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あなたはどちらが好み? 新世代の炊飯器対決! 「 バーミキュラ ライスポット 」VS「 バルミューダ ザ・ゴハン 」

毎日食べるご飯には、やっぱりこだわりたいですよね。 ここ数年、各社から「新世代の炊飯器」と呼ばれるこれまでの常識をくつがえすような炊飯器が発売され続けています。 その中でも、今回注目したいのは「バーミキュラ ライスポット」と「バルミューダ ザ・ゴハン」。ふたつの違いを徹底的に見ていきましょう。 あなたが試してみたくなるのは、どちらの炊飯器でしょうか。

新世代の炊飯器の特徴は?

家電メーカーがしのぎを削り、炊飯器を進化させています。
マイコン式からIH式へ加熱方式の変化に伴い、釜の素材も鉄釜・土鍋釜・炭釜と用途に応じて改良が加えられてきました。
また、スマートフォンを使用して設定や炊飯状況確認がおこなえるようになるなど、炊飯器もインターネットに接続する時代に。
銘柄に応じて炊き方を調整してくれる機能を搭載した機種も発売されています。

高級・高機能炊飯器ブームが到来し、炊飯器とは無縁とも思えるような会社が炊飯器を作り始めました。その代表が「バーミキュラ ライスポット」と「バルミューダ ザ・ゴハン」です。
バーミキュラ ライスポットは「世界一、おいしいご飯が炊ける炊飯器」、バルミューダ ザ・ゴハンは「土鍋のご飯を超える」をコンセプトに掲げています。
家電メーカーが追求するような機能性はないけれど、何よりもご飯の「おいしさ」にこだわった2つの炊飯器です。

見た目や機能性ばかりが注目されますが、新世代の炊飯器は「ご飯がおいしく炊けるようになった」ことが最大の特徴と言えるでしょう。

ここで、バーミキュラとバルミューダについて少し見てみましょう。

バーミキュラはもともと鋳物ホーロー鍋ブランドの一つ。
日本の職人が仕上げた精緻な鍋は一生モノとも言われ、料理にこだわりを持つ人が愛用しています。一時期は半年待ちとも言われたその人気。食材の最大限に旨味を引き出すことで有名です。熱の対流を研究し尽くし、その技術を炊飯に活かします。

一方、バルミューダはトースターのメーカーとして有名に。高価格にも関わらず爆発的な人気を得ました。たかがトースト、されどトースト、毎朝の食卓に革命を起こしたと言っても過言ではありません。パンの食感と香りを引き出す技術を、次はお米に。期待が持てますね。

それぞれの炊飯方式の違いと味は?

バーミキュラ ライスポット

かまどのように高火力の熱を鍋全体に加え、均一な対流を起こすのが特徴です。このようにすることで、お米一粒一粒の芯まで熱を届けます。
これを鍋+専用ポットという新しい構造によって実現しました。ヒーター部である専用ポットは、底面にIHコイル、側面にアルミヒーターを内蔵。断熱カバーを組み合わせて鍋を包み込むように加熱します。
炊きあがりはつややかで、米粒の立ち上がりには目を見張るものがあります。口に入れた瞬間、米の強烈な甘味と香りを感じることでしょう。「ご飯が主役」の炊きあがりと言えます。

バルミューダ ザ・ゴハン

全く新しい蒸気炊飯。米をおどらせないのが特徴です。蒸気の力で新しいエネルギーの使い方を実現しました。
外釜と内釜を使う2重方式になっており、外釜に注いだ水で内釜全体を蒸し炊きにします。100度以上にはならない蒸気の特性を活かし、激しい対流は起こしません。米の表面を傷つけず、旨味をキープするのです。
炊きあがりは、なめらか。ライスポットと比較すると、一口目のインパクトは少ないですが、噛みしめる度に旨みが出てきて粒感を感じられます。硬めのご飯が好きな人に向いているでしょう。主張しすぎない香りと旨味が、「おかずに合う」ご飯と言えます。

普通の炊飯器と違うところは?

大手家電メーカーの炊飯器には必ず付いているといっても過言ではない保温機能がないことでしょう。
おいしいご飯を炊くために、両炊飯器はあえて保温機能を排除しました。
バーミキュラのライスポットは冷めてから本領を発揮するとも言われています。冷めても美味しいご飯をぜひ味わってみて下さい。
バルミューダは魔法瓶のような構造のため、1時間ほどはホカホカごはんを楽しめます。歯ごたえを残し、旨味をとじこめたご飯にそれ以上の保温は必要ありません。

機能面で充実しているのはどちら?

バーミキュラ ライスポットの機能

最大5合まで炊飯できます。
炊飯モードは白米、玄米、おこげの3種。
加えて、無水調理や低温調理が可能なのがライスポットの魅力です。
釜は焦げ付きにくいホーロー鍋のため、炊飯器調理では難しいと考えられていた「炒める」こともできるのが嬉しいですね。
無水カレー、ローストビーフなど料理の幅が広がること間違いありません。

バルミューダ ザ・ゴハンの機能

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最大3合までの炊飯となります。蒸気炊飯を実現するため、これ以上のサイズは構造上難しいそうです。
炊飯モードは白米、白米早炊き、玄米、炊き込み、おかゆの5種。
調理モードは非搭載。無駄を省き、炊飯に特化した製品です。

価格の差は?

価格差も見ておきましょう。
同じ3合炊きで比較するとバーミキュラ ライスポット 64,800円(税抜)に対して、バルミューダ ザ・ゴハン 41,500円(税抜)。ライスポットの5合炊きは79,800円(税抜)となっています。ライスポットの方が高額ですが、一台二役以上の実力を考えると、割高とは言えないでしょう。

それぞれを使うときの注意点は?

バーミキュラ ライスポットの注意点

鍋と蓋のシンプルな構造でパーツが少なく、洗い物がラクなのが嬉しいライスポット。
鋳物のためフタ・本体ともに非常に重く、調理時はフタを含めて高温になるので扱いには注意が必要です。特に小さなお子様がいる家庭では、炊飯中、炊飯直後のライスポットには触れないよう気をつけて下さい。
デメリットにあげる人が多いのは、鍋に水位線がなく、水の計量には別途カップが必要な点。計量カップは付属しているため、新たに用意する必要はありません。

バルミューダ ザ・ゴハンの注意点

炊飯時外側の釜に水を入れる必要があります。
2つの釜を洗うなど手間がかかることも覚えておきましょう。
そして意外と多くの人が指摘するのが、3合炊きにしては炊飯器サイズが大きいこと。
蒸気炊飯を実現するため、2重構造となっているゆえに気になる点といえるでしょうか。

それぞれの次世代炊飯器、どんな人におすすめ?

サイズで決める

家族の人数に合わせて炊飯量を選びましょう。
1〜2人暮らしなら3合、3人以上は5合以上炊けると便利です。
つまり、3人以上の家族にはバーミキュラ ライスポット5合炊きがおすすめ。
1〜2人暮らしの方は、デザインや炊きあがりの食感、機能性にも着目してみましょう。

食感で決める

芯まで柔らかく、もちもちした食感がお好みの人はバーミキュラ ライスポットを。今話題の一汁一菜でも満足感を得られるご飯です。
噛み応えのある炊き上がりで、おかずと一緒にご飯をもりもり食べたい人にはバルミューダ ザ・ゴハンを。さっぱり硬めのご飯を好む男性に人気と言われています。

他の調理での使用頻度で決める

炊飯器で色々な料理に挑戦してみたいと考えている人はバーミキュラ ライスポットの一択。バーミキュラの公式サイトにはライスポットを利用した様々なレシピが掲載されているのでチェックしてみましょう。きっと挑戦してみたくなるはずです。

いかがでしたか。バーミキュラ ライスポット、バルミューダ ザ・ゴハン、それぞれ魅力的な点がたくさんありますね。好みに合った炊飯器を手に入れ、毎日の食卓をワンランクアップさせましょう。

バーミキュラ ライスポット、バルミューダ ザ・ゴハンは全国の百貨店、家電量販店、セレクトショップ、公式オンラインショップ等で購入できます。

バーミキュラ ショップリスト:http://www.vermicular.jp/shoplist/
バルミューダ公式サイト:https://www.balmuda.com/jp/gohan/

INTRODUCTION of THE WRITER

Jun-.-nuj
name. Jun-.-nuj
旅行が大好きな30代です。プロトラベラーを目指して日々奮闘中です。

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