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これでトリックを決めれば輝くこと間違いなし-ディオールオムの “BMX”

2008年、北京オリンピックで正式種目に採用されたBMX。まだまだ歴史は浅いですが、少しずつメジャーな競技となっていますね。今回は世界的なブランドであるディオールオムから発表されているディオールオムのBMXをご紹介させていただきます。

ディオールオムとはどんなブランド?

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ディオールオムは、クリスチャン・ディオールの男性向けラインとして2000年に入ってから設立されたブランドです。初めてパリコレクションで発表された当時はイヴ・サンローランのメンズラインをデザインしていたエディ・スリマンが立ち上げのディレクターを務めていたこともあり、話題を集めました。

もともとクリスチャン・ディオールには「ディオール・ムッシュ」というクラシカルなデザインを得意とするメンズラインがありましたが、「もっと洗練された、魅力的な男性へ」という想いから「ディオール・オム」が立ち上げられました。

初めて発表されたデザインは黒を基調にしたレザータキシードに細身のジャケット、デニムという当時ではとても珍しいものでした。今では細身の洋服をスタイリッシュに着こなすファッションはすっかり定番化しています。

そんな新しいファッションを世の中に送り出し、浸透させたのは間違いなく「ディオール・オム」だと言っても過言ではありません。そのディオール・オムが、ハイブランドでありながらも普段使いしやすいデザインで作るBMXとはいったいどのようなものなのでしょうか。

自転車のBMXとは?

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ここで、BMXとは何か先にお伝えしましょう。
BMXは「Bicycle Motocross」という自転車競技に使われる自転車のことです。

バイシクルモトクロスはもともとオートバイのモトクロスに憧れた子供達が自転車で真似をし始めたところから歴史が始まりました。あまり馴染みのない競技かもしれませんが、2020年に開催される東京オリンピックの競技にも追加されており、今後人気が出ることが予想される競技の一つです。

オートバイに比べてBMXは自宅での保管もしやすいため、手軽に購入する方も増えてきています。
バイシクルモトクロスは短距離レースやスタント競技です。そのためBMXは頑丈ではありますが変速機能がついていないなど構造が単純です。

本来のBMXの用途はレースに使われる自転車なので、国際自転車競技連合でホイールの大きさなど、細かくレギュレーションが定められています。その他にも泥除け、ライト、スタンドが装備されていないなど、不便な点も多々あります。

しかし、もともとシンプルな構造であるため、自転車としてのデザイン性が高いだけではなく、小回りもきくという機能性の高さが一般にも受け入れられ、普段使いの自転車として購入される方も増えてきています。

ディオール・オムとボガードのコラボ第一弾は?

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BMXはファッションアイコンとしても特徴があります、ですから、BMXはちょっと街で乗っているだけでも目立ちます。しかし、人気があるとは言っても、まだまだ普段使いの自転車としては浸透していないものなのです。

そんなBMXですが、なんと、ディオール・オムのデザインのモデルが出ています。フランスの自転車メーカー「ボガード」とコラボレーションしたBMXなので、どんなBMXなのか早速ご紹介させていただきます。

ディオール・オムとボガードのコラボレーション第一弾のBMXデザインは1990年代の初めにボガードが発表した「CULT」がベースになっています。世界限定70台ととても希少価値が高いBMXです。

煌びやかすぎず、しかし上品な光沢のシルバーフレームを土台としてブラックとレッドを使用した洗練されたデザインです。正面とサイドの「ディオール」のロゴが大きく入っています。

しかし、ディオールはブランド名を入れただけではなく、ハンドル部分にディオール・オムの象徴である「 BEEモチーフ」を使用しています。ブランド名を強調するだけではなく、自らのブランドの象徴をしっかり刻印する、さすが世界のディオールと言えるでしょう。

今回のディオールとボガードのコラボ第二弾の特徴は?

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そして今回、ディオールとボガードが再びコラボレート商品を発表しました。第二弾は第一弾のシルバーフレームを大胆にゴールドにカラーチェンジしたことが特徴です。世界限定100台と、第一弾同様、やはり希少価値の高いBMXになっています。

ディオール・オムは2018年の秋コレクションで「ゴールドカプセルコレクション」を発表しています。これを記念して作られたのがゴールドのBMXです。

第一弾はブラックとレッドが使われていましたが、今回はゴールドのフレームにブラックのみを合わせています。ゴールドは華やかですが、ブラックを合わせることでグッと締まった印象を与えてくれています。

正面とサイドのディオールロゴとハンドルの「BEEモチーフ」は第一弾モデルと変わっていません。フレームがゴールドになったことで第一弾モデルよりもより高級感が溢れたBMXに仕上がっています。

どこで買えるの?値段は?

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最後にディオール・オムとボガードのコラボ商品の購入できる場所と値段を見てみましょう。

第一弾のシルバーフレームのBMXは限定70台の生産となっています。価格は39万円でディオールの一部のブティックで取り扱っていました。

第二弾もゴールドフレームは限定100台です。第一弾より、30台も多くなっていますが、第一弾の人気を考えると、今回もすぐに売り切れてしまうかもしれません。

2018年5月末から6月頭に入荷する予定となっています。価格は54万円、日本では東京にあるGINZA SIX内にある「ハウス オブ ディオール ギンザ」で販売されます。

台数が限定されていますので、気になる方は早めにショップへの問い合わせをすることをお勧めします。

GINZA SIX公式サイト:https://ginza6.tokyo/shops/950

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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