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まるでおとぎの国!モロッコの素敵な街をご案内

モロッコという国にどんなイメージをお持ちですか?訪れる人の心をガッシリと掴み、虜にしてしまう不思議な国です。なぜなら、その街並みはまるで絵本の中に入り込んでしまったかのよう。そんなモロッコの素敵な街をご紹介します。

モロッコとは

アフリカ大陸の北西部に位置するモロッコ王国(通称:モロッコ、首都:ラバト)は、西側が大西洋に、北側が地中海に面しています。
そのため古来より、アフリカ・ヨーロッパ・アラブをつなぐ交易の十字路として発展し、地中海とアラブが融合した文化が美しい街並みを造り出していて、多くの人を魅了しています。

地域によって大きく異なる文化を持ち、印象に深く残る風景に多く出会える国です。

シャウエン旧市街

青いメルヘンの世界が広がっているシャウエン旧市街は、昔この地に移り住んだユダヤ教徒の人々が宗教的に神聖な色として家を青く塗ったものが今も続いているのだそうです。
街を散策していると猫を見かけることも多いと思いますが、猫のいる街の風景も絵になりますよ。

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グネグネと入り組んだ道を登った先にあるのがハマン広場。
クリスマスのようにイルミネーションが木々につけられていますが、ゴチャゴチャした感じは全くなくてただただ素敵です。

フォトジェニックな街シャウエンは、あらゆる場所で写真を撮りたくなってしまいます。
丘の上から見下ろす街並みも素敵ですよ。
モロッコに行ったら必ず訪れたい、人気の観光スポットの一つです。

アシラー

アシラーはモロッコの北岸にある、大西洋を望む海岸沿いのリゾート地です。
海沿いの白と青のコントラストがとても美しく、心が癒されます。

普段はのんびりとした街ですが、夏になると芸術祭が賑わいを見せる観光スポットです。
芸術祭は夏のみの開催ですが、街中の壁には年間を通して様々なアートが施されていて、目を楽しませてくれます。
そして夏の芸術祭の頃に、壁のアートは一新されるんです。

あちこちの壁にアートが描かれている、と聞くとちょっとゴチャゴチャとした風景ではないかと思うかも知れません。
でも、ここは芸術家の街とも呼ばれ、芸術家の別荘も多く、スッキリとしたおしゃれさがあります。

建物も自然もアシラーならではの洗練された美しさがあり、海辺に沈む大きな夕日はまさにアラビアンナイトの世界です。

アイット・ベン・ハドゥの集落

「モロッコ」と聞くと、このような景色をイメージする方が多いのではないかと思います。

アトラス山脈のふもとにあるこの地域は隊商交易の中継地として栄え、カスバと呼ばれる邸宅が数多く建築されています。
その中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたものが、アイット・ベン・ハドゥの集落です。
ここは孤立した集落なので、盗賊などから身を守るために城砦に匹敵する構造となっており、敵の侵入を防ぐために集落に入る入口はひとつしかありません。

「アラビアのロレンス」など映画のロケ地としても有名な場所で、多くの観光客が訪れる人気の観光地です。
映画の中に迷い込んでしまったようなエキゾチックでおしゃれな街ですが、現在もここで生活している人々がいるので、映画のセットのような造られた雰囲気ではなく、生活の場として使われている異国の地を満喫できます。

フェズ市街地

フェズ旧市街はモロッコで最も歴史がある街で1200年も前、ちょうど平安京と同じ頃にできた街なんです。
城壁に囲まれたフェズは、複雑な町並みから「世界一の迷宮都市」と言われていて、1981年には世界遺産に登録されました。

元々は外敵の侵入を防ぐために複雑に造られたのですが、今ではエキゾチックでおしゃれな街並みが人気の観光スポットです。

イスラム様式の建物や色鮮やかな香辛料が並ぶ活気溢れるスークからは、異国情緒たっぷりな雰囲気を感じられます。
迷いながら散策するのも楽しいですが、本当に複雑な街なので、ガイドを付けることをおすすめします。

夕暮れ時の街並みは絶景です。
丘の上などから眺めると、時間が過ぎるのも忘れてしまうほどです。

モロッコへの旅

ポストカードのようなステキな街並みの中、日常の喧騒を忘れて非日常の空間を満喫できるモロッコ。
一度訪れてみませんか。

INTRODUCTION of THE WRITER

Kamegon
name. Kamegon

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