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アレキサンダーワン ( ALEXANDER WANG ) 若きカリスマが創り上げるリアルなニューヨークスタイル

2018.07.29
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若きカリスマデザイナーである、アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )が彗星の如く、ファッションシーンに登場したのは、2004年。このとき、アレキサンダーワンは、20歳の青年でした。まだ少年の面影が残る中性的な若きデザイナーが手掛ける、アーバンでコンテンポラリーなワードローブは、ニューヨークの目の肥えた、ファッションエディターやバイヤー、そしてスタイリストの間で話題となり、アレキサンダーワンは、一躍、注目ブランドとして、様々なファッションメディアに取り上げられました。衝撃のデビューから、10年以上経った現在、アレキサンダーワンはニューヨークのリアルなスタイルを体現するブランドとして、揺ぎ無い地位を築いています。現在のニューヨークのアーバンスタイルを支える最重要ブランドである、アレキサンダーワン。ニューヨークと言う街の持つ、クールな空気感を体現するリアルクローズブランドは、コレクションを重ねるごとに、エッジが際立っているように感じます。若きカリスマデザイナーが手掛ける、アーバンでモダンなニューヨークブランドに迫ります。

Contents / 目次

アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)が創り上げるリアルなニューヨークスタイル

”クール・ニューヨーク”の代表的ブランド

世界で最も忙しい街であるニューヨーク。経済に於いても、トレンドに於いても常に、最先端の大都市は、当然ファッションにおいても常に注目を集めています。

ニューヨークのファッションは、アーバンでモダン。ニューヨークのファッションやカルチャーを表現する言葉で、クール・ニューヨークと言う言葉があります。

ニューヨークが、”クールな大都市”と言うイメージは、ニューヨークへ一度も、訪れた事のない人にも、刷り込まれているのではないでしょうか。

世界でもっともクールな大都市である、ニューヨーク。ドライであり、スタイリッシュで、目まぐるしい大都会を表現する、言葉として、クールというワードは最適です。

アーバンでスタイリッシュなファッションや、ライフスタイルを指す、”ニューヨークスタイル"と言う言葉が存在します。

ニューヨークスタイルとは、ニューヨークという大都市への憧れも含めた、トレンドスタイルであることは間違いありません。

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ファッションにおいての、ニューヨークスタイルのイメージは、ニューヨークを拠点に活躍するブランドのイメージに、比例すると言っても過言ではないかと思います。

ブルックスブラザーズや、ラルフローレンが創り上げた、モダンでアーバンな、ニューヨークスタイルは、時代と共に変化していきます。

老舗ブランドが創り上げた、ニューヨークスタイルを自身のフィルターを通し、”クール・ニューヨーク”という新たなスタイルを確立させたブランドが、アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )です。

現在、ファッション界に定着している、”クール・ニューヨーク”のイメージは、アレキサンダーワン以降に定着したと言っても過言ではありません。

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鮮烈なデビューから、常に、トップランナーとして、ファッション界をリードし続ける、アーバンな、リアルクローズブランドのアレキサンダーワン。

今最も、リアルな、ニューヨークスタイルを表現するブランドとして、必ず上位に名前の挙がるブランドです。

最も影響力のあるデザイナーの一人であり、ニューヨークスタイルを代表するブランドである、アレキサンダーワン。

デイリーウエアをベースとした、シンプルなガーメントに、ノーブルで、アーバンなエッセンスを加え、創り上げるニューヨークモードスタイルは、ファッションジャーナリストや、スタイリストと言った、ファッション関係者に多くのフォロワーを持ちます。

アレキサンダーワンはスタイリストとエディターのユニフォーム

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アレキサンダーワンは、”スタイリストやエディターのユニフォーム”と称されるほど、ファッションを生業としている玄人から愛されています。

ブランドをローンチし、10年以上経つ、アレキサンダーワンですが、デザイナーであるアレキサンダーワンまだ、30代半ばと言う若さです。

老舗ラグジュアリーブランドからのラブコールを受け、クリエイティブディレクターとして、活躍した経験を持つ、若きカリスマデザイナーが手掛ける、ニューヨークブランドの、アレキサンダーワンに迫ります。

アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )とは?

2004年にスタートしたファッションブランド

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アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )は、2004年に、スタートした、アメリカ、ニューヨークを拠点とするブランドです。

創立者は、デザイナーでもある、アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )。彼は、義理の姉と共に、カシミアニットを中心としたブランドをローンチさせた事が始まりです。

ユニセックスな雰囲気の、カシミアニットをメインとしたブランドの、アレキサンダーワンは、ファーストコレクションで見せた、シンプルで上質なニットが、ファッション関係者の間で話題となります。

それと同時に、ニューヨークの老舗デパートである、バーニーズニューヨークが、アレキサンダーワンのファーストコレクションを買い上げたことで、ファッショニスタやセレブレティの注目を集めます。

2007年ニューヨークコレクションデビュー

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バーニーズニューヨークを始め、ハイエンドなセレクトショップでピックアップされ、ワードローブのボリュームが充実し始めた、2007年に、アレキサンダーワンは、ニューヨークコレクションに参加します。

アメリカ人デザイナーである、アレキサンダーワンにとって、ニューヨークコレクションは、憧れの舞台でもありました。

ブランドをスタートさせて3年で、憧れの場所に立った、アレキサンダーワン。ニューヨークコレクションデビューを飾った事で、アレキサンダーワンの注目度は、格段に高くなりました。

2007年のデビューコレクション以降、アレキサンダーワンは現在に至るまで、ランウェイ、インスタレーションを含め、精力的にコレクションを行っています。

2009年よりT by アレキサンダー・ワン(T by ALEXANDER WANG)をスタート

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2007年に2008年春夏コレクションを、ニューヨークで発表した、アレキサンダーワンは、現在のスタイルにも通じる、黒を基調とした、アーバンでミニマムなワードローブにエッジを効かせ、完成するデイリーなモードスタイルを発表します。

アレキサンダーワンが手掛ける、リアルクローズにも映えるモードスタイルは話題となり、アレキサンダーワンは、若きカリスマデザイナーとして、世界中のファッションメディアが、彼をピックアップします。

アレキサンダーワンの手かげるワードローブは、リアルなニューヨークの、アーバンスタイルと称され、アレキサンダーワンは、ニューヨークを代表するブランドへと急成長を遂げます。

アレキサンダーワンは、「着飾ることでグラマラスなスタイルを作ることは可能。しかし、もっと興味をそそられるのは、日常着である、リアルクローズだ」とインタビューで答えています。数年前のインタビューでの発言ですが、この服に対する、アレキサンダーワンのマインドは、現在も変わっていないように感じます。

更に、この思いを具現化したブランドが、2009年からスタートした、セカンドラインである、T by アレキサンダー・ワン(T by ALEXANDER WANG)です。

Tシャツをメインとした、よりリアルな日常着をリリースする、T by アレキサンダー・ワンは、都会で生きる女性が、リラックスする為に身に着けるワードローブブランドのように感じます。

2011年メンズラインをローンチ

ニューヨークで生きる凛とした女性の為のワードローブをリリースするブランドとして、その名を不動のものとした、アレキサンダーワンは、2011年に待望のメンズラインを発表します。

2011-12年秋冬のカプセルコレクションとして発表したメンズウエアは、世界中のファッショニスタは勿論、老舗ビッグブランドからも注目を集めます。

レディース同様に、黒を基調とした、アーバンスタイルにエッジを効かせた、ワードローブの数々は、世界中のファッショニスタを熱狂させました。

レディース以上にストリート色の強いアイテムが多いことも、アレキサンダーワンのメンズウエアの特徴です。

現在トレンドの、90年代ユースカルチャースタイル以上に、リアルなニューヨークを表現した、アーバンアンな、ストリートスタイルをベースとした、ワードローブは、ヤングセレブレティや、ファッション関係者の間で、話題となりました。

黒をベースとしたアイテムが多い理由は、デザイナーである、アレキサンダーワン自身が、殆どオールブラックのワードローブしか身に着けないことも関係しているように感じます。

アレキサンダーワンが、身に着けたいと思う、ワードローブが、メンズラインの基軸にあるように感じます。

アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)の最新コレクションは?

2019年春夏コレクションをニューヨークで発表

今季も当然、ニューヨークコレクションで、発表された、アレキサンダーワンの最新コレクション。レディスメンズ混合のランウェイショーは、ロック色の強い、90年代のストリートスタイルを感じるルックが数多く登場しました。

オーバーサイズのレザーシャツや、バイカーズジャケットにショートパンツを合わせるルックは、90年代を代表する、ロックセレブレティのガンズ&ローゼスのアクセルローズを髣髴とさせます。

レディースモデルが着用した、オーバーサイズのレザーシャツや、バイカーズジャケットは、メンズスタイルでも問題なく着用できるアイテムばかりです。

敢えてレディースモデルが、ハードなストリートウエアを着用することで、アレキサンダーワン独特のフェミニンさと、マスキュリンな色気を醸し出しているように感じました。

アメリカンドリームを掲げた90年代ロックスタイル

ロックに造詣の深い、アレキサンダーワンが、掲げた。2019年のテーマは、”アメリカンドリーム”です。ロックスターとして成功を収めた、アクセル・ローズは、アメリカンドリームを代表する、シンボルであることは間違いありません。

30代半ばの、アレキサンダーワンにとっては、90年代カルチャーは、リアルタイムで経験した事のない、未知の世界でもあります。

そのため、ルックからも、ノスタルジー以上にフレッシュさが伝わってきます。熱気と情熱が、迸っていた、90年代のユースカルチャースタイルに、懐かしさではなく、憧れを持って挑んだ今回の、アレキサンダーワンのファッションショーが、飽和状態の、ユースカルチャースタイルと違うのは、アレキサンダーワン自身の、憧れとパッションが集約されているからのように感じます。

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中国系アメリカ人である、アレキサンダーワン自身が、アメリカや、アメリカンドリームに強い憧れを抱いていた事が、このコレクションから伝わってきます。

更に、アレキサンダーワン自身のルーツでもある、チャイニーズカルチャーとの融合も2019年のアレキサンダーワンのコレクションの見所です。

アメカジやロックスタイルの定番であるバンダナは、ペイズリーパターンがメインでしたが、オリエンタルな所謂、”シノワズリ”パターンのバンダナを巻いた、モデルも、ランウェイに登場しました。

更にレザー製のチャイニーズジャケットも登場し、オリエンタルなストリートストリートスタイルを表現していました。

アレキサンダーワンの、アイデンティティとも言うべき、オリエンタルなセンスをふんだんに、ストリートスタイルに取り入れることで、今までにはない、全く新たな、90年代ユースカルチャースタイルが完成しているように感じます。

しかし、アレキサンダーワンが掲げる、ブランドの在り方とも言うべき、リアルクローズに映えるスタイルは、今回も健在で、90年代のロックスターを表現したコレクションではありますが、アイテム自体は、デイリーユースに最適なアイテムが多かった事も、今回のコレクションの特徴です。

リアルクローズアイテムで作る90年代ロックスタイル

例えば、ダブルライダースの上に、デニムのスリーブレスジャケットをレイヤードスタイルは、ロックスタイルを代表するルックです。

それと同時に、90年代のハードアメカジの定番コーデでもあります。更に、ダブルライダース単品でも、スリーブレスデニムジャケット単品でも、デイリースタイルに、プラスできるアイテムです。

リアルクローズに最適なアイテムを使って作る、90年代ロックスタイルは、アレキサンダーワンの、アーバンなセンスがなくては、実現不可能です。

豊富なレザーアイテム

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カラーパレットは、アイコニックな黒に、赤をプラスするルックが印象的でした。黒をメインとしたコレクションの為、レザーワードローブも今回数多くリリースされました。

ロック色の強い、ダブルライダースや、オーバーサイズのレザーシャツ、キルティングレザーを使用したドロップショルダーのレザーシャツも、アダルトでノスタルジーが漂いました。

オーバーサイズのレザーのチャイナジャケットは、ノーブルな雰囲気のミリタリーな雰囲気を醸し出していました。

ネイティブなエッセンス

コンチョの付いたオーバーサイズのレザージャケットや、レザーベストと言った、ネイティブな雰囲気が漂うアイテムが多かった点も、2019年のアレキサンダーワンの大きな特徴です。

アクセサリーにも、ループタイを髣髴とさせる、アイテムが数多く登場しました。90年代ロックスタイルには欠かせない、ネイティブアイテムも、アレキサンダーワンが手掛けると、ノスタルジー以上にノーブルさが際立つから不思議です。

スポーツテイスト

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スポーツミックススタイルも、2019年のアレキサンダーワンのコレクションには欠かせない、キーワードです。

ユニフォームを連想させるアイテムやルックが後半から登場した、今回。レトロな雰囲気のトラックジャケットや、トラックスーツは、ルーズなシルエットがメインで、90年代のバッドボーイズスタイルを髣髴とさせます。

スポーツアイテムやスポーツミックスタイルも、90年代のストリートスタイルや、ロックスタイルには欠かせないルックです。

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ナンバーの入った、ホッケーシャツを連想させるカットソーは、ロックスタイルにも、ハードアメカジスタイルにも最適な1枚です。

スポーツアイテムのスタイリングも秀逸だった、今回のコレクションは、ナンバリングシャツにノーブルなストライプシャツをレイヤードし、ボトムスに、ルーズなチェックパンツを合わせたルックが目を惹きました。

スポーツミックスタイルではあるのですが、ノーブルであり、パンキッシュな雰囲気が、溢れかえっている、スポーツミックスタイルとは一線を画していました。

ブレない90年代スタイルのフレッシュな見せ方

アメリカンドリームをテーマに掲げた2019年春夏のアレキサンダーワンのコレクションは、90年代のロックスタイルと、オリエンタルなエッセンスを加えた、ルックやアイテムが目白押しでした。スポーツミックススタイルに、パンキッシュな要素をプラスするアレンジの、2019年のトレンドとして注目です。

アメリカンドリームという、少し気恥ずかしくなるような、テーマを掲げ、アレキサンダーワンにしか出来ない、90年代ロックスタイルを披露した、2019年の秋冬コレクション。

ニューヨークを代表する、リアルクローズブランドの、アレキサンダーワンの、真骨頂とも言うべき、ソリッドで新たな、ロックスタイルは、間違いなく2019年春夏の注目スタイルとなる事でしょう。

アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)と言う人物は?

モード界のインフルエンサー

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モード界の神童、ニューヨーク・モード界の若きカリスマデザイナー、モード界のインフルエンサー等、彼を称する言葉は、星の数ほどあります。

アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)は、1984年生まれの、中国系アメリカ人です。ニューヨークを代表するデザイナーであり、アーバンな雰囲気が醸し出す、中性的なルックスから、ニューヨーク出身のデザイナだと思われていますが、生まれは、サンフランシスコです。

アレキサンダーワンは、10代半ばまで、生まれ育った、サンフランシスコで暮らし、現在は、ニューヨークを生活の拠点としています。

15歳で兄嫁の為に35着のドレスをデザイン

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アレキサンダーワンは、アメリカ生まれのアメリカ人ですが、彼の両親は、台湾で生まれ育ったようです。

アレキサンダーワンの両親は、中国で、プラスチック製造ビジネスで成功を収めており、彼は何不自由ない、中国系アメリカ人として育ちます。

会社を経営する両親は、多忙だった為、絵を描いて過ごす事が多かったアレキサンダーワンは、2歳で、母親の為のドレスの、ファッション画を描いていたといいます。

15歳のときに、兄嫁の為に、35着ものドレスをデザインしました。アレキサンダーワンにとっての初めてのファッションショーが、兄夫妻のウエディングパーティーでした。

2004年パーソンズ美術大学を中退しブランドをローンチ

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18歳になった、アレキサンダーワンは、本格的にファッションを学ぶ為に、パーソンズ美術大学へ入学します。

在学中に、マーク・ジェイコブスやデレク・ラム、そしてヴォーグでインターンを経験した後、卒業間近にして、2004年にパーソンズ美術大学を中退し、自信の名前を関したブランドである、アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)を、兄嫁のエイミーと共に立ち上げます。

エイミーはアレキサンダーワンの才能を高く評価していた人物で、ブランドをローンチするまで、アパレルメーカーに勤務していました。

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2004年にローンチしたブランドである、アレキサンダーワンは、現在も親族が経営している、ファミリービジネスブランドです。

2007年にニューヨークコレクションで、レディースのフルラインアップを発表し、注目のニューヨークブランドとしてピックアップされます。

更に、中世的で端整なルックスの持ち主である、アレキサンダーワンが、積極的にメディアの前に登場した事も、ブランド人気を加速させた要因です。

2008年CFDA/ヴォーグ・ファッションファンドにてグランプリを受賞

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2007年のニューヨークコレクションで高い評価を得た、アレキサンダーワンは、2008年に、栄えあるCFDA/ヴォーグ・ファッションファンドにてグランプリを受賞します。

ここから、ニューヨークを代表する、若きカリスマデザイナーの快進撃が始まります。

飛ぶ鳥を落とす、若きカリスマデザイナーに、老舗ラグジュアリーブランドが興味を示し始めるのはこの頃で、2012年に、フランスを代表する老舗ラグジュアリーブランドである、バレンシアガの、クリエイティブ・ディレクターに就任します。

2012年バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターに就任

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若きアメリカ人デザイナーが、バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターに就任したと言う、衝撃的なニュースは、世界中のファッションメディアがトップで扱い、アレキサンダーワンの名前は、世界中の富裕層の間へと浸透します。

バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターを務めた時期は、僅か3年でしたが、ヤングセレブレティが、バレンシアガに強い関心を抱く、きっかけを作った功績はかなり、大きいように感じます。

2014年H&Mとのコラボレーションを発表

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2014年に、ファストファッションブランドであるH&Mとのコラボレーションで、コレクションを発表します。

当時、バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターとして仕事もあった、アレキサンダーワンはかなり多忙な日々を過ごしていた事は、間違いありません。

老舗ラグジュアリーブランドからファストファッションブランドを手掛ける、フリ幅の広さも当時、ファッション業界でかなり話題となっていました。

大手ファストファッションブランドと、コラボレーションを発表した事で、アレキサンダーワンは、飛躍的に知名度を向上させる事に成功しました。

ヤングセレブレティを中心に、爆発的な人気を誇る、アレキサンダーワンとH&Mのコラボレーションアイテムは、かなり激しい争奪戦が、繰り広げられた事は言うまでもありません。

アレキサンダーワンとH&Mのコラボレーションアイテムは、当時かなり高額で取引されていました。

アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )クール・ニューヨークを体現するモダンモード

フォトジェニックな美しきニューリーダー

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今から14年ほど前、若干二十歳の少年と呼んだ方が似つかわしい、中性的なデザイナーが手掛ける、ミニマムで、アーバンな、ワードローブは、ニューヨークから、世界のファッションのトレンドに衝撃を与えました。

ニューヨークモード界の神童と呼ばれた、美しきアメリカンボーイである、アレキサンダーワン。デザイナーとして、様々なキャリアを積み、シグニチャーブランドの勢いは、加速するばかりです。

現在最もニューヨークらいいブランドであり、スタイリッシュなニューヨーカーを表現するワードである、”クール・ニューヨーク”を体現するブランドです。

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ミニマムで、デイリーであることが、ワードローブとしては重要だと考える、アレキサンダーワンのプロダクトは、ミニマムスタイルに、彼の得意とする、ストリートや、音楽のエッセンスを加える、モダンモードスタイルです。

エッジの効いたミニマムなワードローブは、都会で忙しく生きる、ファッショニスタのための、究極のデイリーウエアだと断言できます。

新たな、ニューヨークスタイルを確立させた、ファッション界のニューリーダーであり、モード界の神童は、30代半ばになった今でも、デビュー当時と変わらない、中性的な、美しきデザイナーです。

ロングヘアにオールブラックスタイルがトレードマークのインフルエンサー

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世界で、最も、重要なデザイナーにも選出された、アレキサンダーワンは、世界で最もフォトジェニックなデザイナーでもあります。

オリエンタルなルックスを持つ、中国系アメリカ人である、アレキサンダーワンの着こなしにも注目が集まっています。

肩に届く黒髪のロングヘアに、黒のTシャツに黒のスキニーパンツを合わせる、オールブラックスタイルは、究極のミニマムスタイルであり、アーバンスタイルです。

ラグジュアリーブランドから、ファストファッションブランドまで、把握しきれないほどのブラックTシャツと、ブラックスキニーパンツを所有していると言うアレキサンダーワン。

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このストイックなほど、ミニマムなスタイルに、黒のバックパックを背負い、ナイトライフを楽しむ、若きカリスマデザイナーは、幅広い交流関係でも有名です。

ライフスタイルまでクールなアレキサンダーワンが手掛ける、ワードローブは、最も忙しない街である、ニューヨークに最も似合うブランドであることは間違いありません。

ファッショニスタ以外にも常に、老舗ラグジュアリーブランドからも、注目の的である、アレキサンダーワン。

若きインフルエンサーの動きに今後も益々目が離せません

INTRODUCTION of THE WRITER

hansu719
name. hansu719
ショップバイヤー、スタイリストを経てフリーライター兼シンガーソングライターが生業です。ハイブランドからストリートstyleまでラグジュアリーな香りのするstyleが好みです。

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若きカリスマデザイナーである、アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG )が彗星の如く、ファッションシーンに登場したのは、2004年。このとき、アレキサンダーワンは、20歳の青年でした。まだ少年の面影が残る中性的な若きデザイナーが手掛ける、アーバンでコンテンポラリーなワードローブは、ニューヨークの目の肥えた、ファッションエディターやバイヤー、そしてスタイリストの間で話題となり、アレキサンダーワンは、一躍、注目ブランドとして、様々なファッションメディアに取り上げられました。衝撃のデビューから、10年以上経った現在、アレキサンダーワンはニューヨークのリアルなスタイルを体現するブランドとして、揺ぎ無い地位を築いています。現在のニューヨークのアーバンスタイルを支える最重要ブランドである、アレキサンダーワン。ニューヨークと言う街の持つ、クールな空気感を体現するリアルクローズブランドは、コレクションを重ねるごとに、エッジが際立っているように感じます。若きカリスマデザイナーが手掛ける、アーバンでモダンなニューヨークブランドに迫ります。