アメリカの商談で値引きに時間を使う事自体、ナンセンスという考えは、ティファニーが定着させたマインドです。

ティファニーの扱うステーショナリーグッズや、装飾品のレベルは高く、数年で、ティファニーは、ニューヨークでは、名の知れたショップとなります。

順調に業績を伸ばしていったティファニーは、1848年にフランス貴族から大量にジュエリーを買い取ります。これにより、ティファニーはアイコニックアイテムでもある、ダイヤモンドの販売に乗り出します。

1848年フランスでは、二月革命が起こり、多くの貴族の立場が身分が危ぶまれました。その為、宝飾品を現金に変える動きが高まり、貴重なジュエリーが大量にティファニーの元へ流れ込みました。特に、フランス皇室から、購入したクラウンは、初めてアメリカに渡った、宝石として記録が残っています。フランス王室を中心に、貴族からハイジュエリーを大量購入した事により、ティファニーはアメリカナンバーワンジュエラーとして、認められるようになります。

二月革命により、大量に宝飾品を買い付ける事に成功したティファニーは、ステーショナリーブランドからジュエラーへと舵取りを変えます。

二月革命以前の、1843年にはゴールドの販売も行っていた、ティファニーは、ハイジュエリーとゴールドアクセサリーを軸に、会社を革命的に飛躍させます。

ティファニーブルーの誕生は?

”世界中の女性から笑顔を引き出すことができるカラー”とも称される、ティファニーのアイコニックカラーであるブルー。ティファニーのショッパーや、ジュエリーボックスに使われる、”ティファニーブルー”と呼ばれるこのカラーが使われるようになったのは、1854年に作られた、”ブルーブック”からです。ブルーブックとはカタログの事で、このカタログの色をティファニーブルーにした事が始まりです。

ティファニーブルーは、こまどりの卵の色を表現しています。こまどりは鮮やかなブルーの卵を産む鳥として知られています。

美しいこまどりの卵の色は、ヨーロッパの貴族の間では高貴な色として、親しまれてきました。
イギリスが絶頂期だったとされる、ビクトリア朝時代に、資産や等の重要な記録を記した台帳の色にこまどりの卵の色が、使われていた事を知った、チャールズは、自身のブランドのアイコニックカラーとしてブルーを使う事を決定しました。

カタログに使用されていたティファニーブルーをカンパニーカラーとして正式採用するのは、チャールズがティファニーを統括する、1953年からです。

ティファニー社の製品は気高く高貴であるべきと言う、チャールズの思いと願いが、ティファニーブルーには込められています。

都会的なティファニーブルーの色合いは、ニューヨークを象徴するカラーだと公言する、ティファニーのグッドカスタマーも存在します。

ブランドカラーがここまで有名なジュエラーは、ティファニー以外には存在しないように思います。

1851年シルバー製品の製造販売開始

フランスからハイジュエリーを大量に買いつけ、ハイジュエラーとして、ヨーロッパにもその名を轟かせたティファニーは、ダイヤモンドと並ぶ、アイコニックプロダクツである、シルバー製品の製造を始めます。

1851年に、ニューヨークのシルバー職人として、著名だった、ジョン・C・ムーアの事業を買い取り、シルバー製品の製作の礎を築きます。

その時、ティファニーがスタリングシルバーの基準である、925を適用します。これはアメリカ企業としては初の試みでした。

つまり92.5パーセントがスターリングシルバーの基準値であると、アメリカに浸透させました。

これにより、アメリカは925のスターリングシルバーの基準を、適用するようになったと言われています。

ティファニーのシルバー製品は、アクセサリーが中心ですが、ボールペンや、マネークリップと言ったセンスのいいグッズも、富裕層の間では人気のアイテムです。

ティファニーのシルバー製品には、ウイットに富んだアイテムも多く、ハーモニカやヨーヨー、ホイッスルや、ラグビーボールを象ったオブジェも存在します。

1853年ティファニー(Tiffany & Co.)に会社名を変更

1853年、チャールズはティファニーの共同経営者である、ジョン・ヤングから、ティファニーの経営権を買い取り、社名を現在のティファニー(Tiffany & Co.)に改めます。

チャールズは、ステーショナリーを扱うショップをオープンさせて、約15年足らずで、現在のハイジュエラーとしてのベースを築き上げた事になります。

社名を改めた時期に、ティファニーのシンボルでもある、”アトラスクロック”本店の前に設置します。時計がまだ少ない時代に、ティファニーはアトラスクロックを設置。ニューヨークで最も正確な時間を示す時計と呼ばれました。

正確な時間を刻み続ける、ティファニーのアトラスクロックはニューヨークの多忙さを現すと同時に、ティファニーが、成長し続ける、ニューヨーク共に歩んでいる歴史と重みを、実感させてくれます。

1867年パリ万博で銀器部門優秀賞を獲得

1867年のパリ万博でアメリカブランドでは初となる、銀器部門優秀賞を獲得します。これによりティファニーのシルバー製品のクオリティの高さが、ヨーロッパにも知れ渡る事になります。

ハイジュエリーとシルバー製品において、アメリカナンバーワンのジュエラーとして、世界中がティファニーを認めます。

1877年ティファニーダイヤモンドを入手

”キング・オブ・ダイヤモンド”と称されるティファニーは、ティファニーの象徴ともいえる、280カラットを越えるイエローダイヤモンドの原石を購入します。

これが通称”ティファニー・ダイヤモンド”称される、巨大なイエローダイヤモンドです。このティファニー・ダイヤモンドは、ジュエリーの価値観を覆したダイヤモンドでもあります。

色の付いたダイヤモンドの価値は著しく低いとされていた、1800年代、当然イエローダイヤモンドの評価もかなり低いものでした。無色透明なダイヤモンド以外、ダイヤモンドとは認めないと言う風潮が強い中、ティファニーが公開した、イエローダイヤモンドの美しさと圧倒感に、世界中の富裕層が驚愕しました。

海外のVIPが「ティファニーのイエローダイヤモンドを見るためだけに、ニューヨークへ訪問する」と公言したほど、ティファニー・ダイヤモンドは素晴らしく、多くのセレブレティを魅了しました。

ティファニー・ダイヤモンドの登場以来、カラーダイヤモンドの価値が見直され、無色透明なダイヤモンドにも勝るとも劣らない価値があることを証明しました。

現在でも、ティファニーでは、上質なカラーダイヤモンドの取り扱いはあり、多くのセレブレティを魅了し続けています。

ダイヤモンドの常識を覆した、ティファニー・ダイヤモンドは、現在もティファニー本店に展示されています。カットされても、128カラット以上の絶対的存在感を放つ、ティファニー・ダイヤモンドは、世界で最も著名なイエローダイヤモンドです。

1886年にティファニーセッティング誕生

”キング・オブ・ダイヤモンド”であり、”キング・オブ・エンゲージリング”とも称されるティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、1886年に誕生します。

ブリリアントカットのダイヤモンドを6つの爪で支える、ティファニーセッティングは、ダイヤモンドの美しさを最大引き出す事ができるセッティングとして、創立者の、チャールズ・ルイス・ティファニーによって考案されました。

現在では最もポピュラーなダイヤモンドリングであり、エンゲージリングですが、1800年代後半には、爪でダイヤモンドを支える発想はありませんでした。

立て爪のダイヤモンドリングが存在しなかった訳ではありませんが、ティファニーセッティングに見られる、華奢な爪ではなく、ダイヤモンドの側面を覆うようなデザインのモノが多かった1800年代後半。

その理由は、ダイヤモンドリングを作る技術が、現在ほど高くなかったことが関係しています。ティファニーは、ダイヤモンドリングのデザイン自体にも革命を起こす、高い技巧により、ティファニーセッティングを完成させました。

ティファニーセッティングは細い6本の爪でダイヤモンドを支えます。しかし、石を支えるには金属に強度が必要です。

ダイヤモンドをさせる台座としてチャールズが選んだのが、プラチナでした。堅い金属であるプラチナはダイヤモンドを支えるには最適な金属でした。

しかし、柔らかいゴールドやシルバーと違い、堅いプラチナは加工に、かなりの技術が必要です。加工が難しい為、細かな細工には向いていないとされた、プラチナを用い試行錯誤の結果、チャールズはティファニーセッティングの台座をプラチナで完成させました。

ブリリアントカットのダイヤモンドの輝きを一番引き立ててくれる金属は、やはりプラチナであり、プラチナ台座を使用したティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、世界で最も美しいリングと称されました。

現在でもダイヤモンドリングにはプラチナ台座が使われる事が多く、エンゲージリングにはプラチナ台座が定番となっています。

つまりダイヤモンドにプラチナ台座を使用する事を浸透させた、元祖がティファニーでもあります。

チャールズによって考案された、ティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、瞬く間に、ニューヨークの富裕層の間に広まり、エンゲージリングの定番となります。

ティファニーセッティングが誕生して、130年以上の月日が経ちますが、ティファニーセッティングを凌駕するほどのダイヤモンドリングも、エンゲージリングも存在しないと言われています。

現在最も人気の高い、エンゲージリングのデザインが、ティファニーセッティングのダイヤモンドリングで、様々なブランドからリリースされています。

しかし本家を凌ぐティファニーセッティングのダイヤモンドリングは当然、存在しません。

多くの富裕層やセレブレティーが愛用するティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、創業者である、チャールズ・ルイス・ティファニーが残した偉大な遺産であり、”キング・オブ・ダイヤモンド”と言う名誉ある称号には、ティファニーセッティングのダイヤモンドリングが大きく貢献している事は間違いありません。

”ティファニーで朝食を”のヒットによりファッショニスタの憧れブランドへ

ティファニーというジュエラーは1900年代には、既にアメリカやヨーロッパの富裕層の間では知られた存在になっていました。

セレブレティの御用達ジュエラーであり、アメリカを始め、世界のVIPや王侯貴族のご贔屓ジュエラーであり、アメリカナンバーワンのジュエラーとして、浸透していたティファニーですが、ハイエンドなジュエリーを扱うブランドと言うイメージ以外に、一般には馴染みがないブランドでもあったようです。

つまり、ティファニーは、富裕層御用達ブランドであり、一般市民には関係のない、高嶺の花のような存在でした。

勿論、現在でも、ティファニーは、セレブレティ御用達のハイジュエラーであり、数億円単位のジュリーを扱う世界屈指のジュエラーです。

しかし、それ以上に、ティファニーは都会的で、トレンド感のあるジュエラーのイメージが定着しています。

このトレンド感のあるスタイリッシュなティファニーのイメージを決定付けたのが、1961年に公開された、オードリー・ヘプバーン主演の映画”ティファニーで朝食を”です。

人気絶頂のオードリー・ヘプバーンは、ハリウッドの黄金期を支えた、レジェンド的な大女優です。そして、稀代のファッションアイコンでもありました。

映画のヒロインである、オードリー演じる、ホリーが憧れるティファニーというジュエラーは、当然の如く、オードリーをファッションアイコンとして崇める、ファッショニスタにとっても憧れのジュエラーとなります。

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人気絶頂のオードリー・ヘプバーンが主演した事もあり、映画は大ヒット、ティファニーの名前を広く浸透させる事ができた事は勿論、ハイエンドなジュエラーのイメージだけではなく、都会的でスタイリッシュな憧れのジュエラーとしてのイメージを根付かせる事にも成功しました。

”ティファニーで朝食を”とは、”ティファニーで朝食ができるほどのご身分”とのニュアンスが含まれており、”ティファニー=憧れであり、幸せのカタチ”であると全世界の女性へ浸透させました。

「ティファニーのエンゲージリングは愛されている事の証明」という言葉は、この映画以降に生まれたと言われています。

”ティファニーで朝食を”は日本でも空前の大ヒット、ティファニーのリングをエンゲージリングとして贈る粋な行為は、映画の公開以降、日本でも浸透した習慣です。

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ティファニー本店のショーウィンドを眺めながら、主人公のホリーが、クロワッサンとコーヒーの朝食を摂るシーンは印象的で、当時そのシーンに憧れ、ティファニー本店の前でクロワッサンとコーヒーを飲む、女性が急増するほどの、社会現象を巻き起こしました。

2017年に、ティファニー本店に、”ブルー・ボックス・カフェ”がオープンし、正に、”ティファニーで朝食を”を楽しめるようになりました。

モーニングには、勿論クロワッサンの用意はあるようです。ティファニーで朝食を楽しむセレブレティやファッショニスタで連日賑わいを見せているようです。

ティファニー(Tiffany & Co.)の現在人気コレクションは?

ティファニーTコレクション

バルマンのオリヴィエ・ルステンを始め、多くのセレブレティやファッショニスタが愛用する、ティファニーTコレクションは、ティファニーのイニシャルである”T”をモチーフにしたジュエリーコレクションです。

直線的でスクエアな都会的でモダンなデザインから、柔らかな曲線を描く通称”スマイル”と呼ばれる、デザインを軸にコレクションが構成されています。

力強さとモダンで都会的なイメージを併せ持つ、ティファニーTシリーズは、ニューヨークの街がデザインソースとして注がれています。

ブランドのイニシャルをモチーフにするコレクションは、場合によっては、チープでありきたりなグッズを産む恐れを含んでいます。

しかし、ティファニーTシリーズには、チープさや、スーベニア的要素は皆無、寧ろ、ティファニーの都会的で洗練されたイメージを、よりクローズアップさせてくれる、相乗効果を与えました。

ティファニーTは、女性は勿論、男性を夢中にさせたコレクションでもありました。このシリーズを手掛けたのは、フランチェスカ・アムフィテアトロフ。多くのラグジュアリーメゾンのジュエリーを手掛けてきた、彼女が創り上げる、ティファニーTは新たなティファニーのジュエリーの可能性を開拓したコレクションでもありました。

タフでスタイリッシュな直線を生かしたスクエアブレスレットは、男性が身に着けるにも最適なボリューム感です。

ティファニーTコレクションを見て、ティファニーのジュエリーを愛用しだした男性も多いと聞きます。

レディース向けの華奢で繊細なワイヤーブレスや、ダイヤを散りばめた、ラグジュアリーなリングやネックレスもファッショニスタから、評価の高い、ティファニーTコレクション。

現在メンズファッショニスタを中心に大ブレーク中の、ゴールドアクセサリーブームに、ティファニーTコレクションのゴールドアクセサリーが一役買っていることは間違いありません。

曲線を生かした通称”スマイル”と呼ばれるレディース向けのコレクションは、現在、最もプレゼントとして人気の高い、ジュエリーコレクションです。

ハードウェアコレクション

レディー・ガガを起用した事でも話題となった、現在ティファニーのコレクションの中で最も、新しいこれコレクションが、”ハードウェアコレクション”です。

ニューヨークの街並みにインスピレーションを受け、誕生したコレクションで、現代の完成された大都会であるニューヨークではなく、目まぐるしく発展を遂げる過程のエネルギッシュなニューヨークを表現したジュエリーコレクションです。

溢れるエネルギーとモダンさを融合させデザインがスタイリッシュなハードウェアコレクションの顔として、レディー・ガガを起用した理由は、自分信じ、成功を掴んだ、媚びない女性である彼女のアティチュードが、ハードウェアコレクションのイメージと、驚くほどリンクしたからだと言われています。

シックでクラシカルなウエアやメイクで、ハードウェアコレクションを見につける、レディー・ガガは新鮮であり、強さと圧倒的な美しさを表現していました。

大都会で強く生きる女性に捧げるコレクションである、ハードウェアコレクションは、ティファニーのジュエリー史上最もタフで反骨精神漲るジュエリーコレクションでもあります。

タフなチェーンを使用したブレスレットやネックレスは、メンズが着用しても違和感はありません。寧ろ最も男性的な、ティファニーのジュエリーコレクションであると言えます。

タフなチェーンにパドロックが付いたパンキッシュなデザインや、チェーンとボールを組み合わせたモダンなジュエリーは、ハードなストリートスタイルとの相性も抜群です。

洗練されたストリートスタイルを創り上げる事ができる、ティファニーのハードウェアコレクションは、ヤングセレブレティや、ファッショニスタの間で大ブレーク中です。

ハードウェアコレクションは、現在のティファニーのアイコニックシリーズである事は、間違いありません。

ティファニーTコレクションと共に、男性が身に着ける事のできる、ユニセックスなティファニーのジュエリーコレクションとして、最も話題の、ティファニーのジュエリーコレクションです。

ティファニー(Tiffany & Co.)がナンバーワンジュエラーである所以

偉大な創立者と優れたデザイナーによって築き上げたナンバーワンジュエラーの称号

先見の目を持つ、経営者であり、偉大なデザイナーでもあった、チャールズ・ルイス・ティファニーが、ニューヨークナンバーワンのハイジュエラーである、ティファニーを創立して、180年になります。

世界5大ジュエラーの中で最も長い歴史を持つティファニーは、現存するハイジュエラーの中では、世界で6番目に長い歴史を持つブランドと言われています。

ステーショナリーブランドから、ハイジュエラーとしてその名を轟かすまでに、15年ほどと言う脅威のスピードは、チャールズが、稀代の敏腕経営者だった事に他なりません。

素早い判断力と、自分のアティチュードを貫き続ける強さが、現在もハイジュエラーとして揺ぎ無い地位に鎮座するティファニーを創り上げました。

優れた経営者であり、優れたデザイナーでもあった、チャールズは、エンゲージリングのベースとも言うべき、プラチナ台座を使用したダイヤモンドリングである、ティファニーセッティングを考案しました。

ティファニー社の最大のヒットアイテムであり、絶対的なアイコニックジュエリーである、ティファニーセッティングのダイヤモンドリングは、ジュエリーの常識を覆した、キング・オブ・ダイヤモンドリングです。

偉大な創立者でデザイナーである、チャールズ亡き後もティファニーは優れたデザイナーによって、多くのスタイリッシュで斬新なジュエリーをリリースしてきました。

日本でもお馴染みのオープンハートや、一粒ダイヤモンドムーブメントを世界中で巻き起こした、バイ・ザ・ヤードを生み出した、デザイナーのエルサ・ペレッティや、世界的なアーティストである、パブロ・ピカソの娘である、パロマ・ピカソも前衛的で、アーティスティックなジュエリーをデザインし、ティファニーを支えました。

偉大な創業者と、優れたデザイナーによりアーティスティックで、モダンなジュエラーとして、その名を轟かせ続けた、老舗ジュエラーのティファニー。

ティファニーセッティングのダイヤモンドリングから、最新のハードウェアコレクションまで、全てにおいて都会的で洗練されたジュエリーは、世界中のセレブレティのアイコニックジュエリーとして、輝き続ける事は間違いありません。

【 Official Site 】
http://www.tiffany.co.jp/

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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