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アドリア海の真珠—ドブロヴニクの歩き方

ドブロヴニク(Dobrovnik)はウクライナのアドリア海沿岸にある美しい街です。 かつては海洋都市国家として栄え、ライバルたりえたのはベネチアのみというほど、栄華を誇っていました。その美しい街並みは、1979年に世界遺産に登録されています。 少しなじみの薄い国でもあるウクライナ。その国の美しき街に興味をひかれませんか?

聖ヴラホ教会(Crkva sv.Vlaha・St.Blaise’s Church)

ルジャ広場にある聖ブラホ教会は1715年に完成し、「ドブロヴニクで最も美しい教会の一つ」と言われています。「聖ヴラホ」はドブロヴニクの守護聖人として祀られています。

聖ヴラホが守護聖人として崇められている理由としては、10世紀にベネチア人達が街を襲おうと計画していたことを知らせ、ドブロヴニクが攻め落とされるのを防いでくれたから、と言われています。
2月3日は「聖ヴラホの祭典」として祝われており、市の日にもなっています。

スルジ山

地中海の青と煉瓦造りの街並みのコントラストが見事なのが、ドブロヴニクの特徴です。その眺めを見渡すにはスルジ山の頂上が一番です。
スルジ山には徒歩やタクシーで行くことのできますが、ロープウェー(ドゥブロヴニク・ケーブルカー)で登るのが人気です。
旧市街からはケーブルカー乗り場なで徒歩10〜15分ほどで行くことができます。
空中で揺られながら、刻一刻と変化する眺めを楽しみましょう。

旧市街

大理石が敷き詰められた趣のある旧市街は、ショッピングの中心でもあります。その中でも「プラツァ通り」はメインストリートとなっていて、お土産やショッピングをするなら外せない墓所です。
また旧市街を取り巻くように城壁(Ancient City Walls)が立っているのですが、城壁の上は遊歩道として整備されていますので、散歩をすることができます。視点を変えた街並みを堪能できます。全長は約2Kmほどですので、散歩コースにちょうど良いですね。

聖母被昇天大聖堂(Katedrala Riznica)

ルジャ広場の南方にある大聖堂で、大理石の祭壇の奥にはイタリアの巨匠のティツィアーノが描いた「聖母被昇天」が祀られています。。「獅子心王」として名高い、イギリスのリチャード王が1192年に創建したと言われています。また、宝物殿には海洋国家として栄華を極めた時代の財宝が保管されています。

ドブロヴニク・サマーフェスティバル(Dubrovačke ljetne igre)

1956年から開催されているドブロヴニク・サマーフェスティバルは、クロアチアで最も古いカルチャー祭典として、世界のトップレベルの音楽家たちが集う、45日間も続く大規模なお祭りです。クラシック音楽やオペラだけではなく、芝居やバレーも公演され、世界各地からリピーターが訪れます。2017年は7月10日~8月25日で開催されました。 
参照: http://www.dubrovnik-festival.hr/en/

憧れのホテル ヴィラ・オルスカ(Villa Orsula)

ドブロヴニクで優雅なひと時を過ごすなら、ヴィラ・オルスカがお勧めです。
アドリア海と旧市街をホテルから眺めることができ、オレンジの木陰で休むことができる庭園もあります。
特にデラックス・スイートとロイヤル・スイートの部屋からは見事なオーシャンビューを堪能することができます。
優雅で贅沢な時が流れるのをお楽しみください。

参照:http://www.adriaticluxuryhotels.com/en/villa-orsula

まとめ

海に面したドブロヴニクは、日本人好みの魚介類が美味しいところでもあります。
美しい景色と美味しい料理に舌鼓を打ちながら、のんびりとした特別な時間を過ごせることでしょう。

INTRODUCTION of THE WRITER

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旅と映画、書物を愛する風来坊。諸国を回っては現地の書物を集めるのが趣味の一つ。
そのうち多国籍な書物が集まる図書館を作りたい。

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