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ため息が出る程の美しさ!牡丹が咲き乱れる大根島

綺麗な花畑といえば、コスモス畑にひまわり畑などを思い浮かべますが、ここ大根島では一年中牡丹が咲き乱れています。牡丹といえば「富貴草」「富貴花」とも呼ばれる程に優雅で上品な花ですが、生育するのがとても難しい品種です。そんな牡丹が一年中咲き乱れ、牡丹畑を見た人はその圧倒的なきらびやかさにため息が漏れるほど美しさを見せる、大根島の魅力をご紹介します。

【大根島とは】

大根島は、松江市から米子市に広がる、面積5.36㎢の島です。一年中牡丹の観賞が出来ることでも有名ですが、高麗ニンジンの栽培も盛んに行われている島でもあります。

また、島のほとんどは平坦な島になっていますが、島の中央部には「大塚山」と呼ばれる火山があります。大塚山の活動で出来た「第2溶岩トンネル」は天然記念物となっていて、冒険心がわき出るスポットとして有名です。

【牡丹の数は日本一】

大根島の牡丹の数は日本一を誇っており、その数は年間約180万本にも及んでいます。種類もとても豊富で500種類もの牡丹をみることができ、全国一の牡丹産地として国内や海外に輸出されています。
牡丹というと、5月頃に開花するというイメージがありますが、ここでは冬に牡丹を観賞することも出来ます。冬に咲く牡丹は葉をつけず、大輪の花だけが開花し、いつもとは少し趣の違った牡丹を観賞することができると話題を呼んでいます。

【由志園「池泉牡丹」の魅力】

由志園 #由志園 #島根県 #松江市 #牡丹 #大根島 この時期限定の池に浮かぶ牡丹。

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大根島の中心部に「由志園」という日本庭園があります。ここでは、幻想的な池泉牡丹を観賞することが出来ることで有名であり、全国各地から沢山の観光客がこの由志園を訪れます。
池泉牡丹は、品種交配などで使われた、開花してしまった牡丹を何とか生かすことは出来ないか?と考えられて出来上がった大根島のイベントです。以前は開花してしまった牡丹はそのまま捨てられていたのですが、この由志園にちりばめることによって、私達観光客の目を楽しませてくれるものに使われるようになりました。
とても幻想的で、約3万輪の牡丹の花が水面が見えなくなるほどに池を綺麗に彩る池泉牡丹は、由志園の入り口を抜けるとすぐに現れ、訪れた人達は感嘆のため息をもらしています。
その素晴らしさは、山陰の有名な日本庭園「足立美術館」と比べても引け劣っていないと感じる程なのです。

牡丹は元々中国の花ですが、日本でも和歌で詠まれたり着物に描かれたりと馴染みの深い花になっています。
また、1954年には島根県の花として指定され、その気品漂う高貴な姿も重なって園芸愛好家の中でもとても注目されるようになりました。
大根島では、普段なかなか見ることの出来ない冬に咲く「寒牡丹」を鑑賞することもできますので、寒さの中でも凜と咲く大輪の牡丹を観賞しに行ってみませんか?

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みかりん
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