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アルファロメオの宝石! ”8C”

アルファロメオは、イタリアの歴史ある自動車メーカーの一つです。高いデザイン性が特徴の自動車メーカーアルファロメオから、生まれたのがまさに”宝石”で言えるほど美しいマシン”8C”です。

アルファロメオ・8C

8Cとは?

アルファロメオといえば、イタリアの歴史ある自動車メーカーとして知られています。以前はレースにも積極的に参加し優れた成績を数多く残してきた伝統ある自動車メーカーでした。近年はかつてほどの勢いはなく、他のメーカーに押され気味の印象があります。しかし、引き継いできた高いデザインセンスは失われてなく、美しいデザインの車を数多く残してきました。そんなアルファロメオが産み落としたマシンの一つが”Alfa Romeo 8c Competizione”です。Competizioneはイタリア語で”競争””競技”を意味する言葉です。8Cは、アルファロメオがデザインしてきたマシンの中でもずば抜けて美しいフォルムを持っており、まさに”宝石”と言えるマシンです。

2003年のドイツ・フランクフルトモーターショーでコンセプトモデルを発表。その後2006年に量産モデルを発表しました。イタリアのモンツァに位置するマセラティの工場で生産が行われました。全世界500台の限定生産となり、日本には70台が割り当てられました。この70人という数字は、もともとこれより少ない割当でしたが、22,000,000円という価格にも関わらず応募者が殺到したため、急遽割当を増やした形となっています。

8Cスパイダー

8Cには、8c Competizioneと同じ世界500台限定のオープントップのスパイダーも販売されました。26,500,000円で販売されたAlfa Romeo 8c Spiderは日本に67台が割り当てられました。8c Competizione同様非常に美しいエクステリアが特徴的で、その姿はまさに宝石が走っているよう。20秒で開閉可能な電動油圧式ソフトトップを開ければ、涼しい風を感じながら、美しいマシンを走らせることができます。フロントに縦置き搭載される4.7L V8DOHCエンジンを始動させれば、その美しい見た目からは想像できないパワフルな走りを楽しむことができます。最高速度290km/h、0-100km加速4.4秒以下というパフォーマンスは、期待通りを裏切りません。

まさに”宝石”。8Cのデザイン

アルファロメオ8Cの魅力は、その非常に美しいデザインでしょう。まさに”ジュエリー”といえるデザインは、アルファロメオの歴史と伝統、優れた審美眼とセンスが生み出したアートです。フロントの存在感のあるヘッドライト。そして、中心部が浮き出したボンネットは、エンツォ・フェラーリを感じさせる部分もあります。アルファロメオの代名詞的な盾形フロントグリルが、アルファロメオのアイデンティティーを表現しています。コックピットからリアにかけての流れるようなデザインは、アートそのもの。全体としても、細かいディテールにおいても非常にデザイン性が高く、美しくエレガントなスタイルとなっています。

走りも優れている8C:パフォーマンス

アルファロメオ8Cには、4.7リットルV型8気筒自然吸気エンジンが搭載されています。7,000rpmで450ps、4,750rpmで470N·mを発揮し、8Cの美しくエレガントな見た目からは想像もできないパワフルな走りを実現します。グラツィアーノ製6速セミAT Qセレクトを採用しスムースなギアチェンジを可能に。アルファロメオ8Cは、最高速度は292 km/hにも達し、0−100kphを4.2秒でこなすスーパーカーです。

アルファロメオが生み出した”宝石”8C

アルファロメオから販売されたマシンである8Cについて紹介してきました。アルファロメオ8Cは、歴史に残るであろう非常に美しいデザインを持つまさに”宝石”といえるモデルでした。さらにパワフルな走りを実現するパフォーマンスも持ち合わせており、完成度の高い車です。アートとしても展示できるマシンがアルファロメオ8Cです。

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