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ジョルジオブラット (GIORGIO BRATO) イタリア屈指の革職人が魅せる極上のレザープロダクト

多くのファッションセレブや、レザーフリークが愛用する、イタリア屈指のレザーブランドであるジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)。ヨーロッパを中心に、世界中にファンを持つ、レザープロダクトをメインとしたイタリアブランドです。ジョルジオブランドは、レザー職人としても長いキャリアを持つ、ジョルジオブランドが、彼の父から事業を引き継いだ事をきっかけに、自身のブランドをスタートさせました。レザーの可能性を追求する事で辿り着いた、”ベジタブルタンニング”において、世界的に高い評価を得た、ジョルジオブラットは、レザータンニングの魔術師とも称されています。世界最高峰の技工もつ、レザー職人が手掛けるワードローブは、レザープロダクト以外にもランナップされています。レザーフリークやファッションセレブを陶酔させる、揺ぎ無い、クラフトマンシップを掲げる、イタリアブランドに迫ります。

ジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)イタリア屈指のレザー職人のプライド

揺ぎ無いクラフトマンシップによって完成する妥協知らずのプロダクト

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ハイエンドなレザープロダクトを手掛ける、ブランドが多い事でも有名なイタリア。100年以上の歴史を誇る、ヨーロッパの老舗ラグジュアリーブランドへ、レザーを提供しているタンナーや、ファクトリーブランドがイタリアに多い事はあまりにも有名です。

イタリアのファッションの歴史に欠かす事のできないレザープロダクト。老舗イタリアブランドの多くに、レザープロダクトをアイコニックとして、現在の地位を手にしたブランドも少なくありません。イタリアを代表するラグジュアリーブランドとして必ず名前の挙がる、グッチやプラダも、ハイエンドなレザー製品が評判となり、現在に至ります。

トレンドをエッセンスとして感じさせるアルチザンブランド

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世界的にも、ハイエンドなレザープロダクトを生産するブランドが多いイタリアの中でも、常に注目を集める、レザープロダクトをメインとするブランドが、ジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)です。2003年のデビュー以来、常に、ファッションセレブや、レザーフリークの間で話題となる、ジョルジオブラット。

イタリア屈指のレザー職人である、ジョルジオブラットが手掛ける、ハイクオリティで、スタイリッシュなレザーワードローブは、世界中のファッションフリークを魅了し続けています。

クラフトマンシップ溢れるプロダクトを生産し続ける、ジョルジオブラットですが、毎シーズンコレクションを行ない、トレンドをエッセンスとして感じさせるワードローブを、発表し続ける姿勢が多くのファッションフリークを陶酔させる理由のように感じます。

レザーをメインとするアルチザンブランドの価値観を変えたレザー職人

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敢えてトレンドから目を背ける、頑なな姿勢のアルチザンブランドが多い中、ジョルジオブランドは、高度な技術を持つ、アルチザンブランドでありながら、フレキシブルにコレクションを展開しています。

”マイノリティである事がアルチザンブランドとして優れている"とされていた、レザープロダクトをメインとする、アルチザンブランドの価値観を変えたブランドでもあるジョルジオブラッドは、常に自身の信じる美学に沿って、ワードローブをリリースしているブランドです。

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ファッションエディターや、ハイエンドなセレクトショップのバイヤーに多くのファンを持つジョルジオブラット。

デイリーユースにも映える、アルチザンブランドであり、日常に溶け込む、レザーワードローブを手掛ける事が、ジョルジオブラットのプライドにも感じます。

10年以上イタリアメイドにこだわり続ける、イタリア屈指のレザー職人が手掛けるブランドに迫ります。

ジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)とは?

2003年春夏からスタートしたイタリアのブランド

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ジョルジオブラットは2003年春夏からスタートしたイタリアのブランドです。創立者は、革職人のジョルジオブラット。イタリアのレザー職人の家系の生まれ育った、ジョルジオブラットは、代々続く、レザー関連の事業を父から引き継ぎます。

事業を更に発展させることを、念頭に置いていた、ジョルジオ・ブラントは、兼ねてより興味があった、自身のブランドをローンチさせる事を思いつきます。2001年ごろから、自身のブランドからリリースさせるワードローブの構想はあったといわれています。

レザー職人としても、20年近いのキャリアを持つ、ジョルジオブラットは、約二年の構想の末、遂に、レザーウエアをメインとしたブランドをスタートさせます。それがジョルジオブラットです。

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”ベジタブルタンニング”と呼ばれる染色技法の評価が、世界的にも高いジョルジオブラットは、”タンニングの魔術師”とも称されています。

タンニングとは、革をなめし、レザー製品を生産する為の、マテリアル作りの事を言います。レザー職人として長いキャリアを持つ、ジョルジオブラットは、タンニングの技工に関してもかなり高い技術の持ち主で、2003年のデビューから、現在まで、ジョルジオブラットのレザープロダクトの看板でもある、ベジタブルタンニングに関しては、世界でも最高レベルとも称されています。

ジョルジオブラットの十八番のベジタブルタンニングとは?

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ベジタブルタンニングとは、元々イタリアのトスカーナ地方で、1200年代から続く伝統的なタンニングだと言われています。

その名の通り、草や木といった天然の植物から抽出される、タンニンを使って革をなめします。通常の革のなめしに用いられる、薬品を使わない一切使わないベジタブルタンニンは、30以上もの工程が必要とされます。

その理由は、天然の草木を使用するため、抽出できるタンニンに個体差が生じるからです。その為、思い描いた色合いに到達するまで、タンニンの濃度を調節が必要です。

このタンニングの濃度調整は、熟練した職人のテクニックは勿論、経験と勘が重要だといいます。妥協という言葉など知らない、腕利きの職人のプライドによって、完成するベジタブルタンニングレザーが、通常では、考えられないほどの膨大な工程と時間を費やし誕生するのは当然ともいえます。

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このベジタブルタンニングによって完成した、レザーマテリアルを使用して出来上がる、レザープロダクトは、使い込むごとに自然の美しい艶を生み出します。

イタリアでも熟練した職人の手によってのみ、完成するベジタブルタンニングのレザーマテリアルは、通常のレザーに比べて、5倍ほどの価格で取引されていると言われています。

レザープロダクトの中でも、ハイエンドな製品にしか使用しないといわれる、イタリア産のベジタブルタンニングレザーを、ジョルジオブラットは贅沢に、デイリーウエアに使用しています。

身体に吸い付くフィット感と着込む毎に、しなやかさを増す極上のレザーウエア

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使い込むことで美しく変化する、ベジタブルタンニングレザーは、デイリーウエアに使用することで更に、レザーの経年変化を間近で楽しんでもらいたいと言う、思いが、ジョルジオブラットにはあるように感じます。

美しく変化するのは見た目だけではありません。寧ろ、ジョルジオブラットのレザープロダクトが、高い評価を得ている理由は着心地のよさにあるように感じます。

ジョルジオブラッドの、ベジタブルタンニングレザーを使用したプロダクトは身体に、吸い付くようにフィットし、滑らかで、しかも着込むことに柔らかさを増していきます。

ラグジュアリーブランドの追随を許さない高度なテクニック

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十八番のベジタブルタンニング以外でも、この柔らかなレザープロダクトを生み出す技工は、生かされており、ジョルジオブラットのテクニックがなければ完成しない、専売特許ともいえます。

更にビンテージライクなレザー加工も、ジョルジオブランドのお家芸で、老舗ラグジュアリーブランドでも、ここまでリアルで、ハイクオリティなテクニックを、持ち合わせていないといわれています。

レザーをメントする、イタリアのアルチザンブランドである、カルペディエムや、m.a+と共に、イタリアを代表するアルチザンブランドと称されることが多いことでも知られています。

日常に溶け込むアルチザンブランド

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クラフトマンシップ溢れる、多くの職人の手仕事によって完成される、ジョルジオブラットのプロダクトは、マイノリティである事を良しとする、所謂アルチザンブランドとはスタンスが異なります。

”着辛いデザインこそがアルチザンブランドの醍醐味”のイメージは、ファッションフリークなら一度は思い浮かべた事はあるかと思います。

”モード=気合を入れなくては着こなせない黒の服”のイメージ同様の、ファッションフリークにとって常識だった感覚を覆したブランドがジョルジオブラットでもあります。

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ジョルジオブラットのワードローブは、アイコニックなレザープロダクトを含め、殆どのワードローブがデイリーユースに最適なモノで構成されています。

高度な染色や、タンニングを用いた、レザーの日常着をリリースするジョルジオブラット。ラグジュアリーブランドを凌駕する程の高いテクニックは、間違いなく、アルチザンブランドそのものですが、作り上げるプロダクトは、日常生活に溶け込むワードローブばかり。

その答えとも、とれるインタビューで、ジョルジオブラットは、「特殊な加工を施して完成したレザーウエアを、着る人の日常に溶け込ませる事大切にしている」と答えています。

ジョルジオブラットはデイリーなアルチザンウエア

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ジョルジオブラッドの目指すワードローブ作りは、日常的に着る事のできる、デイリーなアルチザンウエアのような気がします。

その証拠に、デイリーユースに最適な、トレンドを感じる事のできるコレクションを、毎シーズン展開しています。

ジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)2018年春夏コレクション

ノスタルジーを誘うボヘミアンルック

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ジョルジオブラントらしい、凝ったマテリアルのレザーが登場した、2018年春夏コレクション。カラーレザーを得意とする、ジョルジオブラットの春夏コレクションは、アイスグレーや、ホワイトの爽やかなアイテムが、レザープロダクトメインのコレクションを涼やかに、仕上げていました。

MA-1のようなフライトジャケットを髣髴とさせる、シルバーグレーの薄手のレザージャケットは、デストロイ加工が施されたタフな仕上がりです。ベーシックなフライトジャケットの袖にフリンジをあしらう事で、ボヘミアンな雰囲気とノスタルジックな空気が漂います。

フリンジ使いが魅せる新たなジョルジオブラットの世界観

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フリンジアイテムは他にも登場し、デストロイ加工により、黒からグレーに変化するシャツにも、大胆なフリンジがあしらわれていました。

デストロイ加工のレザーシャツの背中や袖に、フリンジをあしらう事で、漂うボヘミアンテイストが、ジョルジオブラットのプロタクトから漂う事が新鮮で、新たなブランドの一面を垣間見たようにも、感じます。

お家芸ともいえる、シンプルなダブルライダースのリリースもあり、オフホワイトのレザーを使用した、ダブルライダースは、何処となくノスタルジーな雰囲気が漂っていました。

レザージャケットはダブルライダースや、フライトジャケット、そしてシャツと、スポーティーなジップアップパーカーも、ラインナップされていました。

鮮やかなベジタブルタンニングレザーの美しいフーディー

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カラフルなベジタブルタンニングレザーを使用したフーディーは、間違いなくリュクスですが、トレンドのスポーツミックススタイルにも最適なアイテムです。

ここまで鮮やかなレザープロダクトをラインナップできるブランドも、ジョルジオブラット以外には、多くはありません。

薄手のレザーフーディーですので、インナーとしても大活躍してくれそうです。

更に気になるアイテムでもある、スネークスキンを使用した、ラグジュアリーで、タフなボマージャケットは、今季のメインアイテムといっても過言ではありません。

存在感抜群の、エキゾチックレザーを使用したジャケットですが、デイリーなボマージャケットをホワイトカラーのスネークスキンで仕上げている為、デイリーユースにも違和感なく溶け込む、ジョルジオブラットらしいワードローブに仕上がっています。

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エキゾチックレザーや、フリンジを使うことで、ネイティブな雰囲気を漂わせた、2018年春夏のジョルジオブラットのコレクションですが、ジョルジオブラットのブランドコンセプトでもある、日常に溶け込むワードローブからは、逸脱しない徹底ぶりは、さすがの一言です。

ノーブルでノスタルジックなホワイトベースのレザープロダクトから、カラーレザーまで、豊富なカラーバリエーションも楽しめた、2018年春夏のジョルジオブラットのコレクションでした。

レザーの可能性をより追求したコレクションであり、ブランドとしても更に前進したコレクションであった事は間違いありません。

ジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)天性のレザー職人が魅せるハイエンドなレザーワードローブ

革職人の家系に生まれた生粋のレザー職人

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ジョルジオブラットは、1967年にボローニャで生まれます。代々、レザー職人の家系に生まれたジョルジオブラットが、レザー職人としてキャリアをスタートさせた事は、必然だったように感じます。

ジョルジオブラットが、ファッションデザイナーとして、生きていく事を決意したのは、父から事業を受けついた後、つまり、レザー職人として十分なキャリアを積んだ後だといいます。

イタリアでも屈指のレザー職人である、ジョルジオブラットが、レザーの可能性を追求する為に、ローンチしたブランドであるジョルジオブラット。手作業を多用して完成する全て、レザープロダクトから、クラフトマンシップを感じます

ベジタブルタンニングの火付け役

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アイコニックなレザージャケットや、レザーシャツ以外にも、レザーシューズやバッグなどのレザーグッズでも高い評価を得ているジョルジオブラット。

十八番とでも言うべき、ベジタブルタンニングにより完成したレザーマテリアルを使用した、表情豊かなレザーワードローブは、気負うことなく、デイリーユースに用いる事で、更にその魅力を発揮します。

ジョルジオブラッドの登場以降、タンニングという言葉に注目が集まり、ベジタブルタンニングの評価が高まっている事は間違いありません。

気負わないレザーメインのアルチザンブランドのパイオニア

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日常的に身に付けることができるアルチザンウエアをリリースするジョルジオブラット。レザーをメインとするアルチザンブランドの、在り方を変えた、レザー職人の作り上げるレザープロダクトは、これからも世界中のファッションフリークを満足させる事は間違いありません。

日常に溶け込むハイエンドなレザープロダクトを作ることができる人物は、レザーと本気で向き合うことの出来る生粋のレザー職人だけのような気がします。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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多くのファッションセレブや、レザーフリークが愛用する、イタリア屈指のレザーブランドであるジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)。ヨーロッパを中心に、世界中にファンを持つ、レザープロダクトをメインとしたイタリアブランドです。ジョルジオブランドは、レザー職人としても長いキャリアを持つ、ジョルジオブランドが、彼の父から事業を引き継いだ事をきっかけに、自身のブランドをスタートさせました。レザーの可能性を追求する事で辿り着いた、”ベジタブルタンニング”において、世界的に高い評価を得た、ジョルジオブラットは、レザータンニングの魔術師とも称されています。世界最高峰の技工もつ、レザー職人が手掛けるワードローブは、レザープロダクト以外にもランナップされています。レザーフリークやファッションセレブを陶酔させる、揺ぎ無い、クラフトマンシップを掲げる、イタリアブランドに迫ります。