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カラー( kolor )素材、パターン、縫製の完璧なバランスが魅せるリアルなモードスタイル

素材の魔術師との異名を持つ、デザイナー、阿部潤一が立ち上げた日本のブランドであるカラー(kolor)。その時代を反映するリアルクローズにモードなエッセンスを加える事で誕生する、リアリティのあるモードスタイルはファッションフリークやファッショニスタを大いに刺激しました。独特のシルエットとパターンからなる、ガーメンツは、モードともストリートとも表現できない唯一無二の存在感と、強いアティチュードを感じます。現在パリを中心に海外でコレクションを行うカラーは、世界中のファッションセレブやファッショニスタが注目する東京ブランドとしても知られています。ヨーロッパやアメリカ、そしてアジアでも絶大な人気を誇る注目ブランドであるカラー。リラックスした雰囲気漂う、大人の為のリアルクローズガーメンツでモードスタイルを表現するファッション界をリードする東京ブランドのカラーに迫ります。

カラー(kolor)素材の魔術師が創り上げる新たなモードのカタチ

リアルクローズでありながら絶対的にモードなガーメンツ

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スタイリストやファッションエディターに多くのファンを持つブランドのカラー(kolor)は、デザイナーである阿部潤一が立ち上げた、日本のブランドです。

カラーの独特のシルエットや洗練されたパターンのワードローブは、リアルクローズやストリートスタイルを強く打ち出した、ガーメンツが中心です。

しかし、モードな雰囲気はどのシーズンのコレクションからも感じる事ができます。

唯一無二の存在感を放つブランドとしてデビュー当初より、ファション関係者やファッションフリークから絶大な支持を得てきたカラーは、”アバンギャルドなストリートモード”という簡単なカテゴリーには収まりません。

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リアルクローズガーメンツをメインとしたモードスタイルを提案する、唯一無二の東京ブランドであるカラーは、その独創的なデザインと素材使いで、世界中のファッショニスタが注目するブランドへと成長しました。

日本を代表する東京ブランドであるカラーは、現在ではパリを中心に海外でコレクションを行ない、世界中のファッションフリークを陶酔させています。

そして、ブランドをスタートさせ、10年以上変わらないスタンスで、ブランドを牽引する阿部潤一も世界が注目するデザイナーです。

ハイエンドなカジュアルウエアーで創り上げるカラー独特のモードな世界観と、阿部潤一のブレないスタンスとは?

東京ブランドのカラーとデザイナー阿部潤一に迫ります。

カラー(kolor)とは?

2004年に設立された日本のブランド

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カラー(kolor)は2004年にデザイナーである、阿部潤一が創立した日本のブランドです。2005年の春夏に東京コレクションでデビューを飾りました。

カラーは、デビューから現在に至りまで、リラックスして着る事のできるワードローブを中心に展開しています。その為、ストリート色の強いリアルクローズアイテムが中心ですが、着心地や素材使いに拘り、単なるハイエンドストリートガーメンツではない、独特の雰囲気を醸し出すワードローブを展開しています。

デザイナーの阿部氏は、「大人の為のリアルクローズウエアであり、デイリーウエアを作りたかった」とカラーをローンチした経緯をインタビューで答えています。

糸にまで拘る素材の魔術師

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素材や着心地をかなり重視したワードローブが多い事もカラーの特徴です。実際に、阿部氏もカラーのガーメンツを日常的に愛用しており、着心地や素材の耐久性、そして、ファブリックやガーメンツの経年変化をチェックしているといいます。

”素材の魔術師”とも称される阿部氏は、オリジナルテキスタイルを使用することは勿論、糸にまでこだわるデザイナーとしても有名です。

独創的なシルエットやパターンが注目され勝ちなカラーのワードローブですが、デザイナーである阿部氏は素材に最も拘っていると様々なインタビューでも答えています。

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素材は阿部氏の中で、その時に最も使いたい生地を使用する為、所謂トレンド素材と逆行した素材を使用する事も珍しくありません。

これは反骨精神からではなく、あくまで、「今使いたい素材がトレンドとは真逆だっただけ」との事です。しかしこの独自のスタンスで吟味する素材の選び方や使い方は、海外でも高く評価されており、カラーが使う素材こそが、ファッションのトレンドだと、パリのファッションエディターは公言していました。

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”素材とパターンと縫製”は、服を作る基本であり、オートクチュールでもプレタポルテでも共通するベースです。

カラーは素材とパターン、そして縫製のバランスが抜群にいいブランドとファッション関係者の間では有名です。

基本的にカジュアルなデイリーウエアーを中心としたワードローブを展開するカラーが、モードな雰囲気を醸し出す要因は、素材、パターン、縫製のバランス良さにあります。

オリジナルテキスタイルを使用することが多いカラーは、縫製しやすい素材ばかりではありません。極端に柔らかい素材や、その逆にハードな素材を使用することもあるカラーのガーメンツには高い縫製技術を必要とします。

熟練した職人の手により完成されるカラーのガーメンツは、プレタポルテの粋を超えているとも称されます。そして独特のシルエットを生み出すパターンも、カラーの唯一無二のガーメンツを支えています。

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元々阿部氏は、前職のパタンナーと二人でカラーをスタートさせました。その為、パターンへのこだわりも人一倍強いデザイナーだと言われています。

阿部氏のガーメンツに対して、ワガママな程の拘りが、カラーのワードローブに独自の存在感と、圧倒的なオリジナリティを与えています。

自身の創り上げるワードローブに関して、バランスを大切にしていると公言する阿部氏。

カラーのワードローブは、阿部氏の拘る絶妙なバランスによって生まれるからこそ、リアルクローズなモードスタイルを実現できるように感じます。

2012年にパリファッションウィークにてメンズコレクションを発表

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カラーの海外進出は2012年のパリのファッションウィークです。2012‐13年の秋冬のメンズコレクションをパリで行ったカラー。この時初のランウェイによるファッションショーを発表し、大きな話題となりました。

カラーは”ランウェイを行わないブランド”とファッション関係者が勝手に思い込んでいた事もあり、カラーの初の海外ランウェイショーには、世界中のファッションジャーナリストが集まりました。

2012年の時点で、既にヨーロッパやアメリカを中心に、感度の高いセレクトショップで取り扱いが開始されていたカラーの初ランウェイコレクションは、2012年のパリのファッションウィークのメインと言っても過言ではありませんでした。

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海外での初のランウェイショーにも関わらず、気負わない、リラックスした、着心地を重視したワードローブを数多く展開したカラー。

場所は何処でも、どんな形式でも、カラーらしいブレる事のないコレクションには、世界中のファッションジャーナリストや、ファッションエディターから高い評価と惜しみない賞賛が送られました。

2013年ピッティ・イマージネ・ウオモへメインゲストデザイナーとして参加

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初の海外コレクションであるパリにてランウェイによるショーを終えたカラーに今度はイタリアからオファーが舞い込みます。

メンズプレタポルテの世界最大の展示会である、ピッティ・イマージネ・ウオモのメインゲストデザイナーとして、阿部氏に白羽の矢が立ちます。

パリに引き続き、イタリア、フィレンツェにて2014年の春夏ランウェイコレクションを開催しました。

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得意のスモーキーカラーや、ダークトーンのテーラードジャケットやスーツ、そしてクラシカルなスプリングコートがランウェイに登場。仕立てのいいテーラードジャケットにハワイアンシャツや、ハワイアンパンツを合わせる、カラーにしては珍しいスタイリングも魅力的でした。

ダークトーンのハワイアンシャツや、洗いの掛かったダブルブレステッドジャケットや、アイスブルーのスプルリングコートやショートパンツのセットアップなど、粋なリゾートスタイルを初のピッティで見せたカラー。

生地の織り方や、質感でワントーンコーデを表情豊かに表現する、カラーの十八番スタイルには、イタリアのファッショニスタも大絶賛、カラーのコレクションを初めて見る、ファッションフリークをも虜にしていました。

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クラシカルなメンズガーメンツが中心の2014年の春夏コレクションでしたが、カラーの春夏コレクションにしては、オーセンティックで重厚な雰囲気が漂いました。

イタリアの伊達男に媚びたスタイルではなく、単純に、阿部氏が作りたかったガーメンツであり、纏いたいガーメンツを表現しただけの事ですが、ピッティの会場の雰囲気に非常にマッチしていました。

リゾートスタイルやバカンススタイルを重視する、イタリアのラグジュアリーブランド宛らのカラーのコレクションは、カラーのグッドカスタマーにとっても新鮮に映ったはずです。

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基本的にコレクションにおいてテーマーやキーワードを掲げない事でも知られているカラーですが、2014年の春夏コレクションは”ハッピネス”というキーワードを掲げたと、阿部氏はインタビューで答えています。

阿部氏がフィレンツェへ訪れた際に、感じた感情が、喜びに近かった事で、このテーマが誕生したとの事です。そしてカラーには珍しい、ハワイアンシャツやハワイアンパンツについても、「自分が興味のなかったガーメンツを、どうしたら着たくなるかを考えて創り上げた」とコメントしています。

カラーのフィルターを通して、発表された、リゾートスタイルは、リュクスでノーブル。そして、リゾートスタイルと得意のリアルクローズを融合させたコレクションは、カラーらしいコレクションであり、新境地を開拓したようにも感じました。

カラー(kolor)の最新コレクションは?

2018-19年秋冬コレクションは阿部潤一の10代を懐古したオーバーサイズガーメンツ

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2018‐19年の秋冬コレクションを発表したカラー。今回は、デザイナーである、阿部氏が10代の頃好きだったワードローブや、実際に身を包んでいたガーメンツに着目、最もファッションに刺激を受け、夢中になっていた自分を懐古し、更にブラッシュアップした、ガーメンツが登場しました。

リアルクローズをベースとした、コレクションが中心のカラーですが、今回はよりデイリーユースに特化したガーメンツが目立ちます。

基本的にオーバーサイズのワードローブで構成された、2018‐19年の秋冬コレクションは、ノスタルジーな80年代後半や90年代のテイストが漂うガーメンツが多く登場します。

しかし、懐かしいだけでは当然終わらないカラー。ノスタルジー以上に、モダンさが際立った、ガーメンツの数々は、ストリートでモードな独特のスタンスを保っていました。

オーバーサイズのガーメンツは、単純にドロップショルダーのテーラードジャケットとマウンテンパーカーにルーズなスラックスを合わせるだけの、陳腐なものではなく、レングスの長さと、身幅のバランスを緻密に計算した、独特のシルエットのアウターやニットを数多くリリースしていました。

シルエットに定評のあるカラーらしいアプローチですが、この独特のシルエットにより、オーセンティックなデイリーウエアをモダンなモードガーメンツへと進化させています。

緻密な計算によるエレガンスなオーバーサイズガーメンツ

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メインでもある、クラシカルなガンクラブチェックのオーバーサイズのテーラードジャケットは、懐かしくもあり、モダン。ルーズなボックシルエットにワイドなノッチドラペルのジャケットは、コートの様にも見えます。

オーバーサイズのテーラードジャケットに合わせたボトムスは、ルーズなスラックス。ドレープの入ったゆったりとしたスラックスはエレガントでリュクス。インナーは、ストリート色の強いスケーターテイストのスウェットをセット。

ティーンネイジャーが背伸びしたような、クラシカルストリートスタイルが、フレッシュでクリーンな印象です。

ブラッシュアップされたストリートの定番アウター

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ストリートスタイルの定番アイテムでもあるマウンテンパーカやダッフルコート、そしてバーシティジャケットもオーバーサイズで登場した今回のコレクション。

ビックサイズのフードにドロップショルダーのダッフルコートは、着丈が短く、スクエアなシルエットが印象的でした。

上質なメルトンにボーダーのようなパターンを織り込んだ、凝ったファブックは、カジュアルなダッフルコートをモダンに、そしてモードな雰囲気を与えていました。

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クラシカルな素材と、ハイテク素材を組み合わせた、ハイブリッドなウエアがいつも以上に多かった今季のカラーのコレクション。

カシミアや上質なウールを使用した、デイリーウエアも多かったように感じます。カラーの得意とする、ドッキングによる手法もかなり目立ったコレクションで、レトロな雰囲気が漂うマウンテンパーカは、パーカの上に更に1枚、レイヤードしているようにも見える、視覚効果も楽しいギミックに富んだ一着。

オーバーサイズにドッキング手法を施した、マウンテンパーカからは、ノスタルジーとモダンさが、漂っていました。

ボトムスはルーズなシルエットのものが中心で、スラックスやスウェットパンツ、そしてナイロン素材のスポーティーなパンツからもリラックスしたムードが漂っていました。

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ルーズなナイロンパンツや、スウェットパンツも、スポーティでラフな印象以上にリュクスさや、エレガントさが漂うのは、カラーのパターンの良さと、抜群の素材選びのセンスが大きく関係しています。

ラフなアイテムほどハイエンドな素材を使用していたように感じる、2018‐19年のカラーのメンズコレクション。

オーバーサイズのストリートスタイルや、デイリーなガーメントがメインのコレクションでしたが、エレガントでリュクスな後味が残る、カラーにしかできないスタイルを強く打ち出していました。

阿部氏の信念でもある、「ラフで大人が着る事のできる、安っぽくないデイリーウエア」を2018-19年のメンズコレクションで、カラーはより強く表現していたように感じます。

大人の為の本気のデイリーウエアを表現

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10代の頃に阿部氏が夢中になっていたガーメンツで構成されている為、ベーシックなアメカジスタイルやガーメンツが多いコレクションなのですが、明らかにティーンネイジャー向けではなく、阿部氏と同世代の、同じ時間を過ごした、大人に向けてのコレクションであった2018‐19年のカラー。

大人がノスタルジーの浸る服ではなく、大人がもう一度本気でファッションを楽しむ為のワードローブを、そろえたように感じます。

敢えてのオーバーサイズや、上質な素材にいつも以上に拘った理由がそこのあるように感じます。

カラー(kolor)のデザイナー、阿部潤一とは?

1965年生まれの日本のデザイナー

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阿部潤一は、1965年生まれの日本のデザイナーです。文化服装学院アパレルデザイン科でファッションを学び様々なアパレルメーカーで経験を積みます。

コムデギャルソンに在籍していた事もある阿部氏、阿部氏は1994年に、文化服装学院の同級生4人でマウス・デザイン・プロダクションズを立ち上げます。

コムデギャルソンと、イッセイミヤケ出身のクリエイターが在籍するデザインチームとして注目を集めた、マウス・デザイン・プロダクションズは、PPCMをスタートさせます。

2004年にPPCM解散

PPCMは、それぞれでデザインしたプロダクツを、PPCMというブランドとして販売する手法をとっており、デザイナーによって同じブランドでも全くテイストが違う、ガーメンツがリリースされる事でも話題となります。

ブランドをローンチし10年目の2004年にPPCMは解散、阿部氏は、現在のブランドであるカラーを、スタートさせます。

2009年にフラッグシップショップをオープン

東京コレクションデビューを2005年に果たしたカラーは、2009年に南青山にフラッグシップショップをオープンさせます。

カラーのガーメンツは、フラッグシップショップ以外にも、全国の感度の高いセレクトショップでも取り扱われています。

海外にも多くのファンを持つカラーは、ヨーロッパを中心に、アメリカやアジアのセレクトショップやデパートでも販売されています。

2012年第30回毎日ファッション大賞受賞

初のパリコレクションを成功させ、飛ぶ取り落とす勢いのカラーのデザイナーである阿部潤一氏は30回毎日ファッション大賞にて大賞に輝きます。

毎日ファッション大賞はコムデギャルソン川久保玲や、山本耀司、渡辺淳弥、高橋盾と言った錚々たるデザイナーが受賞してきた、栄えある賞です。

阿部氏は受賞の席で、カラーに関わる全ての人達に対して感謝の意を示し、今後もブランドと共に挑戦し新しい景色を見たいとコメントしています。

カラービーコン(kolor / BEACON)とは?

2013年春夏コレクションからスタートしたメンズライン

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kolor / BEACON(カラービーコン)とは、2013年の春夏からスタートしたメンズラインで、デザイナーは、阿部潤一氏です。

カラーのメンズコレクションより更に自由な発想により、作られる、カラービーコンのアイテムは、素材や縫製に関してはファーストラインのカラー同様にハイクオリティ。

しかし、価格帯は、ジャケットや5万円台、パンツやシャツが2万円台と、カラーのファーストラインに比べてかなりグッドプライス。

トレンドに左右されないアイテムをメインにリリースするカラービーコンは、大人の男性に最適な、リアルクローズアイテムが多い事でも注目を集めています。

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ベーシックなデイリーウエアにカラーらしいギミックが落とし込まれた、ワードローブは、ファッション関係者にもファンが多い事でも知られています。

現在、世界中のセレクトショップで取り扱われているカラーのガーメンツですが、カラービーコンのワードローブが手に入るのは国内だけです。

アディダスバイカラー(adidas by kolor)とは?

カラーとアディダスのコラボレーションブランド

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世界が注目するデザイナーの阿部潤一氏の元には様々なブランドや企業から、プロデュースやコラボレーションのオファーが舞い込みます。

2015年にアディダスとのコラボレーションブランドである、アディダスバイカラー(adidas by kolor)が誕生しました。

スタイリッシュなスポーツアパレルブランドとして知られるアディダスは、様々なブランドとコラボレーションを果たしてきました。

毎シーズンコラボレーションアイテムを発表しているアディダスですが、カラーとのコラボレーションは世界中が驚愕しました。

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カラーの独創的なデザインとアディダスのハイテク素材が融合した、ハイブリッドなワードローブは、スポーツウエアとして優れているのは勿論、ガーメンツとしても多くのファッションフリークを陶酔させました。

トラックスーツや、ランニングパンツを中心に、スニーカーまでラインナップされています。アディダスバイカラーは日本国内のみならず、世界中で販売されされています。

カラー(kolor)リラクスしたモードガーメンツが揃う唯一無二のブランド

明確で強いコンセプトと変わらないスタンス

明確なテーマを敢えて掲げずにコレクションを行うカラー。デザイナである、阿部潤一は、リラックスした大人の為のリアルクローズガーメンツを作る為にカラーをスタートさせました。

カラーのガーメンツからは、阿部氏のコンセプトでもあるリラックスした雰囲気はどのシーズンからも感じされます。

”リラックスした大人の為のリアルクローズガーメンツ”に”安っぽく見えない事”も、カラーのワードローブの条件として阿部氏は掲げています。

シンプルですが、かなり強い拘りを感じるコンセプトを根幹に持つカラー。

10年以上変わらない信念でブランドと向き合ってきた阿部氏が創り上げる、リラックスした雰囲気を纏ったモードガーメンツは、世界中のファッショニスタを虜にしています。

ファション業界関係者に多くのファンを持つカラー。柔軟に時代の流れを読み取りながらも、ブレない、阿部氏のスタンスが、反映されているガーメンツだからこそ、カラーは唯一無二の独自の存在感を醸し出しているように思います。

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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