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スーパーフードのトレンド予測第1位「ゴジベリー」とは?

日本におけるスーパーフードの2017年春夏のトレンド予測「2017S/Sトレンド予測 スーパーフードランキング TOP10」にて、見事No.1に輝いた、レッドフルーツのアセロラとゴジベリー。今回は、あまり馴染みのない「ゴジベリー」の凄さと活用法をご紹介します。

ゴジベリーとは?

ゴジベリーと聞いてピンと来なくても、「クコの実」と聞くと分かる方が多いのではないでしょうか。

「クコの実」は、中華料理などでよくトッピングに使用される、赤い小さな実のことです。それが最近、海外セレブの間で注目され「ゴジベリー」として話題となっています。

クコの実は中国や、東アジアが原産で、中国では、世界三大美女と言われる楊貴妃が、美しさを保つために1日3粒のゴジベリーを欠かさなかったと言われています。

ゴジベリーのココがすごい!

その①ビタミンAがたっぷり!健康な肌を保つのに効果的!

ビタミンAは、初めからビタミンAの形になっている「レチノール」と、体内でビタミンAへと変化する「β-カロテン」に分けられますが、クコの実は、このβ-カロテンを多く含みます。

ビタミンAは、粘膜や皮膚を丈夫にする働きがあり、肌のきめを整えます。
粘膜を強くすることから、免疫力アップにもつながります。

その②ビタミンCもたっぷり。美容効果抜群!

ビタミンCは、コラーゲンを作るときに欠かせません。また、人の体内では合成できない栄養素なので、食事からとる必要があります。

クコの実に含まれるビタミンCは、レモンの8倍ともいわれており、ビタミンC不足になりがちな現代人には、とても頼りになる食材です。

その③中国では昔から「不老長寿」の薬だった!

漢方や薬膳の世界でクコの実は、滋養強壮、疲労回復、精力増強に有効とされ、「不老長寿の薬」として重宝されてきました。

最近では、必須アミノ酸が5種類含まれるほか、胃腸の不調を改善するベタインという物質が含まれることや、ゼアキサンチン、フィリイエンなどの効果により、滋養強壮効果が期待できることが分かっています。

そのほかにも多種類のミネラル、 微量元素が含まれており、高血圧や糖尿病の改善に効果があると言われています。
まさに「スーパーフード」と呼ぶにふさわしい食材です。

「ゴジベリー」を生活に取り入れるには?

クコの実は、中華料理食材のコーナーに置いてあるのが一般的ですが、ここでは「オーガニック」の物をご紹介します。

Sunfood SUPERFOODS
RAW ORGANIC GOJI BERRY

LIVING LIFE MAKETPLACE
ゴジベリー(クコの実)

Wilderness Poets,
未加工リビングフード、ゴジベリー

「ゴジベリー」活用例

無添加の乾燥ゴジベリーは、多少の酸味や甘味、苦味があるものの、水に戻すと、クセはほとんどありません。

赤色を使って、ヨーグルトやアサイーボウルのアクセントとするのは王道です。

中華料理で利用されているように、サラダのトッピングとしても利用できます。

まとめ

新たに注目を集めている「ゴジベリー」。
古くからの知恵と、最新の科学でその効果は明らかにされつつあります。

ゴジベリーの摂取は、1日3g程度が適量とされています。
乾燥の物で、1日20粒程度です。
身体に良いとはいえ、食べ過ぎは禁物です。

美容や健康のため、楊貴妃のように、毎日少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか?

INTRODUCTION of THE WRITER

FOOD & HEALTH
name. FOOD & HEALTH
管理栄養士として保健指導業務をこなす傍ら、
日々健康とは何かと模索しています。

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