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キャンプの新しいスタイル、グランピング

重いコートを脱ぎ捨てて、外に出かけるのにぴったりの季節になりました。 新緑に満ちあふれたこの時期、せっかく出かけるのなら海や山など、全身で自然を感じられる場所ではないでしょうか。 欧米では春から秋にかけて、家族や恋人とキャンプやトレッキング、サイクリングの旅に出かけるのが定番となっています。 彼らのようにリゾート豪華なホテル滞在も好きだけれど、自然も満喫したい…そんなあなたに、グランピングをお勧めします。

グランピングとは新しいスタイルのキャンプ

グランピングとはグラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)をかけ合わせた造語です。
野外での食事や自然との対話といったキャンプの醍醐味を楽しみたい、けれども火起こしや食材の確保の困難や、虫や悪天候といった自然のアクシデントできるだけ避けたい。
そう考える人は多いですよね。キャンプのメリットを最大限生かし、デメリットを排除した、新しい滞在スタイルのことなんです。
ホテルなどの宿泊施設がテントや食事を用意してくれるので、キャンプ用品を持っていなくても手軽に、しかも贅沢に野外に泊まる楽しさを味わうことができるんです。
もちろん空調設備やバスルームも完備されているため、野外ならではの不愉快な思いをすることもありません。

今回は中でもラグジュアリーな施設をご紹介します。

星のや富士

日本のホテルの歴史を作り変えたと言っても過言ではない、あの星のやグループが河口湖を見晴らす丘陵に作った日本初のグランピングリゾート。
国立公園として育まれた赤松の林に囲まれたこの場所は、夏でも30度を超えないため、屋外のキャビン(客室)でも過ごしやすいです。特に朝晩は爽やかな風が吹き、心地よい時間が流れます。

アウトドアを熟知したグランピングマスターが、それぞれの季節による遊び方をレクチャーしててくれるので、普段自然に慣れていない人でも寛ぎ方をマスターすることができます。
森の中に作られたクラウドテラスでは焚き火を囲んで語らうも良し、好きな場所で読書をするも良し、思い思いの過ごしてみては。

また、シェフの手ほどきを受けて自分好みに作る夕食は忘れられない経験になるでしょう。

1泊2日一室45,000円から、環境に配慮した簡易清掃の連泊で20%オフになるプランも用意されています。

伊勢志摩エバーグレイズ

ゲートをくぐった先は、まさにアメリカのキャンプ地。
その中でもカヌー付きのグランピングカリブはグランピング専用に区切られたエリアのため、他の宿泊客と行き合うこともありません。2,000㎡を超えるプライベートラグーンは圧巻で、サンラウンジャーに寛ぎながら水面に輝く朝日を眺めれば、日常なんて忘れてしまいそう。水上ファイヤーデッキで輝く星空と揺らめく炎の共演を楽しむことができます。
専用エリアは人が少ないため、警戒心の強い水鳥が挨拶に来ることもあるそうです。

夕食にはアメリカンスタイルのステーキBBQに舌鼓を打ち、デザートにはスモアを。スモアとは板チョコとマシュマロをクラッカーで挟み、キャンプファイヤーの火で炙ったアメリカのキャンプのおやつ定番品。素朴な甘い味は外の空気とあいまって、子ども時代の懐かしい感覚を呼び起こしてくれます。
また朝はアメリカンスタイルのブレックファーストをコテージまで届けてくれるため、火おこしや片付けに慌てることもなく、のんびりできるのも魅力的ですね。

沖縄かりゆしビーチリゾート

那覇空港から車で約2時間の恩納村にあるかりゆしリゾートが運営する、沖縄でも初のビーチサイドグランピング。

贅沢な装備を施したテントはアジアンインテリアが落ち着くバリスタイル、伝統の琉球畳を敷いた琉球スタイル、エーゲ海を思わせる青を基調としたビーチスタイルの3種類から選ぶことができます。

夕食は専任シェフによるBBQスタイル。ワンプッシュでコーヒーを淹れられるカフェマシンも設置されているので、いつでもオーシャンカフェタイムを楽しめます。また、同リゾートのオーシャンスパ大浴場を利用できるので、バスタイムはリゾートならではのスケールでゆったりと過ごしたいという方にもぴったりです。
大規模リゾート施設なので、プライベートビーチではジェットスキーやウェイクボードといったマリンスポーツやパラセーリングなどのアクティビティも充実しています。
美ら海水族館も車で50分と、沖縄の自然を満喫するのにぴったりのグランピング施設です。

午後から晴れた~ #沖縄#恩納村#かりゆしビーチリゾート

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カリスマキャンパー流の楽しみ方

Instagramの世界でもキャンプは今大注目の的。
特に30,000人近いフォロワー数を誇る
marimari8208さんのキャンプスタイルはグランピングではありませんが、野外で過ごす楽しさが溢れています。
素敵なキャンプ風景やセンスに溢れたキャンプ料理の数々は是非marimari8208さんのInstagram(@marimari8208)を覗いてみてください。

ウェディングもグランピングで☆

さらには完全オーダーメイド型のアウトドアウェディングというサービスも始まっているようです。
今後、新しいウェディングの形として注目されそうですね。招待状を出した瞬間から、話題を呼ぶことは間違いないですし、自然に囲まれたウェディング会場に、ゲストたちも思わず笑顔になれそうです。

時間とお金に余裕のある大人ならではのキャンプスタイル、グランピングの楽しさが少しでも伝わったでしょうか?
今回は山、湖、海とそれぞれの魅力の異なるエリアでのグランピング施設と、キャンプの新しい楽しみ方を紹介させていただきました。
次はあなた流のグランピングを創ってみてください。

INTRODUCTION of THE WRITER

Sierra
name. Sierra
映画、音楽、旅行好き。

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