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これからの発展が楽しみ-AIスピーカーになるか? ”Google Home”

各社からスマートスピーカーが発売されつつあり、盛り上がりを見せています。 先日もGoogleからスマートスピーカー”Google Home”が発売されたばかりです。 他のメーカーとしてはLINEのClova WAVEがすでに発売を開始しており注目されている他、AmazonのAmazon EchoとAlexaも期待されています。 その他のメーカーからもスマートスピーカーは発売が予定されており、これからもスマートスピーカーは普段の生活に溶け込んで行くのではないかと予想されています。

スマートスピーカーとは

そもそもスマートスピーカーとは何でしょうか。スマートスピーカーとはWi-Fiなど無線通信接続機能と、音声操作のアシスタント機能を持ったスピーカーのことです。
人工知能(AI)を搭載しているスピーカーはAIスピーカーと呼ばれています。

スマートスピーカー”Google Home”で出来ること

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Google HomeはGoogleが発表したスマートスピーカーで簡単に説明すると、Googleの音声アシスタントに対応したスピーカーと言えます。
これで何ができるのかと言いますと、「OK Google」と声をかけるだけで、やりたいこと、知りたいことをサポートし、何をしたら良いか教えてくれるものです。
主な機能としては、「知りたいことを調べる」、「タスクをこなすサポート」、「音楽を聞くスピーカー」、「スマートデバイスの操作」といった働きをしてくれます。

Google Homeのデザイン

Google Homeのデザインはシンプルな作りです。円柱形の花瓶のような形です。
下部の少し丸みを帯びた部分はスピーカーとなっており、それを覆うためのカバーは取り外しができます。ファブリック素材でできたベースは、色が3種類用意されており、カスタマイズできます。
上部が斜めにカットされていて、そこに操作ボタンが集中しています。
外形寸法は直径96.4×高さ142.8mm、重量は477gとなっており、思っている以上にコンパクトな印象です。同梱品はACアダプタのみです。

Google Homeの実力

では、このGoogle Homeはどれほど便利なのでしょうか。本体に電源ケーブルを差し、使用したいデバイスにGoogle Homeのアプリをインストールして使っているWi-Fiと接続します。Google Homeのアプリがすでに入っているなら接続そのものはあっという間に終了します。

使い方は簡単で、最初に「OK Google」と声を掛けて調べたいこと、助けて欲しいことを言うだけです。

Googleアシスタントを普段から使っている方であれば全く戸惑うことはありません。
明日の天気、明日の予定など、を確認することができたり、新しい予定を登録することもできます。また、近くのカフェを検索したり、「今日のニュース教えて!!」と伝えてニュースを確認したりもできます。
発せられる声は、イントネーションが微妙なところはあるものの、自然に近いのも魅力でしょう。

斜めにカットされている本体の天板からも操作は可能で、全ての操作ができるわけではありませんが、ボリュームコントロールなどには便利です。

音声の認識率は高く、6人分まで識別してくれます。自分や妻の声、子供の声を聞き分けることができるので、「だれかの声」としてではなく「自分の声」を認識してくれているというのはなんだか嬉しい気がします。

Google Homeの欠点

とても魅力的なGoogle Homeですが、ちょっと気になる部分ももちろんあります。
まず、Google Homeはポータブルスピーカーではありません。
つまり、本体にバッテリーが内臓されているわけではないので、基本的に電源ケーブルを接続して使用することになります。設置場所がある程度固定されてしまうので、音楽再生のためのポータブルスピーカーとしての購入を検討している場合は避けたほうが良いでしょう。
もう1つ、音楽は再生できるもののスピーカーとしての性能はさほど高くありません。
Bluetoothスピーカーとして使用した場合、音声コントロールで曲を選ぶことができないのも注意が必要でしょう。音声コントロールで音楽を再生したい場合は、Google Play Musicを利用する必要があります。

Chromecastやスマートデバイスとの連携も可能

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便利な機能は、ニュースを聞いたり、天気を確認したりするだけではありません。
Google Home単体ではできませんが、Chromecastと組合せると、「テレビをつけて」と言ってテレビをつけてもらったり、「YouTubeでなになにを再生して」とお願いして、動画を楽しむこともできます。
さらには、フィリップスのスマート照明「PHILIPS hue」と連携できるようになっており、照明をつけたり、消したり、照度を調節したりできます。
今後もこのようなスマートデバイスは増えて行く傾向にあり、あらゆる家電と接続できるならますます便利になるでしょう。

忙しい毎日に必要不可欠な存在になるかもしれない

声を出して「OK Google」というのが慣れないうちは少し恥ずかしいかもしれませんが、家の中ですし、慣れてしまえば音声でコントロールするのはとても便利であることに気がつくでしょう。今までであれば、スマートフォンやタブレットで検索していたのを、声だけで管理できるのです。歯磨きしながらニュースを読み上げてもらったり、天気を確認したりできる経験をすると手放せない存在になります。

購入は家電量販店でできますし、Google公式サイトで可能です。
公式サイト:https://store.google.com/product/google_home

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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